タイトル:斉藤 義男 キャラクター名:斉藤 義男(さいとう よしお) 種族:人間 年齢:40 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :喫茶店店主 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 4r+5 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /ー    /ー   /ー  /2   /C値を-LVする(下限値7) 《死神の瞳》         /7 /メジャー /対決  /単体 /視界/3   /命中後、次の攻撃に[+LV+2]Dダメージ 《時の棺》          /1 /オート  /自動成功/単体 /視界/10  /判定を自動失敗 シナリオ1回 《紡ぎの魔眼》        /5 /オート  /自動  /自身 /至近/1   /ダイス+LV個 R1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ インサイト:オーバーロード     3   9r+5  0       視界 1.2.4 侵蝕値6 C値7 次の攻撃+9Dダメージ 100                 3   13r+5 0       視界 次の攻撃+10Dダメージ インサイト:フリーズクロック    0                3 100制限 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:警察官     1   1   情報:警察のダイス+2 谷ちゃんと飲みしながら話を聞く コネ:UGN幹部    1   1   情報:UGNのダイス+2 ローザに土下座して情報をもらう            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 エリート一族な親戚  懐旧 劣等感 親戚や家族のほとんどが本部エージェントである ローザ・バスカヴィル 尽力 恐怖  自分の真の直属の上司。霧谷や担当地区の動向を逐一彼女に報告する。しっかりやらないとめっちゃ怒られる。こわーい。 触媒                LM68ページ イニシアチブプロセスに追加でメインプロセスを行わせる ■その他■ メモ: (主要な設定) ローザの指示のもと、UGN日本支部に支部長(補欠)として潜入している男。今はUGNの外部協力組織「グロッグ」のメイド喫茶へ店長として出向中。 相手に様々な影響を与える「魔眼」を使って戦闘支援を行う。 うだつの上がらない中年。中間管理職。でも仕事は多少できるおじさん。でも自己評価は低評価なおじさん。悲しいおじさん。 (詳細設定) 彼自身はうだつの上がらない中年である。中年なのに一地域の支部長(補欠)どまり。 年下のエージェントや支部長に侮られることなどしょっちゅうである。 それでも一応は支部長なので支部長室は持っている。ただし、UGN支部の中ではなく、その近くの「喫茶店」にだが。 これはローザにUGN支部内に部屋を用意してもらえず、UGNの外部協力組織「グロッグ」のメイド喫茶へUGNから出向させられたためである。 メイド喫茶の店長?おじさんが?そんなぁ・・・。と思ってる。でもローザの命令なので我慢している。 内心では憧れていた喫茶店経営ができるのでちょっと楽しいと思っている。 PL的には喫茶店がPC達の集まる場所の候補の一つになったらいいなと思ってます。 彼の一族は全員が本部エージェントとしてUGNの要職についている。 他の化け物じみた親戚や兄弟と比較すると、彼はそこまで抜きんでてはいなかったため低く見られている。 それが彼の自己評価の低さにも繋がっている。 中年にもなった今では一族の恥さらし扱いである。 彼は実は日本支部の動向を監査するローザの部下の一人である。自分の担当する地域で起きた事件や霧谷の動向を彼女に秘密裏に報告している。 本部エージェントになる能力はないが、エリート一族の一人としてただのエージェントになることは許されなかった彼は ローザ・バスカヴィルの部下となり、UGN日本支部に支部長として潜入することを一族によって強制されたのである。 そのまま現在まで日本支部を監査するローザの駒のひとつとして働いている。 用意された潜入ポジションが支部長なのも親戚がエリート一族だから多少は高い地位につけないと一族としての格好がつかないと親戚が判断したから。 つまり親ならぬ親戚の七光り。カナシイ。 任務の中で出会った同じ頑張る中年である谷とは友人になった。情報をやりとりしつつ飲みにいく。そして愚痴を言い合う。 能力は「魔眼」を行使する。彼の魔眼はバロールには珍しく自分の眼球の中に発生する、まさしく文字通りの「魔眼」である。 そして視界に納めた相手に様々な効果をもたらす。 得意なのは相手の次にくらうダメージを大幅に増加させること。切り札は相手を一瞬完全に停止させることである。 自分ではダメージを与えられないので誰か攻撃役と一緒に行動するしかないカナシイ定め。 そこも彼の自己評価の低さに繋がっている。 名前は苗字も含め潜入のために用意された適当な偽名。本名はいつか考える。 「斉藤支部長」と呼ばれるより「斉藤店長」と呼ばれる方が好き。それでいいのか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1649948