タイトル：あいか　ネクロニカ
キャラクター名：ぽちこ

種族：
享年：10
髪の色：茶色 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：肌色
身長：125cm
体重：30kg

ポジション：コート
クラス：　ステーシー / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：14

■パーソナルデータ■

暗示：陥穽
[記憶のカケラ] 内容
水
死の訪れ


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 3　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　　　　　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー（運動神経）　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : １
[頭]　　　　　 よぶんなあたま（あたまはいいのです） : オート　　 :　　　　:　　 : ２
[頭]　　　　　 けもみみ　　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : １　行動判定に失敗しても破壊されない
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 スチールボーン　　　　　　　　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御1＋切断無効化
[]　　　　　　 かわいい衣装（ネームプレート）　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[脚]　　　　　 しっぽ　　　　　　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : １
[]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[ポジション]　 看破　　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 0　　　: 0~3 : ジャッジ、ダメージ、ラピッド、の１つを打ち消す
[メインクラス] 庇う　　　　　　　　　　　　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0~1 : 対象が受けたダメージを代わりにうける。1ターンに何度でも可
[メインクラス] 肉の盾　　　　　　　　　　　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0~1 : ダメージに付随する効果を打ち消す
[サブクラス]　 肉の宴　　　　　　　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 損傷した基本パーツを１つ修復する


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
「ご主人はぽちこがお守りします！どーんとおまかせください！」
犬耳、しっぽがついた忠犬系ドール。ご主人と認めた相手に随行しサポートに徹する。
表情は豊かであるが、特に嬉しいときはしっぽがぶんぶん揺れるので分かりやすい。
一応コートとしての側面も持っており、有事の際はいつものおちゃらけた様子はなりを潜める。
なんとなく過去の記憶から水を恐れ、またご主人が居なくなることを恐れている。
ご主人を守るためならこの身が朽ちようと構わない。自分は二の次である

刃物が通らないほどの硬い骨、すぐに再生する体、ご主人の声がよく聞こえる耳に、迅速に駆けつけられる足。
これでもっともーっとご主人をお守りできますね！……だからこんどは居なくならないで下さい。ね、ご主人