タイトル:盾役 キャラクター名:カローラ 種族: 享年:8歳 髪の色:桜色(毛先にかけて赤くなる) / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:127㎝ 体重:26.7㎏ ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 花園     満開の花園。あなたは花の冠を作っていたのか、それとも歌いながら散歩でもしていたか。どこまでも広がる花の中でいた、その時間は間違いなく幸せで。今も時にはうわの空で、その記憶にひたってしまう。 父の腕    力強い父の手、顔に当たる硬い髭の感触。あなたの華奢な体を抱きしめてくれたその腕を、あなたは覚えている。その腕の持ち主はもうきっといないけれど、そのぬくもりだけで心の支えになってくれる。 家族の記憶  この工場では私たちの家族も働いていた。見覚えのある顔が写る写真。しかしもう誰もいない…。 最終戦争   どういう立場にいたのだろう?あなたは人類の最後について傍観者的な知識と記憶がある。どれほどの愚行と惨劇が起きたのか、おぼろげながらではあるが…あなたは記憶しているのだ 隣町のあの子 綺麗な白い髪をしていたお姉さん、昔よく遊んでたすごく優しいお姉さん [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カルネ    への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) カンパニュラ への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピット」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを代わりに受ける [メインクラス] 肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果すべてを打ち消す [サブクラス]  肉の宴    : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン : オート   : 0   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      花冠     : オート   :    :   : たからもの [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      やぶれひまく : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      うろこ    : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:19点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     19点(  9 / 10) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: まんかいのはな。とてもきれいだった。…はなかんむりをつくったんだ。おとうさんにみせたかったから。…ほめてほしかったから。 それで、だんだんたのしくなってきておうたをうたったんだ。…どんなおうたなのか、わすれちゃったけど…。でも、これだけはわすれてない。おとうさんのやさしいうで。わたしをだきしめてくれた、やさしいうで。わたしのだいすきなおとうさん。 でも、なんでだろう。しあわせなきおくばかりなのに、どうしてわたしは、お【人形】さんなんだろう。だれかにあやつられているような…。そんなきもちがぬけないのは…どうして? 姉妹たちをまもるのはわたしのきもち?それとも…。