タイトル:黄泉川 秋名(ヨミカワ アキナ) キャラクター名:黄泉川 秋名(ヨミカワ アキナ) 種族:オーヴァード 年齢:30代 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:オーク級 体重:オーク級 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :食堂のおいたん シンドローム:エグザイル、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 6r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL4 / 判定 6r+4 料理 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 遺産 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の転身》   /1 /     /  /   /  /   / 《ダヴィンチの調和》/1 /     /  /   /  /   / 《コンセ:エン》  /2 /     /  /   /  /   / 《小さな塵》    /5 /     /  /   /  /   / 《マスヴィジョン》 /3 /     /  /   /  /   / 《レーザーファン》 /2 /     /  /   /  /   / 《オールレンジ》  /5 /     /  /   /  /   / 《死神の精度》   /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ レッドテンペスト    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ウェポンホルダー  1   1   1 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1 七つ星       2   1   2 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 Dロイス【器具使い】 芦原運命       庇護 猜疑心 一番、守りたい人。だが、何を隠しているんだ? 犬上充        庇護 悔悟  守りたい……たが、あの時俺は……彼の願いを裏切った かみのきれはし    有為 脅威  色々な意味でジョーカー。切り札にも、爆弾にもなるか            尽力               脅威 ■その他■ メモ: 「……ピースメーカーの名に懸けて、全て守るとしよう」 食堂のおじちゃん兼UGNエージェント 寡黙なおじさん()だがナイスミドルと言うよりは脳内お花畑のふわふわ親父。天然っぷりが激しい。 今の支部で黙々と料理を作り、支部員全員の満足そうな笑顔を見るのが好きな男であり、それを害するものは徹底的に撃ち砕く、そんな男。とは言え争いごとはなるべく避けるタイプ 戦闘スタイルは特注のBAR(レッドテンペスト)による制圧的な射撃型 支部に配属される四年前、七つ時市の隔離区域、そこで傷だらけになって倒れていた彼は芦原支部長に保護される 元々はUGN日本支部直属のエージェントとして血生臭くほぼ兵器という扱いで戦闘活動をしていた。 本人も流されるままに、自分が危険物であると捉えていたことや、父親から習ったが故の戦闘能力の高さ故に、そういった仕事の方が向いていると判断し、命令されるがままに働いていた。 しかしある日、とある任務の最中に葦原支部長に何故か料理を振る舞うことになり、それがやたらと誉められる。 そこで、「……戦うよりもその方が好ましい」 と、初めて自分の気持ちに気付いた彼は日本支部の部隊を辞め、現在の支部で食堂のおじさんとして働くようになる。 ……のだが、そこはコードネームがピースメーカーなこの男、戦闘能力は前述の通り無駄にずば抜けていた為にエージェントとしての任務も難なくこなす最強の食堂のおじさんとして支部に君臨しているのであった。たぶん。 彼の食堂から料理をつまみ食いするのは支部の中ではちょっとした試練になっているが、失敗すると蜂の巣になるので注意。もちろん滅茶苦茶美味しいです。 自己犠牲の塊、自己評価は低く 兵器を人間にしてくれたきっかけを与えてくれた存在を大切に思う 一度目の死は呆気なく、彼に異能を授け感情を奪った 二度目の死は何気なく、忘れ物を見つけだした 出会いは味気なかったこの機械に、生きる意味を与えてくれた 三度目の死はきっと、この弾丸が届く世界の為に ------ 少年兵として url: https://charasheet.vampire-blood.net/1659080