タイトル：天宮 沙羅

キャラクター名：天宮 沙羅
種族：人間
年齢：16
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：紫 / 肌の色：
身長：155cm
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：
シンドローム：ハヌマーン、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 4r+4
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL　/ 判定 4r
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　 /SL /タイミング　　　　　 /判定　　　　/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　 /★$/オート$　　　　　　　/自動　　　　/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　　　　　　　/自動　　　　/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《振動球》　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　　　　　　 /RC　　　　　/-　　　　　 /視界/3　　 /攻撃力+LV 装甲無視
《バランスブレイク》　　　　　 /3　/メジャー　　　　　　 /RC　　　　　/単体　　　　/視界/2　　 /重圧 1シーンにLV回まで
《流血の胞子》　　　　　　　　 /5　/メジャー　　　　　　 /RC　　　　　/-　　　　　 /視界/2　　 /邪毒LV
《オーバードーズ》　　　　　　 /1　/メジャー/リアクション/シンドローム/-　　　　　 /-　 /4　　 /LV+2 1シナリオに1回まで
《コンセントレイト:ハヌマーン》/2　/メジャー　　　　　　 /シンドローム/-　　　　　 /-　 /2　　 /C値-LV
《ポイズンフォッグ》　　　　　 /1　/メジャー　　　　　　 /シンドローム/範囲（選択）/至近/2　　 /射程至近、対象範囲選択、1シナリオLV回まで


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
フリューゲル・ギフト　　　　　3　　 4r+7　　　　　　　　　　　装甲無視、重圧、邪毒LV7
フリューゲル・ヴィント　　　　3　　 4r+4　　　　　　　　　　　装甲無視

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
藤原律　　　　　　　　　連帯感　嫌気
ソーニャ・リチャルコフ　尊敬　　恐怖
北岡紫苑　　　　　　　　連帯感　不安
寒水涼　　　　　　　　　連帯感　脅威
義理の母親　　　　　　　遺志　　隔意
義理の父親　　　　　　　遺志　　隔意
小鉄大雅　　　　　　　　好意　　不安


■その他■

メモ：
幼い頃、両親は小さな田舎町で飲食店を経営していた。
ある日の夕方、小学校から帰宅すると家に人がたくさん押し寄せていた。
不思議に思って覗いてみると、赤い血だまりの中によく知っている人たちが倒れている。
気付いた近所の人に目を塞がれるが、もう遅い。
今でもその光景が生々しく思い出される。
人と接するのを避けるようになったのはいつからだろうか。
人がたくさんいるところを見ると、気持ちが悪くなる。
ふとふらついた先から車がけたたましい音をさせてやってきた。
……その時、邪悪な翼の幻影が見えたのだった。

ソーニャ・リチャルコフ：支部長さん。怖いところもあるが、必要以上に深入りしない姿勢に好感を持つ。
彼女との距離感は意外と居心地がいい。

北岡紫苑：紫苑さん。温厚だが不安定な感じのする彼に違和感を覚える。だが素を暴こうとはしない。
話しているぶんにはいい人という認識。

寒水涼：涼さん。心配されているのかたまに視線を感じる。申し訳なく思いつつも壁を作って接している。
昼寝をしている時は絶対に近づかない。

url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1656290