タイトル:出雲 秋葉 盾ver キャラクター名:出雲 秋葉(いずも あきは) 種族: 年齢:22 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:145 体重:45 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :探偵 シンドローム:ノイマン、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL4 / 判定 3r+4 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL8 / 判定 2r+8 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《軍神の守り》    /★ /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。1メインプロセスに1回。 《イージスの盾》   /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+LvD 《獣の誇り》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード時に宣言。バッドステータスを受けない。重圧でも使用可能。1シーンLv回。 《戦士の知恵》    /5 /オート  /自動/自身 /至近/5   /G値+[Lv*2] 《ブラックマーケット》/3 /常時   /自動/自身 /至近/3   /常備化ポイント+[Lv*10] 基本侵蝕率+2 《八重垣》      /★ /オート  /自動/自身 /至近/3   /二つの武器でガードできる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手(破壊の爪)       1   4r+1 Lv+8  1   至近 攻撃力9               0   0 grand jeté         1   4r+1 17         1,2,3,4,6,7 コスト17 Fouettes en Tournant    1   4r+1 17+5D        1,2,3,4,5,6,7 コスト19 80↑               0   0 クリスタルシールド*2 15   0   -1      12     G値合計24 =価格合計= 30 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   7  -2  -1      / 下着:               / 修正: = 合計 =  7  -2   4  14 pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 思い出の一品        2   1   2   煙草。わたしの買っているものとは違う銘柄。誰のだろう。 コネ:情報屋         1   1   1   情報裏社会 コネ:噂好きの友人(雨屋 守) 1   1   1   情報噂話 ウェポンケース       1   2   2 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      44 pt = 価格総計 =     50 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意   悪意  備考 忘れてしまった誰か(RE) 安心感◉ 喪失感 わたしを想ってくれた人。わたしもあなたが大好きです。あなたのこと、覚えていたかった 出雲春花(GR)      幸福感◉ 不安  双子の妹。もう会うことはないけれどお互い違う場所で頑張りましょう 雨宮 守         庇護   憐憫 黄泉還り                 自分へのロイスを持つ人がいるとダイス+2。重複あり。タイタス消化されると侵蝕率+10。 ■その他■ メモ: 昔読んだミステリー小説の探偵に憧れて探偵という職業についた。 しかし実際はたくさんの難事件の謎を解く依頼が来るはずもなく、離婚調査とペット探しが主な仕事内容であった。 それでもいつか来る日に備えて推理ショーの練習は毎日欠かさない。 まずはコーヒーにミルクを入れなくても飲めるようにならなければ、そう思いながら毎日喫茶店でアイスコーヒーを頼んでは渋い顔をしながら飲んでいる。 大体ひと口で限界を感じミルクを追加で頼む。 タバコも吸いたい、でも苦手。なので持っているだけである。 とある事故に巻き込まれて死亡し、その際に覚醒した。 覚醒した時の影響か、覚醒より過去の記憶が所々抜けている。 それでも自分が一度死んでいるということ、誰かの想いによって生かされたということだけははっきりと覚えている。 その人のためにも自分は生きなければ、自分にできることは何なのか、そんな想いからオーヴァードとして力を使うことを決意した。 人間としての出雲秋葉はすでに死んでいることになっている。 そのため、覚醒前に生きていた家や街を離れ、現在生活している。 かつて関わりのあった人にも覚醒してからはまだ会っていない。 家族に会えないのは寂しいけれどあの人達なら元気に今まで通りやってくれてるはずだから大丈夫、くらいに考えている。 それとは別にどうしようもなく誰かに会いたくなることはあるが誰に会いたいのかはどうしても思い出せない。 その人に関して思い出せるのはその人が確かに存在していたこと、自分にとって特別で大切で一緒に居たかった人、という事だけである。 どういうことか覚醒してから動物に良く好かれる。 能力を使って会話できるからだろうか、それとも動物になれるからだろうか、なんて本人は考えている。 覚醒してもやっぱりタバコとブラックコーヒーは苦手。名探偵への道はまだまだ長そうだ。 いつか名探偵になる、という自分の中の目標。 何故か昔、誰かと約束したようなしてないような……忘れてしまった誰かとだろうか。 よく覚えてはいないけどとりあえず名探偵になれば全て解決!見ていてくださいね、誰かさん!と意気込んでいる。 戦闘時は能力によって身体の一部を狸へと変えて戦う。 メインは大きな尻尾を使った攻撃。 軽やかに、楽しげに、踊るように、まるで戦闘などではなく遊んでいるかのようなその姿はおとぎ話でよく見る人を化かして遊ぶ狸のようであり、それを元にCNはつけられた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1636954