タイトル:アルメ キャラクター名:アルメ 種族: 享年:9 髪の色:白に近い灰色 / 瞳の色:青  / 肌の色:フレッシュ 身長:135 体重:??? ポジション:コート クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 54演奏    昔、楽器で何かを演奏していた記憶。今は楽器もなくただ口ずさむことしかできない。 もしその楽器があれば、きっと指が曲を覚えているはず。そしてこの腕はだれのものなのだろうか。 19白い部屋  拘束され、体を弄られる日々の記憶。この体になったのはあの日が原因だろうか。そしてこの腕はだれのものなのだろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  冷静        : オート   : なし  : 自身: 行動判定において出目+1してもよい [メインクラス] 死の舞踏      : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす [メインクラス] 円舞曲       : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで、あなたを対象とする全ての攻撃判定-1(全体攻撃ではあなたへの判定値のみ-1)この効果は同じターン中に重複できない [サブクラス]  歪極        : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で一つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である [頭]      のうみそ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      きもちいいくすり  : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを受けた際のみ使用可。任意の未練から狂気点を1減少させてよい [頭]      リフレックス    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      チェーンソー    : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断 [胴]      うじむし      : オート   : なし  : 自身: バトルパートにてターン終了時、パート終了時、このパーツが損傷していたなら、修復してよい [腕]      だれかのうで    : ラピッド  : 0   : 自身: (よぶんなうでと同じ)望む「アクション」マニューバを1つ「ラピッド」として使用する [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコストを-1(最低0)する [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし [胴]      だれかの屈強なうで : ダメージ  : 0   : 自身: (アーマースキンと同じ)防御1 [胴]      壊れた部品     : オート   : 0   : 0  : バトルパート終了時、任意の未練1つ選んで狂喜点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 幼い体にボロボロの服。そしてその下から顔をのぞかせる大量の腕。 その腕はいったい誰のものなのかは分からないが、不思議とその手に触れていると温かい気持ちになる。 それはまるで家族と触れ合っているかのように。