タイトル：緑場　繕義

キャラクター名：緑場　繕義
種族：人間
年齢：16
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色：黄色
身長：176
体重：

ワークス　　：ヤクザ
カヴァー　　：高校生
シンドローム：オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL1 / 判定 4r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/2$ /気絶時$　 /自動　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《隆起する大地》　　　　　　　　/7　/オート　　/自動　/範囲（選）/至近/2　　 /HPダメージを-1ｄ+LV*3
《浮遊する大地》　　　　　　　　/2　/オート　　/自動　/自身　　　/至近/3　　 /隆起する大地の効果+2ｄ、射程を視界にする
《大地の加護》　　　　　　　　　/7　/メジャー　/シンド/　　　　　/　　/2　　 /攻撃力+LV*2
《コンセントレイト（オルクス）》/3　/メジャー　/シンド/　　　　　/　　/2　　 /C値-LV
《アニマルテイマー》　　　　　　/5　/メジャー　/シンド/　　　　　/　　/3　　 /DLV+1
《アニマルアタック》　　　　　　/5　/メジャー　/交渉　/　　　　　/視界/2　　 /攻撃力+LV*4
《妖精の手》　　　　　　　　　　/5　/オート　　/自動　/単体　　　/至近/4　　 /出目一つを10に変更。1判定1


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 3　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 3　　 0　　 6　　 6 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：情報屋　　　　1　　 1　　 1
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1
携帯　　　　　　　　0　　 1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　8 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　8　　　 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　 好意　悪意　　備考
Dロイス：動物使い　信頼　不安
赤桐宗弌　　　　　 尊敬　不安
黒須左京　　　　　 憧憬　疎外感
ブラックフェザー　 執着　侮蔑





■その他■

メモ：
【経歴】
彼は名家に生まれた。
ヤクザ、紫乃組の分家、緑場家。それが彼の居場所だった。
生まれたばかりの時からオーヴァードだった彼は、母親により大切に育てられた。
ヤクザという裏社会に生きることを義務付けられていた身でありながらも、彼は素直に純粋に育つ。
そして、この世界の厳しさを知った。
ジャームの起こした事件に巻き込まれた彼は、その時、まだUGNに所属していた"黒須左京"に助けられる？（彼は助けたつもりはないのかもしれないが）
それ以降彼に懐いた繕義は彼のひっつき虫になる。
だが、彼は生まれながらのオーヴァードであり、左京の気持ちなどわかるはずがなかった。
異変に気づき追いかけたが、繕規はエフェクトを使われることもなく、ナイフでの一撃を受け、倒れる。（その傷は未だに彼の体に残っている。）
意識を戻した繕義は、左京を探し続けることになる。いつか、彼の気持ちを聞き出したくて。

【性格】
気さくで、気に入った者に対しては懐いていく。
尊敬している人を「○○の兄さん（姉さん）」と呼び、慕うのだが、尊敬できない者に対しては名前すらも呼ばない冷たい面もある。
だが、母親から「他人を尊敬して、いいところを盗みなさい」と言われて育てられてきたため、大方の人間には尊敬の意を示す。
意外に臆病なところがあり、怪異現象などに関しては弱い。
それで家族（組の者）や友人が傷つくようなら、彼は全力で動くだろう。
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