タイトル:クローバー・ニェイグル キャラクター名:クローバー・ニェイグル 種族: 享年:14 髪の色:金色 / 瞳の色:青色 / 肌の色:健康 身長:155cm 体重:53kg(武器重量除く ポジション:ホリック クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ]  内容 官能      愛欲の炎があなたの身体を炙っていた。身体は火照りに包まれ、沈めるために愛もなく快楽を求めた。今も心は時折疼く。けれど果たして、この死んだ身体は、あなたの欲望を満たしてくれるのだろうか? 餓え      食べたいものが食べられなかった記憶。ないはずの食欲が疼く。腹の中が乾く。噛み千切って咀嚼したい。食べたい食べたい食べたい。自分の手でもいいから。そうだ、あの時もたしか……。 最終戦争 手術室 終末に立ち向かう [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  加速する狂気 : オート   :    : 自身: バトルパートで発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [メインクラス] 死の舞踏   : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす。 [メインクラス] 愛撫     : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒。 [サブクラス]  銃神     : オート   :    :   : 射撃攻撃の攻撃判定を+1【しても良い】。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : 1 [頭]      スコープ   : ジャッジ  :    : 自身: 支援2。射撃・砲撃にのみ使用可能。 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ランチャー  : アクション : 4   : 1~2 : 砲撃攻撃4+爆発 [腕]      ショットガン : アクション : 2   : 0~1 : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      赤いリボン  : オート   :    :   : たからもの。 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 貴様ほどのじゃじゃ馬娘は見た事も無い。精々その朗らかさで面白可笑しく【死の舞踏】を踊ってみせろ。 お前に施した装飾は世にも珍しい【銃神】の暗示だ。【スコープ】を覗いて敵を見ろ。 外面だけ取り繕った【時計仕掛け】の身体には、さぞかし世界は鮮明に映るだろう。 【ランチャー】を打ち込んでも良し。【ショットガン】で敵を穴ぼこにしてやっても良い。 武器を投げ捨てて卑しく敵を【愛撫】するのもそれはそれで面白くはある。 【カンフー】仕込みの手足を唸らせ、【アドレナリン】を喧しく動かして、 【業怒】に身を震わせるほど益々【加速する狂気】でお前は強く、そして儚く脆く成るだろう。 人一倍の餓えと渇きを戦場で癒せることこそ、人並みの幸いと思え。