タイトル：暴走輪廻

キャラクター名：花村　佳悟
種族：人/輪廻の獣
年齢：21
性別：男
髪の色：白（昔：黒） / 瞳の色：血のような赤（昔：黒） / 肌の色：白（昔：肌色）
身長：167
体重：58

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：[支部のカヴァー]の社員/従業員
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 4r+4
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL4 / 判定 6r+4　レネゲイド

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 3r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ウロボロス》/2　/メジャー　　/シンドローム/自身　/-　 /2　　 /C値-[Lv](下限7)
《レックレスホース》　　　　　　/5　/常時　　　　/自動　　　　/自身　/至近/基本+2/[暴走]時、メジャー+[Lv]D
《原初の赤：魔獣の衝動》　　　　/1　/メジャー　　/RC　　　　　/単体　/視界/3　　 /攻撃力+5 ダイス+[Lv]D 射撃攻撃 1ラウンド1回
《螺旋の悪魔》　　　　　　　　　/7　/セットアップ/自動　　　　/自身　/至近/3　　 /1ラウンド攻撃力[Lv×3]　[暴走]付与


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
偽獣の咆撃(ビースト・ロア)　　　　3　　 10r+4　26　　　8　　 視界　コスト：8 コンボ：1+3+4
偽獣の咆撃(100↑)　　　　　　　　 3　　 11r+4　29　　　7　　 視界　コスト：8 コンボ：1+3+4

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　　　　 1　　 1　　 1　　 <情報：UGN>+2D
コネ：専門家・レネゲイド　1　　 1　　 1　　 <知識：レネゲイド>+2D
　　　　　　　　　　　　　0　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
輪廻の獣(アルマ・レグナム)　　　　　　　　　　 1シナリオ1回　コスト：タイタス昇華 判定強制失敗 / 暴走時理性保持・白い仮面をした二足歩行の獣という異形となる。
仇：四条　錬弥　　　　　　　　 連帯感　憎悪　　事務員時代にいた支部の、戦闘を主に担当するエージェントだったがFHのスパイであり、輪廻の獣を誘導して支部を襲わせ大損害を負わせた。
アルフレッド・J・コードウェル　尊敬　　不信感　どこかで会ったような記憶がある。






■その他■

メモ：
輪廻の獣を宿すウロボロスピュアのUGNエージェント。
普段は支部で事務処理・カヴァー業務などを行っているが、戦闘時には即獣になり咆哮による攻撃を行う。
コードネームは「慟哭の偽獣(クライ・ビースト)」。その戦闘法とキュマイラではないのに、獣化して戦うことから名付けられた。
普段は温厚だが、自分の周りの人間が巻き込まれると、切れやすくなる。UGNの理念には賛同しているが、自分の周辺を守ることを最優先している。コードウェル博士の敵対にも驚きはしたが、特に信念が揺らいだとかはない。

かつてはほぼ戦闘能力を持たず、本当に覚醒しただけであったため、UGNの事務職員として働いていて、戦闘とは無縁であった。しかし、潜り込んでいたFHのスパイ「四条錬弥」に誘導された輪廻の獣に支部が襲われた際に、獣に取り憑かれその力を引き出す形での高い戦闘能力を得る。

獣に取り憑かれた際に容姿が変わっており、アルビノの高校生程度の青年といった風である。元は普通に黒目黒髪で年相応の顔立ちだったこともあり、戸籍上は同姓同名の別人として処理されている。元の名義の死亡届も出されており、家族にも死んだと思われている。
（家族構成は祖母・両親・佳悟・妹であり、待ち望まれていたのは第一子だからで特別なことはない。）

コードウェル博士と話した覚えがあるが、いつどこで、具体的にどんな内容だったかは覚えていない。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1637442