タイトル:オンセ昴 キャラクター名:穂村 昂(ほむら あきら) 種族:オーヴァード 年齢:18 性別:男 髪の色:灰 / 瞳の色:黒 / 肌の色:微妙に浅黒 身長:170cm 体重:62kg ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高等部学生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 2r+5 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《集中:蜥蜴》    /2 /      /    /    /  /2   / 《プラズマカノン》  /5 /メ     /RC   /    /  /4   /攻撃力Lv*5 《結合粉砕》     /5 /メ     /syndrome/    /  /4   /判定ダイス+Lv、装甲無視。 《災厄の炎》     /5 /メ     /RC   /範囲選択/至近/4   /攻撃力Lv*3 《クロスバースト》  /5 /メ     /syndrome/    /  /4   /攻撃力+lv*4、判定ダイス-2 《エターナルブレイズ》/5 /セットアップ/    /    /  /4   /攻撃力+Lv*4、行動値-5。ラウンド継続 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       3   7r+5 35         侵蝕率10、侵蝕率B別 螢惑    3   5r+5 55         侵蝕率14、80制限、侵蝕率B別 天狼    3   6r+5 96         侵蝕率18、100制限、侵蝕率B別LvB込 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 コネ:噂話 1   1   1 コネ;UGN  1   1   1          1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 永遠の炎              エターナルブレイズ取得 "天才型の妹" 穂村 望 慈愛 悔悟 表:←/凄い奴だったよ。俺なんかより先に死んだのが信じられないくらいに。 諏訪部守莉       純愛 憎悪 表:←/……望に似てるのがなぁ。スゲエ複雑 ■その他■ メモ: 「ン。綺麗だろ? 火ってのは眺めてる分にゃいいもんだ。触っても身を焦がすだけで得はないがね」 「炎(コイツ)は俺自身さ。もう誰にも消せやしない──ただ一つ、焼べられたものを燃やし尽くさないことにはな」 全身を斑に火傷で染めたUGNチルドレン。見せて気分のいいものでもなかろうと、春夏秋冬年中を通し長袖の上着を着込む男。 草臥れたような雰囲気を纏っているくせに、どこか押し込めた熱を瞳の奥底に揺らめかせる、そんなどこか狂ってズレたような人間。 或いは、彼自身を薪にしているのかもしれない。 生まれは記憶の遥か彼方、両親の顔も朧。一緒くたに捨てられた妹と、所在地の定かでない施設の門が『穂村昂』の始まりだった。 揃って修練に励み、鍛錬に勤しみ、精錬に努めて。いい加減体も大きくなって、それなりに場数も踏んで、多少の自負も形成され出した、そんな頃。 捨てられた事実なんかすっかり忘れ、ようやっと二人で生きていける実感が目に見えだしたそんな折。 任務先で妹が殺された、だなんて凶報が入ってきた。 復讐を肯定するつもりはない。さりとて、それ無しに平穏を送る気もない。成しても虚無、為さずとも破滅。 板挟みを重々承知で、なお少年はその身を怨念に焦がす。 ──↓── 目的を為しちゃったもんで賢者モードに入った男。ぼけっと学校の屋上や支部の倉庫や河川敷で時間を潰すのがもっぱら。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1666136