タイトル:pc2 キャラクター名:斑鳩月 クロメ (イカルガ 種族:人 年齢:13歳 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:145cm 体重:42kg ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :中学生 シンドローム:モルフェウス、エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 1r+10 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:17 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:5) 〈射撃〉:SL2 / 判定 17r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 17r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 17r+1 料理 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL5 / 判定 1r+5 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   35 【戦闘移動】  40m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(エンハイ》   /2 /メ    /  /   /  /2   /C-Lv 《リフレ(エンハイ》   /2 /リ    /  /   /  /2   /C-Lv 《光の舞踏》      /1 /メ/リ   /白兵/自身 /  /2   /白兵を感覚で判定 《切り払い》      /1 /リ    /知覚/自身 /  /1   /白兵でドッチ可能 《サポートデバイス》  /4 /セ    /  /自身 /  /6   /ラウンドの間感覚の判定Lv*2D シナ3回 《ミラーイメージ》   /2 /セ    /  /自身 /  /4   /ラウンドの間ドッチc-1 下限6 攻撃-5 シナLv回 《シャイニングアーム》 /1 /マ    /  /自身 /  /3   /感覚の値に素手を変更 《消失する天使》    /2 /オ    /  /単体 /  /4   /回避 感覚 の判定の後自身の感覚の値達成値を+する自身不可 《電光石火》      /2 /メ/リ   /  /   /  /3   /判定D 1+Lv個する 1DHP失う 《鉄風乱舞》      /1 /メ    /  /   /  /3   /攻撃力+感覚する 《獅子奮迅》      /1 /メ    /  /   /  /4   /範囲選択にこうげきを変更 LV回 《シャイニングブレード》/8 /マ    /  /   /  /2   /シーンの間選択した武器の攻撃力+Lv+2 《ギガノトランス》   /1 /メ    /白兵/   /武器/20  /シーン攻撃 《ウィンドブレス》   /2 /オ    /  /   /  /2   /達成値×3 《居合い》       /4 /メ/リ   /  /   /  /3   /Lv*2+達成値する 《風踏むマシラ》    /1 /オ    /  /   /  /1   /ドッチ成功時 1+LVDHP回復 《一閃》        /1 /メ    /  /   /  /2   /戦闘移動 《真名の主》      /2 /マ    /  /   /  /5   /Lv+1D攻撃増加 武器 シーン間 シナ1回 《浸透撃》       /2 /メ    /  /   /  /2   /ガード不可 LV回 《真空返し》      /1 /オ    /  /   /  /2d10 /達成値Lv*3 ドッチ成功の場合判定を失敗にする シナ1回. 《鏡の中の人形》    /2 /オ    /  /   /  /3   /ドッジ判定が失敗したら代わりに行える 《ミスディレクション》 /2 /オ    /  /   /  /5   /範囲を単体に変更 《援護の風》      /4 /オ    /  /   /  /2   /判定前に判定DLv個 《朧の旋風》      /1 /オ    /  /   /  /10  /回避成功したら再行動 HP10消費 《スーパーソニック》  /4 /マ    /  /   /  /4   /行動値+5 攻撃*4 《オプティカルランズ》 /1 /マ    /  /   /  /3   /感覚攻撃力+ 単体のみ シーンlv回 《ソードマスター》   /2 /セット  /  /   /  /3   /達成値Lv*3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  35    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  1   1   1 ウェポンケース    1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                 好意 悪意 備考 Dロイス 実験体                  感覚+4 浩人                 好意 悔悟 GR Dロイス無垢なる咎人(ブリューヒル)” 尊敬 不安  ・取得者の衝動を解放に変更させる。  ・任意の能力値を2上げることができる。  ・シナリオ1回、エフェクト一つのLvを+3してしようできる。  ・基本侵蝕率+7する。 ■その他■ メモ: NoD02  ”無垢なる咎人(ブリューヒル)” 苦しみから目が覚めた。 救うために。あの日の、ヒーローになるって約束を守るために闘ってきた。 俺に宿った力を使って、心臓が悲鳴を上げるのだって気にならなかった。 何時だって、お前の笑顔が横切ったから。 でもその役目は今日で終わった。 あぁ、これは罰なんだろうな。 お前とのもう一つの約束を破っちまったから、くそったれな神が罰を与えたんだ。 わりぃ、罰なら俺一人で受ければよかったのに。 もう心臓の鼓動もなく、体も冷たくなっちまって名実ともに”修羅氷神”になっちまった俺だけどよ。 ただ一つ、確かに感じるんだ。お前の暖かさが。お前との絆が。 これは、——の贖罪だ。 クロメ視点。 No.D02”無垢なる咎人(ブリューヒル)” 居なくなるのが怖かった。 目の前で、私の大切なあなたが苦しんでいるのが見て居られなかった。 一緒に並んで歩くために。 あの日、ヒーローになると約束を果たすために闘ってきた。 私には、優れた力なんてない失敗作だから、あなたに置いていかれないために。どんな苦しいことでも気にならなかった。だってあなたがいつもそばで見守っていてくれたから。 でも、それも終わった。だってもうずっと一緒に居られるのだから。 あぁ。これは呪いなのだろう。 あなたとの約束を永遠のものにするための。ひねくれた神様がくれた祝福なんだ。 これで、あなたと一緒に居られるのなら呪いだって一人でも怖くない。 もう一つのあなたの心臓が暑く鼓動している。あなたがたとえ冷たくなっても、あなたの心は常にそばにあってとってもあっついよ。あなたとの絆が… これは、『死者行軍・八房』の呪いにふさわしい。 これは、ーーの我儘だ ■解説  あなたが大切な人の心臓に込められた邪神たちのレネゲイドウィルスを取り込んだことを現すDロイス。  浩人の心臓に込められたレネゲイドの集合体はまさに爆弾であり、適合者でなければ取り込んだとしてもその時点で肉体が滅びるのは確定であった。  しかしあなたは過去に失敗作の烙印を突きつけられたとはいえ、適合実験体の一人である。そしてまだ幼かったあの時とは違いあなたは確実に成長し力の制御を覚えた。  完璧な適合者の一人となった。そしてあなたはアカメとは違い、未だどの邪神とも契約を行ったことのない清らかな体であった。そのため、邪神の力は取り込んだあなたにまるで純白なシーツを漆黒に染め上げるように馴染んでいった。  そしてあなたに宿った力は、死を否定する。人としての尊厳を美しも貶める力。  邪神のレネゲイドはあなたに浩人を救う力を与えた。とても歪んだ形として。  あなたはこの世で初めて、人としての理性を持った”半邪神(デミ・デーモン)”となった。 ■効果  このDロイスはクロメ専用Dロイスである。  このDロイスを取得した際、  ・取得者の衝動を解放に変更させる。  ・任意の能力値を2上げることができる。  ・シナリオ1回、エフェクト一つのLvを+3してしようできる。  ・基本侵蝕率+7する。  またあなたと浩人との間に特別な絆ができる。今はその絆によって浩人はあなたの隣にいることができる。  しかしあなたが浩人のロイスをタイタス化した際、その絆は途切れ浩人の体はあなたへの贄となるだろう。 浩人のロイスをタイタス化し昇華した場合以下の効果のどれかを得る  贄「・クロメの侵食率の50%を浩人が肩代わりする。    ・任意のキャラの昇華されたロイスを元のロイスへと戻す」    →(浩人がクロメへの贄となって上記の効果を得る) 返還「・あなたに込められた邪神の力を全て浩人へと返還し、あなたは元のオーヴァードへと戻ることができる。」    →(しかしその場合は浩人は今度こそ理性を失った邪神(ジャーム)へとなるだろう) 実験体として、つくられた。 No9600番として呼ばれいきていた。 実験の結果で、『…失敗作だ……こいつも処分…また…一からか』などよくわからないことを白衣を着た人が言っていた。 そこで、ある孤児院に預けられた。 孤児院の人たちは、わたしの知っている呼び方と違う呼び方をして話していた、 番号?と言うものは無いらしい。 きみ名前は?と言われて、わからないと答えた。9600番で呼ばれていたことなどを話すと向こうはよくわからない顔をしていた。『9600かなぁじゃあ『クロメ』だ』 クロで、ゼロが2つで目に見えるだろ、だからクロメ。と彼は笑いながら言っていた。それが、浩人との出会いだった。 数年たって孤児院ではいつも一緒にいるくらい仲良くなっていた。マレーネ・フィランダー。わたし達はお母様と呼んでいた。彼女が裏で行なっていた悪質な犯行とその真実を知ってしまうまで…その事件の結果私は孤児院を逃げ、浩人は私をかばって居なくなり私はUGNに拾われチルドレンになった。私が浩人の仇を取るそのために強くもっと強くならなきゃいけないんだ… 施設について。 施設でのことは、ほとんど覚えていない。 どんな実験をしていたのか。どこにあるのか。何をされたのか。記憶にない。 かすかに覚えているのは『失敗作』ということを白衣の人が言っていたこと。 でも、一緒に同じ実験を受けていた姉がいることだけは鮮明に覚えている。 今回の事件で、無事に浩人の仇を取ることができた。浩人が目指していたヒーローに私もきっとなれたんだ。浩人が見ててくれるから私はがんばって困っている人を助けていくね。 L市にいるUGN関係者や他の人との出会いもあった。 見た目黒髪 お菓子のクッキーをよく食べている。仕事の時は、すごくキリッとしているが、プライベートや何もない時はマイペースでお菓子を食べながら稽古などをしている。お菓子につられるちょろい。 戦闘方法は、エフェクトで日本刀に近い剣を作り素早く間合いを詰めて敵を切り倒す。 全力を出すと作った日本刀が耐えきれずに 光となって消えていく。 攻撃を回避するときは、刀を利用して、 敵の攻撃を斬りはらう。 シナリオ後 ひろとは生きていた。グランシャリオというレネビのネックレス?を持っていた。 ずっっっとまって信じてたから、きっとまた会えたんだ。私がひろとの『帰る場所』であり続けられますように。 今度は、お姉ちゃんとひろとと3人で、ご飯食べにいきたいな♪ 支部長さんやスカルさん、かじさん、鏡くんには、お世話になったから何か恩返ししたいな。今回の事件で腕を壊して入院したりみんなに迷惑かけてしまった。 私ももっともっと強くならないと。 ひろと、私は、前回からの邪神事件が終わるまでの間L市支部に所属することとなった。 今回の事件で気になったこと。クロメメモ お姉ちゃんは、どこであの剣を手に入れた? ひろとのペンダントは、一体どんな能力と力を秘めている? 施設は壊したらしいが、なんの実験をしていたのか不明。 ニャルさんが、関わっているらしい。 如月ちゃん関係はきっと鏡くんがなんとかするから今は気にしなくていいかな? そういえば、こっちに引っ越しになったけど、ひろとは、学校とかどうするのかな?私もだけど…如月ちゃんの護衛もかねて、学校に行ったほうがいいのだろうか? でも、鏡くんいるしなぁ〜。 そこは、UGNにまかせよ。 そういえば、私は失敗作であの施設から孤児院に、お姉ちゃんは施設のまま、ひろとは、孤児院から施設に…私は、なんの実験の結果の失敗作なんだろう?? ひろとは。知らない方がいいとか言ってた気がするけど、私だけ仲間外れみたいだから、こっそり調べよう! オトゥームと黒いスカルさん??みたいな人と最後に会った。オトゥームは、悪い人というより何かに怖がってるのかなって思う感じが強かったから『遊んで』友達になってあげれたらいいけど手遅れなら仕方ない。 その時は『遊んで楽しい』と思う最後にしてあげよう クトゥルフの依り代になる実験を行っていたため、その実験の失敗作として、私は、捨てられたらしい。でも今は強くなったせいで。 依り代としての資格があるかもしれない。と浩人とお姉ちゃんに言われた。 今回クトゥルフ関係の事件で、しかも雪奈ちゃんの記憶までなくなってしまった。 だから、今回、私が雪奈ちゃんの身代わりになってつかまった。まあ簡単に逃げられると思っていたが、相手は予想より強かった。。。 そのまま私は捕まりクトゥルフの依り代に!?・・・ ドロップアウトと濃縮体取得に伴い追加設定 もともと施設にいたときに、アカメほどではないが、訓練や人殺し、殺戮のやり方、肉体改造のための薬物など体に負荷をかけながら、強さを手に入れた。今のところ何も問題はない。そのせいで、時より戦闘を本人は、無意識的に、殺し殺されるのを楽しんでいる節がある。(アカメに刃を向けられた時の反応など) url: https://charasheet.vampire-blood.net/1662428