タイトル：吸血鬼をイメージしながらキャラメイクすると碌な事にならない

キャラクター名：アリム・R・A・カワード
種族：RB
年齢：（3ケタ）
性別：女
髪の色：銀 / 瞳の色：深紅 / 肌の色：色白
身長：高い
体重：見かけによらず重い

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：未亡人
シンドローム：ブラム＝ストーカー、ソラリス、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL2 / 判定 3r+2
〈知識〉：SL1 / 判定 3r+1　文学

【社会】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL5 / 判定 3r+5
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　　/　　/自身　/至近/+5　　/衝動判定+LVd
《オリジン：レジェンド》/1　/マイナー　　/　　/自身　/至近/2　　 /シーン終了まで【精神】判定の達成値+[LV*2]
《攻撃誘導》　　　　　　/2　/セットアップ/　　/単体　/視界/3　　 /ラウンド中、対象はあなたを対象に含めない限り攻撃の命中ダイス-[LV*2]d
《赫き鎧》　　　　　　　/2　/マイナー　　/　　/自身　/至近/2　　 /HPを[LV*3]点まで消費し、「装甲値：[消費したHP*2]」の防具を作成する
《中和剤》　　　　　　　/1　/メジャー　　/　　/-　　 /視界/2　　 /暴走以外のBSをすべて回復
《不死者の恩寵》　　　　/1　/クリンナップ/　　/自身　/至近/5　　 /HPを[（LV+2）D+【肉体】]点回復（戦闘中でない場合1/シーン）
《崩れずの群れ》　　　　/1　/オート　　　/　　/自身　/至近/2　　 /カバーリング
《命のカーテン》　　　　/2　/オート　　　/　　/自身　/至近/4　　 /《崩れずの群れ》によるカバーリングを10m以内のキャラクターに対して行えるようになる
《守護者の巨壁》　　　　/1　/オート　　　/　　/自身　/至近/6　　 /攻撃の対象をあなた一人に変更する


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
クリスタルシールド 15　　 1　　 1r-1　0　　　 12　　至近　演出的には"すごい丈夫な体"
　　　　　　　　　　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 （本人は"吸血鬼の力"と言い張るが真偽は不明）

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1　　 〈情報：UGN〉の判定ダイス+2d
フォーマル　　　　　 1　　 0　　 貴婦人の装いっぽいなにか
携帯電話　　　　　　 1　　 0　　 情報端末として重宝する、らしい
アクセサリー　　　　 1　　 0　　 愛読書。割と俗っぽいラインナップだが総じてハッピーエンドのものは少ない

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 16 pt

【常備化ポイント】 16 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　　備考
D：屍人　　　　　　　　　　 HPダメージ-2d10点。バックトラックで最も高い出目一つが1になる
愛すべき人々　執着　悔悟　　何人たりとも我が許から奪い去ること叶わず
木林　紅一郎　好意　無関心　いい奴だとは思うよ、あぁ。…私があの恰好を？笑えない冗談はよせ






■その他■

メモ：
アリム・R・A・カワード（ALLIM R.A. Coward）
「大丈夫かい、お嬢さん。　手を貸したほうがいいかな？」
「とんでもない。私はただの臆病な吸血鬼さ、人より傲慢なだけの…ね」
「…温いな。貴様の想いはその程度か？」

物腰柔らかな風を装うレネゲイドビーイング。外見は貴婦人のようで、それに違わず基本的に他人には優しく接する
…が、その相手が女性ばかりなので一部からは怪しまれているようだ。
（本人曰く、「男に手を差し伸べてもいいが、大抵は向こうの反応が怪訝なので気分が悪くなる」）
明らかに西洋風の名乗りをしているが、生活は完全に日本に順応している。言語とか。

"吸血鬼"を自称し、自身が"強い存在"で在り続けることに執着している。
そのための努力が彼女を人間らしくしているのだが、彼女がそれに気づいているかは…
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