タイトル:◆◇◆ キャラクター名:◆◇◆ 職業:舞台演出家 年齢:30 / 性別:男 出身:英国 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重: ■能力値■ HP:12 MP:8 SAN:40/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  10   8  15  16  13  17  17  12   8 成長等 他修正 =合計=  13  10   8  15  16  13  17  17  12   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前            現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》           30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》     50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》     1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》       30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ(サバイバルナイフ)》70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  55%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》50%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前           現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》       1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(トラップ(小道具))》60%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》        10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》            % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(演技)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    41%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称                  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 サバイバルナイフ              70 1d4+2+db タッチ     1    -   15 / 服の内側に隠し持っている/刃渡りは15cmほど ブリティッシュ・ブルドッグ・リボルバー   20 1d10     15m     2    5   10 / S&W M37 エアーウェイトベース/故障No.100 ■所持品■ 名称                  単価 個数 価格 備考 サバイバルナイフ               1   0   「何かと便利なのだよ、何かとね」 煙草                     1   0   「ただの嗜好品さ、甘い香りが好きでね」 マッチ                    1   0   「火は綺麗だな、ああそうとも」 万年筆                    1   0   「英国で新たに作られたペンだ、優れものだよ」 ブリティッシュ・ブルドッグ・リボルバー    1   0   ナイフの反対側に所持。(護身・ハッタリ用) 手帳                     1   0   「羊皮紙より、こちらの方が好きでね」 懐中時計                   1   0   ウォルサム・1919年製 直径4cmくらい                        1   0                        1   0                        1   0                        1   0 トランク                   1   0   旅の連れ/以下中身 着替え                    1   0 ワイン(ザ・クラシック・キュベ)       1   0   「最高の出来だそうだ」 「オーエンの口に、きっと合う」 ワイヤー                   1   0   「……戦争の副産物さ」 「なんてね」 針金                     1   0   「道具というものはね、すべて使い様なのさ」                        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: -- しるくろさんへ 特徴表は振っていません! SAN値0でロストはしないだろうと思うのですが、POWが……。(目を逸らす 1919年の探索者を作るのに2010年ベースはどうかと思いましたが、不備があれば申し付けてください。 一応、<コンピューター>には振らない、みたいな制限はセルフでしました。 「舞台というものは矢張り楽しくなければならないのだよ、誰かの心を動かすものでなければ」 「こうして役者は揃ったということだ。 見ていてくれ、オーエン。君にとっておきの奇劇を贈ろう」 「……この屋敷に纏わる噂を知っているかな? オーエンが招待した旅客が次々に居なくなるのだそうだ」 「──旅客が一人、また一人、……そして、誰も居なくなる」 「ミステリー小説のようだと思わないかね。 とても楽しそうだろう」 「もっとも、お得意の作り話かも分からないが──実に楽しそうに、──そう、愉しそうに話してくれたのさ」 Henri Chéreau アンリ・シェロー 舞台演出家、監督を兼ねる。 自分で物語を書くこともする。 一度切りしか公演しない舞台の為に“何でもする”。 座長を務める劇団は、公演ごとにキャストが総入れ替えするという噂もある。 口から出る言葉の殆どが嘘か本当か、作り話なのか本音なのか分からない。 ただし、舞台に懸ける熱意だけは(狂気とも取れるが)本物であり、魅入られる客も少なくない。 初めて人を殺したのは、舞台の演出として本物の死体を用意したとき。 死体役を務める筈だった役者を殺し、「彼女はこれで完璧に死体を演じることが出来る」と笑った。 ……という噂があるが、真偽のほどは誰に訊いても分からない。 初めて殺した女性の死体に恋情にも似た感情を駆られる形でネクロフィリアに目覚める。 性的興奮を覚えるまでにはいたらず、しかし、「生きている女性を愛せない」。 し、殺した女性に対して恋情があったかどうか、今となっては本人にも分からない。 思い出せない。 「私は死を美化するつもりはないのだがね」 「惨たらしく、どれだけ傷付き血に塗れようとも」 「だからこそ、人は美しい」 「その最期に、私は惹かれているのだな」 「命の火が燃え尽きた後に残る、その亡骸に」 名前がフランス寄りなのは、記憶に無いけれど、生まれがそっち、のつもりでした。 激動の時代だったから……詳しくは詰めていないのだけど、少数移民かなとも。 気にしたことないだろうけれど。 職業技能ポイント:[EDUx10+DEXx10] 職業技能: 言いくるめまたは説得、芸術(任意)、製作(任意)、心理学、目星、歴史または博物学 次の技能から三つ選択/コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術(任意)または製作(任意) 特記:専門とする分野の[芸術]または[製作]に+10%のボーナス 「オーエン、」 「……そう、君の為の舞台に上がる、役者達さ」 「……そうだな」 「第一印象、というやつは……あまりアテにならないだろうと思うがね」 Meredhith -- 「メレディス、──ふふ。 素敵な名前だと思わないか」 「彼女らしい、と思うね」 「気弱そうに見えて、その実、オーエンの友人だ。 ……そうだな、意志は固そうではある」 「所作や言葉遣いが女性らしいのは勿論だがね。 ゆっくり話せる時間が、あるといい」 Josh -- 「ジョシュ。 ……優しそうだろう?」 「彼はそう、言うなれば紳士だ。 彼の心は、とても優しい」 「しかし、オーエンの友人だ」 「そんな印象を覆すような何かを、彼は秘めているのではないだろうか」 「楽しみだな、」 「言葉を交わす中で、彼が内に秘めたものに触れることが出来るのなら」 Fiana -- 「可憐だな、フィアナ」 「笑った顔が印象的でね、生きている人の、表情だ。 そう感じる」 「淑やかそうに見えるが、眼差しが強い」 「……ふふ。 女性らしく、その上、彼女は火に似ている」 「彼女の感情に、火が点くところを見てみたい」 「燃え尽きる時、一等綺麗に見えるだろうからね」 Nina -- 「ニーナ、赤い髪が美しい」 「中性的に振る舞っているつもり、なのかも知れないが──彼女の目は、声は、とても女性的だ」 「それから、」 「隠した右眼」 「……その内側を、暴きたいと思う」 「……そういう惹かれ方をする」 「舞台演劇に興味があるようだったが、──」 「彼女が立つ舞台に、共に立つこと。 楽しみだな、ああ、本当に」 Julia -- 「ああ、ユリア」 「聡明そうに見えるだろう? 喩えるのならそう、彼女は薔薇だ」 「棘がある」 「っはは、──それだけではないのだがね。 咲き誇り、散る最後の時まで、美しい」 「彼女に贈ることがあるなら、私はそうするよ」 「色々な話を、……してみたかったな」 Marie -- 「マリー、……ああ、マリー」 「一目見て分かった。 彼女はきっと、死に際が最も美しい」 「笑う顔も愛らしいとは思うがね、私が見たいと思ったのは、違うんだ、そう」 「散り際が見たい」 「純真無垢」 「白が似合うだろう彼女に、赤ほど映える色も無いだろう」 「……ああ、……綺麗だろうな……」 Alice -- 「スペルはこれで正しいかな」 「可愛らしいな、──少々、引っ掛からなくもないのだが」 「いや、なに……彼女に演劇はきっと難しい」 「彼女は彼女以外の仮面を被ることは、きっと出来ない」 「だがそれでこそ、なのだろうね」 「まあ、舞台という大きな世界を動かすのは、なにも役者だけではないからな」 ■簡易用■ ◆◇◆(男) 職業:舞台演出家 年齢:30 PL: STR:13  DEX:15  INT:17 アイデア:85 CON:10  APP:16  POW:8  幸 運:40 SIZ:13 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]