タイトル:シュヴァルツ・グリューネヴァルト キャラクター名:シュヴァルツ・グリューネヴァルト 種族:オーヴァード 年齢:不明(外見は18歳) 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:178cm 体重:66kg ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :バーのマスター シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL3 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ルーラー》      /5 /Setup   /自動/シーン(選) /視界/6   /ラウンド中、対象が行うあらゆる判定のダイスを-LV個する。 《混色の氾濫》     /2 /Major   /自動/範囲(選)/-  /2   /《原初の●》と組み合わせして使用。自身以外の対象を「範囲(選択)」に変更する。1シナリオLV回。 《原初の赤(アドヴァイス)》 /5 /Major   /自動/単体  /視界/4(5) /対象の次のメジャーアクションの判定のC値を-1(下限値6)し、ダイスを+LV個する。 《原初の白(フラッシュゲイズ)》/5 / Auto   /自動/単体  /視界/3(5) /対象の判定の直前に使用。判定のダイスを-[LV×2]個する。 《原初の黒(時の棺)》  /1 / Auto   /自動/単体  /視界/10(12)/対象の判定の直前に使用。その判定を失敗させる。1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナックルダスター    0   0   1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 専門書    2   1   2   <知識:レネゲイド>の判定の達成値に+1する。 専門家    1   1   1   <知識:レネゲイド>の判定ダイスを+2個する。 思い出の一品 2   1   2   <意思>判定の達成値に+1する。 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 Dロイス[古代種](エンシェントレネゲイド) 父親              遺志  憐憫 アルフレッド・J・コードウェル 親近感 無関心 賢崎蓮矢            懐旧  憐憫 神谷典子            庇護  不安 剣崎 士            庇護      悪意:苗字がややこしい 黒依 珠             庇護  不安 ■その他■ メモ: 【名前】「シュヴァルツ」はドイツ語で[黒色]の意味。「グリューネヴァルト」はドイツ姓。しかし偽名である。 【コードネーム】「シャッテン」は[影]、「ザータン」は[魔王]を意味する言葉。どちらもドイツ語 上記の通り、ドイツ出身のオーヴァード。 かつてドイツを裏で統括していた血統者の末裔。 そのカリスマ性と力から人々から魔王と恐れられていた・・・のは先代の話。 先代が大勢のオーヴァード達に退治されたが、息子であるシュバルツは抵抗せず投降した。 本人に叛旗の意思はないものの、余りある力は再び恐怖を生むため、本来の力を封じられている。(元々はバロールとのクロスブリード) 本人は故郷に気を使ってドイツから距離を取りしばらく世界を放浪した。 レベルダウンしたとしても魔王の息子、その辺のオーヴァードよりは力はあり、血統からのカリスマ性は健在。 そんな才能を見込まれUGN日本支部にスカウトされる。 重役を任される筈だったが、本人がそれを拒否し妥協案で支部長の座に落ち着くこととなった。 現在は重役達の密会の席を設けるバーを支部で経営している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1662666