タイトル：てんこ

キャラクター名：赤城 麗魅（あかぎ れみ）
種族：ヴァンパイア
年齢：512
性別：♀
髪の色：薄藤色 / 瞳の色：赤 / 肌の色：色白
身長：124ｃｍ
体重：25ｋｇ

ワークス　　：エグゼクティブ
カヴァー　　：中学生
シンドローム：ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL2 / 判定 2r+2　<二輪>2

【感覚】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL1 / 判定 4r+1　<氷の微笑>1

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL2 / 判定 1r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　<ウェブ>1

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《赤色の従者》　/1　/メジャー　/自動/自身　/至近/5　　 /従者を作り出す　HPLｖ*5+10
《血の絆》　　　/1　/メジャー　/自動/自身　/至近/3　　 /従者はシーン終了で消滅しない
《赤河の従僕》　/7　/常時　　　/自動/自身　/至近/-　　 /従者の能力+Lv
《赤河の支配者》/2　/オート　　/自動/自身　/至近/2　　 /ﾀﾞﾒｰｼﾞ決定後　ﾀﾞﾒｰｼﾞ-1D+Lv*2
《愚者の兵装》　/1　/常時　　　/自動/自身　/至近/-　　 /従者専用アイテムを装備させる
《不死者の人形》/★ /メジャー　/自動/自身　/至近/1　　 /従者を変身させる　見破る場合は知覚対決


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
スカーレットニードル　　　　2　　 4r-1　7　　　　　　 至近　従者専用の射撃武器

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
使用人　　　　　　1　　 3　　 常に付き添う付き人。　実はすでに・・・
制服　　　　　　　1　　 0　　 学生の制服
カジュアル　　　　1　　 0　　 一般の服
携帯電話　　　　　1　　 0　　 一般に言うスマホ
自転車　　　　　　1　　 1　　 通学用自転車

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考









■その他■

メモ：
いつも付き添うように使用人(沙耶)と歩いている以外はそのあたりと変わらない中学生、だがその正体は一般に言う吸血鬼そのものである。
いつまでも幼い見た目のままの為不審に思われないように町を転々としてきた。
今度もうまくやっていけるだろうか、期待と不安を胸に新しい生活が始まる。

150×.△.13
沙耶が死んだ。
その日私を誘拐しようとした数人の男にナイフで刺されたのだ。

いつの間にか意識を失っていた。そこには誰もおらず私は血溜りに座り込んでいた。沙耶はその晩、家に帰ってくることは無かった。

150×.△.14
沙耶が私を起こしに来た。いつの間に戻ったのだろう。でも無事でよかった、これからまたいつもの生活が始まる・・・。

150×.△.19
あの日から沙耶は笑わなくなった。元通りの毎日に戻れた気がしたのに・・。
沙耶に直接聞いてみることにした。
その瞬間あの日の出来事が脳内に思い出される。


そうかあの日







私は沙耶を食べたんだった。

それ以来沙耶は私の忠実な従者となった。
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https://charasheet.vampire-blood.net/164347