タイトル:Vittorio・Valentino キャラクター名:Vittorio・Valentino(ヴィットリオ・ヴァレンティーノ) searcher No.8 職業:新聞記者:元マフィア 年齢:28歳 / 性別:男 出身:イタリア 髪の色:胡桃染(くるみぞめ)と丁子茶(ちょうじちゃ)色の間 / 瞳の色:藍色 / 肌の色:健康的な肌色 身長:185cm 体重:標準体型(腰は細め) ■能力値■ HP:15 MP:13 SAN:90/90      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  15  13  12  13  15  15  19  15  13 成長等 他修正 =合計=   9  15  13  12  13  15  15  19  15  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》51%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   60% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 27%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 50%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   70%  ●《機械修理》60%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  51%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前     現在値 ●《言いくるめ》70%  ●《信用》       35%   《説得》    15%  《値切り》  5%    《母国語(イタリア語)》95%  ●《外国語(英語)》57% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》9%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称           成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 25口径デリンジャー      70 1D6      3     1    6    6 / 故障ナンバー 00 45口径オートマチック     70 1D10+2    15     1    7    8 / 故障ナンバー00 エレファントガン(二連式)   60 3D6+4    100 1または2    2   12 / 故障ナンバー00 車に積んでいる。もしもの時、用。 ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 財布            1   0   黒革の二つ折り財布。お金はあまり入っていない。 懐中時計          1   0   綺麗に手入れしている懐中時計。唯一これだけは長く使い続けている。 カメラ           1   0   頻繁には使わないが、ここぞという時に証拠を抑えられるよう携帯している。 フィルム          1   0   カメラのお供。これがないと始まらない。 ネタ帳           1   0   マル秘の情報が沢山詰まった手帳。門外不出のネタばかり。 万年筆           1   0   割と新品の万年筆。物持ちはあまり良くない。 ショルダーホルスター    1   0   すぐに銃を取り出せるようにシャツの上から装着している。 スキットル         1   0   安価なお酒を入れて持ち歩いている。禁酒法?バレなければ問題ないね♡ タバコ           1   0   考え事をしている時や、疲れが溜まった時など火をつけるタイミングは様々。 マッチ           1   0   タバコのお供。これがないと始まらない。 探偵事務所の年収      1   0   $20,000 (この時代で最も年収/財産が高い) サングラス         1   0   簡易的な変装用。視線を読まれないための手段でもある。シナリオ内で購入。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ⬛︎1920年代 探索者 イタリアからの移民であり、元イタリアンマフィアの構成員。 愛称は「ヴィット」。軽薄で些か胡散臭い新聞記者である。 この地域で最も有名な探偵事務所、「ラドクリフ探偵事務所」に昼夜問わず入り浸っている。 「記事を書くためなら何でも(利用)する」スタンスの記者であり、狡猾な一面も見受けられる。 酒とタバコは常に携帯しており、事務所にも彼の買い置きのお酒が数本鎮座している。 語尾に♡マークが付いているのではないかと思うほど甘ったるい喋り方をする時は、大体何かを誤魔化したり、おねだりする時である。 ⬛︎備考 「ラドクリフ探偵事務所」は有名な探偵事務所ということもあり、依頼は引っ切り無しに舞い込み、選りすぐりのネタが集まる正にスクープの宝庫。 事務所のお客様用高級ソファをベット代わりにしており、そこで眠る彼の姿がよく目撃されている。 事務所の経費で密かに高い買い物をすることがままあり、小言を言われるが本人はどこ吹く風。口笛を吹いて誤魔化している。 大半は事務所で寝泊りしているため、下宿先はあるが使用率は低く閑散としている。自身の部屋は仕事関連の物がほとんどで、お世辞にも綺麗とは言い難い。 財布とは別に、小銭をコートのポケットに入れて持ち歩いている。お金は分けて所持し、スリ対策に備えている。用心深い。 ※卓ハウスルールに準じ、他言語はEDU×2を初期値としてキャラクター作成。 _________________________________________________ ⬛︎参加シナリオ ※取得物などネタバレ有 / 閲覧非推奨 1.「ナイト・オブ・ジャズエイジ」18.2/3   成長⬛︎聞き耳初期値成功▶︎+2 (成長判定58) / クトゥルフ神話技能▶︎+5 / SAN75 (16回復▶︎2D8+4)   シナリオ報酬:確定成長⬛︎信用▶︎+20 (1D10+10 最大値)   その他⬛︎Jean Patou (ジャン パトゥ)のコート・シャツ・ベスト・スーツ一式。サングラスもお買い上げ。(高価なブランド物の紳士服一式)       事務所の所長であるウォーレンに変装を施してもらう際、ウォーレンが誤って(96ファンで)コートとシャツを破いてしまった。       新しい服を調達すべく、洋服店を探すため幸運チャレンジ。ヴィットのみ成功だったため、(高価と承知の上で)高級な紳士服のお店へ素知らぬ顔を       してふらりと入っていく。そして、コート・シャツ・スーツ一式を事務所の経費でお買い上げ。(尚、ウォーレンは高価な店だと気づいていなかっ       たため、支払い時に大層驚いていた)また、顔と視線を隠すためのサングラスを自前で購入。       後々、事務所の経理も担っているシャーロットちゃんに高価なスーツであることを指摘されるも、これは俺悪くないよ?とウォーレンを一瞥。       大人しく非を認めるウォーレンにシャーロットちゃんも仕方ないと金額を見てがっくりと項垂れ事務所までの帰路に着いた。       翌日、行かずの島に上陸直後、ぬるついた地面に足を滑らせ(二人同時に目星ファンブルを出し)シャーロットちゃんと共に湖ダイブを果たす。       1月の海は極寒で、お互い凍えるような思いをすることに。無事行かずの島から帰還した後、再度洋服を調達しに洋服店へ。その途中でこれ以上冷え       ないようにと暖かいコーヒーをシャーロットちゃんに買い与えた。素直に感謝の言葉を述べる彼女に微笑む一幕。       もう高価な服は買うなよ!とウォーレン釘を打たれ(シャーロットちゃんも同行したこともあり)大人しく安価な服を購入。       しかし、二人の目を盗み、水に濡れたスーツやコートなど一式をクリーニング店に持って行き、ちゃっかり事務所の経費でお支払い。       後にウォーレンから、クリーニングに出していたことを指摘されるもどこ吹く風。ごめんね♡と手を合わせ形だけは謝罪しているが反省の色なし。       単独行動を取り、情報収集にあたる一幕。昼間からお酒を楽しく飲んでいた所に依頼人が。シャーロットちゃんにより客間に隣接する物置部屋に押       し込まれ、そこで一人、依頼人の話を聞くことになる。薄く開けた扉のすぐ横の壁に寄りかかり、大人しく話を聞くもきな臭い案件と察した彼       は、その隙間から依頼人を覗き見る。(目星成功で拳銃所持に気づく) この時彼のみ顔を見られることがなかった。       探偵事務所のメンバーで依頼人から唯一顔を見られていないヴィットがそれを利用し立ち回る場面。       高価な洋服を購入後、依頼人に経過報告を行うべくレストランに入店するウォーレン達から離脱。一人客を装い、会話が聞こえる程度の少し離れた       席に座りコーヒーを一杯注文。コーヒーに口をつけながら、何食わぬ顔で会話に耳を傾ける。       依頼主が立ち去った後も、店内で合流はせずに、ピッツァを追加で注文。       美味しい!と感嘆の声をあげる面々の愉快な会話を肴に少し遅めの昼食をとった。       最終局面。敵方アジトに侵入する際、1階から侵入推しのウォーレンに、2階から侵入したほうがいいのではと提案したときの一幕。       「ふむ、しかし、1階の侵入経路も捨てきれないぞ。なぜそんなに2階からの方がいいと思うんだ?」       「んー…俺の勘♡ (元マフィアの知識)」       「そういう所ですよ、ヴィットさん」       「そんなに睨まないでよ、シャーロット」       「勘か…。まぁ、ヴィットがそこまで言うなら2階から行ってみるか」(正面突破は無理じゃないかと考え、何回か2階からの侵入を提案してた)       元マフィアだから、1階よりも2階からのほうが侵入は容易だ、という知識があっていいとKP。これを受けて2階から行くことを全員が承諾。       ここのシャーロットちゃんとのやり取り。ヴィットがいつも通り、適当なことを言ってる軽薄な奴だと思わせている(誤魔化せてる)感じがして好き。       君はまだ、気づかないままでいてほしい。 2.「Find」18.2/10, 3/7 *うーいさんオリシ    成長⬛︎拳初期値成功▶︎+1 (成長判定52) / クトゥルフ神話技能+4 / SAN90 (11回復▶︎1D10+1D3 / 10+1) ■簡易用■ Vittorio・Valentino(ヴィットリオ・ヴァレンティーノ) searcher No.8(男) 職業:新聞記者:元マフィア 年齢:28歳 PL: STR:9  DEX:12  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:13  POW:13  幸 運:65 SIZ:15 SAN:90 EDU:19 知 識:95 H P:15  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]