タイトル:盾のリア キャラクター名:リア 種族: 享年:10 髪の色:白  / 瞳の色:金  / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / サイケデリック 初期配置:煉獄 行動値:15 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 少年     隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。ただ、見てみぬふりをすること しかできなかった。 お姉様    女子部屋には、少女たちを取りまとめる一人の気丈な少女がいた。あなたは彼女に憧れ、彼女のようになりたいと思いながら、非道な訓練の中でも耐えていた。 動く死体   脱走は失敗した。脱走の首謀者として『お姉様』......キリエがあなた達脱走者の目の前でアンデッド化されていった。何日もかけて、自我あるアンデッドに作り変えられてゆく彼女を見せつけられたのだ。 脱走!     ある程度の訓練をクリアした子が、アンデッドにされてしまうことを知った。この先に希望はない。だからリーダーである『お姉様』の下でみんな計画を立て、脱走を実行した。 殺意     脱走に参加せず、残った子らの誰かが脱走を密告したのだ。誰かがマリアというおとなしい少女を指さす。あなたは衝動的に手を伸ばし、彼女の喉に指を食い込ませて.......マリアを、その手で殺した。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ミュウミュウ への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ゆうぐれ   への 独占 □□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) オリオン   への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛       1 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  先読み      : アクション : 1   : 0-1 : 対象が次に使う「アクション」のコストを-1(最低0)にする [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 死人の流儀    : ジャッジ  : X   : 0-1 : あなたは任意の基本パーツ1つを損傷する。支援2か妨害2 [メインクラス] 肉の盾      : ダメージ  : 0   : 0-1 : ダメージに付属する効果全てを打ち消す [サブクラス]  魂の抱擁     : アクション : 2   : 0-2 : 対象が持つ任意の未練の狂気点-1。その後、自身の発狂していない未練を任意に選び、狂気点+1。 [頭]      カンフー     : オート   :    :   : 1 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなあたま  : オート   :    :   : 2 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      エナジーチューブ : オート   :    :   : 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受けた際、任意の基本パーツを1つ追加で損傷。 [胴]      黒のナイト    : オート   :    :   : たからもの [胴]      フレデリカの花  : オート   :    :   : たからもの [胴]      白のビジョップ  : オート   :    :   : たからもの [胴]      手鏡       : オート   :    :   : たからもの [胴]      つめたいひかり  : アクション : 1   : X  : ターンが終了か、このパーツが損傷するまで、ホラー・レギオンはあなた以外への攻撃判定に-1 [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 1 [胴]      スチールボーン  : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:6点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     黒白遊戯第一話 1    -10点(   / -10)     変異+1 よぶんなあたま取得 2     18点( 12 /  6)     黒白遊戯第二話 3    -20点(   / -20) 4     -4点(   / -4)     たからものへの未練から-1 5     6点(   /  6)     黒白遊戯第三話 メモ: ドールB あなたは弱い一人の少女でした。そしてそれは精神的な意味においても。 推奨ポジション:ジャンク、コート、ソロリティ 暗示:『罪人』あなたは償い難い罪を犯した。それは許されざる罪だ。そして、思い出さなければ償う事も、振り払う事も出来はしない。 『少年』:隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。ただ、見てみぬふりをすること しかできなかった。 『お姉様』:女子部屋には、少女たちを取りまとめる一人の気丈な少女がいた。あなたは彼女に憧れ、彼女のようになりたいと思いながら、非道な訓練の中でも耐えていた。 『動く死体』:脱走は失敗した。脱走の首謀者として『お姉様』......キリエがあなた達脱走者の目の前でアンデッド化されていった。何日もかけて、自我あるアンデッドに作り変えられてゆく彼女を見せつけられたのだ。 『脱走!』:ある程度の訓練をクリアした子が、アンデッドにされてしまうことを知った。この先に希望はない。だからリーダーである『お姉様』の下でみんな計画を立て、脱走を実行した。 『殺意』:脱走に参加せず、残った子らの誰かが脱走を密告したのだ。誰かがマリアというおとなしい少女を指さす。あなたは衝動的に手を伸ばし、彼女の喉に指を食い込ませて.......マリアを、その手で殺した。