タイトル:寒水 凉 キャラクター名:寒水 凉(かのみず すず) 種族: 年齢:22 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:Sr》/2 /メジャー /  /   /  /2   /Cr値-Lv個 《白熱》        /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /拳データを白兵至近命中0G値4攻撃力+[Lv+5] 《炎の刃》       /3 /メジャー /対決/自身 /武器/2   /攻撃力+[ Lv×2] 《結合粉砕》      /4 /メジャー /対決/   /  /4   /判定ダイス+ Lv個&装甲無視 《クロスバースト》   /4 /メジャー /対決/   /  /4   /攻撃力+[ Lv×4]&判定ダイス-2個 《氷の回廊》      /1 /マイナー /  /自身 /至近/2   /飛行状態で戦闘移動 移動距離[+Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ グレイズ・ブーケ     1   9r+1 12      至近 白熱+炎の刃+結合粉砕 フィンブルヴェトル    1   7r+1 28      至近 80↑白熱+炎の刃+結合粉砕+クロスバースト =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 幼少期に近隣の住宅3軒を巻き込む大火事に見舞われ、迫り来る炎から逃れたい一心でサラマンダーとして覚醒し周囲を凍結させて生き延びた 深夜に発生した火災であった事と凍結による現場の被害が甚大だったため火事の原因は不明。生存者は一名のみ それ以来本能的に炎を恐れるようになり、炎を発生させる事はなく氷を生み出す力しか使いたがらない それ故かどうか定かではないが基本体温低めで常に眠たげ 一日の密かな楽しみは日向での昼寝なので雨や曇りの日はテンションが低い。昼寝を邪魔されると周辺温度が下がる。梅雨は頭痛で死ぬ 覚醒後はUGNチルドレンとして育ち、そのままエージェントとして活動している もっと早くに覚醒していれば家族は助かったかもしれない、いや、そもそも火事の原因は自身の能力だったのではないか…?という疑念を抱いている(実際どうなのかは考えてない) 因みに衝動は罪の意識と家族と共に死ぬべきだったという強迫観念から自らを罰する業火として現れる 戦闘では身体能力を強化させて接近戦を行う 極低温となっている拳と脚が触れた場所、踏み締めた場所は周囲の水分を巻き込んで急速に凍結するため花の様な氷塊を形成する また、その冷気によって生じる鋭い氷の結晶と激しい気流を纏いながら攻撃するため、直接触れずとも高速で回転する氷の粒が触れるだけで肉が抉れる ソーニャ、紫苑とは同じ支部で活動しているが、配属されてまだ日が浅い上揃って行動する事はなかったため上司、同僚(後輩)以上の関係(認識)はなく個人の内面はよく知らない ただ、ソーニャに対しては彼女が強大な炎を扱う事にどうしても恐怖を覚えるため物理的に一歩(どころかメートル単位)引いた距離を保ってしまう 火傷による傷を残しながらも堂々と炎を振るう彼女に畏怖の念を抱くと同時に未だ炎の恐怖から逃れられない自分を支部のメンバーとして指名したのが彼女であるという事に首を傾げている 印象は「とにかく怖い」 能力のイメージが先行するので相対すると身体が竦んでしまう 支部長、上司としては信頼できるものの考えも表情も読めないため余計に怖い 紫苑に関しては「FHの実験体」として一部で噂される人物で精神面が不安定とも聞くが、配属されてからの言動行動で仕事をする上で問題はないと判断し一応気に留めつつ一同僚として接している また、立ち入られたくないから立ち入らない、というスタンスなので噂の真偽を確かめるつもりもない 単純に後輩ではあるので無関心とはいかない模様 印象としては落ち着いている、礼儀正しいと好意的 沙羅には幼少期に家族を喪ったと言う経験にシンパシーを感じるも当然言って言われて気分が良いものではないためこちらもある程度距離を置いて接する(と思う) 印象は危なっかしい、心配 お節介をかけるのも時間の問題だろう url: https://charasheet.vampire-blood.net/1662755