タイトル：町田　海

キャラクター名：町田　海
年齢：17歳
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：178cm
体重：62kg

キャラクターレベル：1 Lv
ワークス　：学生A
スタイル：地球人

■能力値■
HP：41
MP：31

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　12　　11　　10　　 8　　 9　　10
作成時　　　 3　　 1　　 0　　 1　　 0　　 0　→/5点
成長等
その他
=基本値=　　15　　12　　10　　 9　　 9　　10
スタイル　　 1　　 1　　 1　　 1　　 1　　 1
他修正
=合計=　　　 6　　 5　　 4　　 4　　 4　　 4


■攻撃コマンド■
《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《》　　　0　 /　　/　　/　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+5 /　/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
バスターソード　8　　　 3d+4　5　3d+9　 OSq　武器ダメージ
　　　　　　　　　　　　0
合計　　　　　　8　　　　　　 5　0


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
ブレストプレート　5　　　　　　　　　 7　　　　 3　　　　 4　　　　0　　　　-2　　-1　　-1
グローブ　　　　　1　　　　　　　　　 1　　　　 0　　　　 0　　　　0　　　　0　　 0　　 0
バイク　　　　　　　　　-1　　0　　　 0　　　　 0　　　　 0　　　　0　　　　0　　 1　　 5
他修正
合計　　　　　　　6　　 -1　　0　　　 8　　　　 3　　　　 4　　　　0　　　　-2　　8　　 15　　=4sq



■所持品■
名称　　　　重量　備考
治療キット　4　　 ＜治療＞達成分HP回復
気付け薬　　8　　 2dMP回復
寝袋　　　　3　　 自然回復+4
携帯端末　　1　　 ＜治療＞＜軍略知識＞＜専門知識＞+2

=所持品合計=　　　　 16
=装備合計=　　　　　 14
= 重量総計 =　　　　 30 / 30


■特技■
《特技名》　　　　　　 SL/タイミング　/判定　/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《蒼き星の住人》　　　1　/判定直前　　/自動　/自身/-　 /4　　 /　　/○/判定ダイス+1　1R1回
《イマジナリーシフト》1　/セットアップ/自動　/自身/-　 /6　　 /　　/○/使用R　ダメージ+5
《断界撃》　　　　　　1　/メジャー　　/重武器/単体/武器/5　　 /対決/FW/白兵攻撃　ダメージ+2d
《色持たぬ刃》　　　　1　/断界撃　　　/自動　/自身/-　 /6　　 /　　/FW/アーティスト、投影体、種別：混沌に対して、＜体内＞属性追加、1シーン1回
《カオスの爆縮》　　　1　/DR直前　　　/自動　/自身/-　 /天運2 /　　/○/10点行かのHP消費、ダメージ+消費HP*2。1シーン1回
《武器熟練：重武器》　1　/常時　　　　/自動　/自身/-　 /-　　 /　　/×/重武器のダメージ+1d（計算済）
《振りかぶり》　　　　1　/マイナー　　/自動　/自身/-　 /7　　 /　　/×/白兵ダメージ+7



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：平凡/あなたは取り立てて裕福でもなければ貧しくもないいわゆる中流階級に生まれて育った。
経験１：成功/あなたは成功を収めた。生徒会長になった、でもいいし、ベンチャー企業を興した、などでもよい。
経験２：迫害/あなたは異邦からの来訪者として歓迎されることなく、異形のよそ者として徹底的な迫害を受けることになった。
目的：平穏/あなたは平穏を求めている。たとえ戦いがあなたを迫ってくるとしても、いつか安息を得られると信じているのだ。
禁忌：同胞を殺さない/あなたは同胞を殺さない誓いを立てている。戦うことはあっても、殺したくはないのだ。
趣味嗜好：変わった口調である。/


■コネクション■
名前　　　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情
ロジーナ　/　　 / 慕情　　　/ 懐疑心
リーシャ・/　　 / 信頼　　　/ 不快感


メモ：
誓い
・「影の魔狼を倒す」　共有：ジャック

「にわかには信じがたいことではあるが、現実問題このような自体見せられては信じぬわけにはいかんのう」
「ほほほ、異邦の民は歓迎されぬか、それもまた詮無きことよなぁ」
「いや、あれは演技だよ。ただの子供…少なくとも元の世界ではそう扱われていた俺なりの、防衛策ってところだ」

演劇部部長、高校2年生。
ただの高校生であったが、とある劇で賞をとり、偶然それが有名な監督の目にとまり、映画の主演に抜擢されるという漫画のような成功を収めた。
その上、異世界にまでトリップするとはもはや俺の人生なんだろうなと思っている。
自分の精神の安定のため、演じることで、迫害によるストレスなどを和らげている。
アトラタンで演じているのは、映画で自分によくしてくれた人が演じていた師匠的役柄のそれ。