タイトル:ジェーン・ロストロード キャラクター名:ジェーン・ロストロード 種族: 享年:14 髪の色:金  / 瞳の色:蒼  / 肌の色:白人 身長:148 体重:42 ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:7 渇望 [記憶のカケラ] 内容 基本27 命  お金が必要だった、だから誰とでも肉体関係を持った。その結果の命 追加α 裏街道彼女の稼ぎの場、堕ちる以前の状況も変わらなかった気がする。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 真城 奏海  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) オフィーリア への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      狙撃ライフル : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [腕]      二丁拳銃   : アクション : 3   : 0~1: 射撃攻撃2+連撃1 [頭]      単分子繊維  : アクション : 2   : 0~1: 白兵1、切断、連撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [ポジション]  優雅     : オート   : なし  : 効参: 自身が狂気点で振り直す際、任意の姉妹一体を選び自分への対話判定をしてよい [メインクラス] 銃神     : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃判定+1してよい [メインクラス] 銃型     : ジャッジ  : 2   : 0~1: 妨害2、その後、同対象に射撃攻撃1をおこなってよい [サブクラス]  円舞曲    : ラピッド  : 1   : 自身: ターン中自身への攻撃判定-1、重複不可 [頭]      スコープ   : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2、射撃・砲撃攻撃にのみ可。 [腕]      人形     : オート   : なし  : 自身: 自身に似た綺麗な人形、彼女の持つ唯一価値のあるもの [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点( 10 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【生前】元はどこかの国の名家のお嬢様だった、しかし戦争や貧困によって没落し、両親も亡くしてしまったため、治安も衛生も最悪なスラムで身売りをすることになってしまった。若い体に命が芽吹く、生まれた命をドブ川に捨てる。彼女は常に豊かな生活を渇望していた。しかしその望みが叶うことは無く、彼女が貴族の娘だと知る者はこの世にいないまま死してドールへと変貌してしまう。 【ドールになってから】 小綺麗な桜色のドレスを着たお嬢様然とした少女になっている。仕草や態度は優雅そのもの、ティーセットが無いのが惜しまれる。戦闘となれば後方で指示を飛ばし、自身も豊富な武装で敵を殲滅する。趣味は料理だが、荒廃した世界にまともな食べ物があるはずもなくシデムシやらゾンビやらをなんとかおいしく調理しようと悪戦苦闘、溜め息が尽きない。彼女の目的は姉妹達の心の安寧である。高飛車な発言こそ目立つが、それらは姉妹を思ってのものがほとんどだ。自分の記憶のカケラにあるような絶望と苦しみの中に姉妹達を陥れたくはない。もしこれが人生のやり直しだったとしたなら、人並みの幸せを求めたのかもしれないけれど……。そこにもう無い温もりを求めるように、彼女は優しく自分の腹部を撫でる。 【各スキル、パーツの見た目、設定】 《優雅》常に余裕を持って優雅たれが家訓……だったかはわからないが彼女の言動は優雅である。たまに発言が浮きそうになる 《銃神》ネクロマンサーが着けた技能だが、お嬢様曰く、「射的は貴族の嗜みですわ」とのこと。アンデッドを撃ち抜く貴族がいるか。 《銃型》銃神から派生させたロストロード流ガン=カタ。優雅でクールと自負している。 《円舞曲》彼女の戦闘は舞うように行われる。あとなんかたまにヘンな動きするせいでアンデッドも狙いがつけにくい模様。 《狙撃ライフル》背中に背負った無骨な銃。見た目がゴツいのが気に入らないので、いつか良い感じにオシャレにしたいと画策しているらしい。 《二丁拳銃》スカートの下に隠したホルスターに収納されている。これを取り出す時スカートがヒラリと捲れるのがカッコイイ動きでお気に入りなのだが、下着が見えそうできわどいですお嬢様。「べっ、別にわたくしの下着はセクシーでオシャレですから見られたって恥ずかしくありませんわ!」とは本人の弁。 《単分子繊維》髪の毛に混じった殺傷兵器。生えている場所はしっかり自覚しているので髪の毛をファサッとするのにも迷いは無い。近づいてきた敵を一瞬でバラバラに出来たら最高ですわ、と考えているものの、NCはそんなに甘くない。性能的にも判定強化ないから使いどころが微妙だし。 《アドレナリン》お嬢様は常にどこかテンションが高い。動きも良いが、空回りすることもしばしば。 《スコープ》桃色をしたバイザー型。形状はSAOのアミュスフィアがイメージとしては一番近い。色合いが可愛く、自分の目が隠れるのは残念がっているが当人も気に入っている模様。 《人形》彼女の生前の姿を模した人形。恐らくは家が没落してしまう前に作って貰ったものだろう。これをじっと見つめている時、彼女の胸には一抹の悲しみが過ぎるが、それはそれとして非常に綺麗な作りなので満足している。