タイトル:朱巳(あけみ) キャラクター名:朱巳 種族: 享年:16 髪の色:朱色 / 瞳の色:緑  / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / バロック 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 7 孤立 71 うとうと 学校での生活 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) パノラマ  への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 鶉羽音   への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 井出まいろ への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し       : オート   : なし  :   : 他の姉妹からの対話判定は全て出目+1 [メインクラス] 死に続け     : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する。 [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも可。 [サブクラス]  再生       : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、1ターンに何度でも可。同じダメージには複数は× [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 行動最大値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 行動最大値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0-2 : 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい。 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション一つのC-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      だるま      : オート   : なし  : 自身: 任意の箇所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい。切断判定はダメージを受けた個所の一つを選んで行う。 [胴]      おとこのこ    : オート   : なし  : 自身: 対話判定において出目+1してもよい。 [胴]      しっぽ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      アーマースキン  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [胴]      たからもの    : オート   :    :   : 写真 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害-1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点(  8 /  8) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 16歳なのでたぶん高校一年生。 記憶のカケラ「孤立」から、もしかするといじめられっ子だったのかも。 生前は手芸部だった。器用だった手は今はもうない。 『がっこうでの生活』(改)      「あなたたちはその日、突如凶暴化した学生達から逃げ出しました。       扉をしっかりとしめて、逃げ込んだ先は目覚めたあの場所。       そこからバリケードを作って徐々に行動範囲を増やして行くことにしました。       部屋には備蓄もあります。しかし、やはりご飯は取りに行かなくてはなりません。       ずっと学校にもいるわけにもいかないため、       なんとかして外の状況や脱出方法を考えようとしました」