タイトル：ソーニャ

キャラクター名：ソーニャ・リチャルコフ
種族：ロシア人
年齢：２８
性別：女
髪の色：金 / 瞳の色：青 / 肌の色：
身長：１７０
体重：

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：
シンドローム：モルフェウス、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 4r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 4r+2

【感覚】：4 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:2)
〈射撃〉：SL4 / 判定 4r+4
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ハンドレッドガンズ》　/4　/マイナー　/自動/自身　/至近/３　　/スチェッキン作成。攻撃力〔LV＋４〕
《灼熱の砦》　　　　　　/3　/メジャー　/対決/‐　　/‐　/3　　 /攻撃力＋〔LV×３〕
《炎の刃》　　　　　　　/4　/メジャー　/対決/‐　　/武器/２　　/攻撃力＋〔LV×２〕
《コンセントレイト》　　/2　/メジャー　/‐　/‐　　/‐　/２　　/Ｃ値－LV
《ギガンティックモード》/1　/メジャー　/対決/範囲　/武器/３　　/範囲化。武器破壊。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
紅焔粛正(チーストカプラーミア)　　　　2　　 4r+4　25　　　7　　 武器　灼熱の砦＋炎の刃＋コンセントレイト＋炎の理
光焔殲滅(アーニゲラツェン)　　　　　　2　　 4r+4　25　　　10　　武器　灼熱の砦＋炎の刃＋ギガンティックモード＋コンセントレイト＋炎の理

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
応急手当キット　　　　2　　 0　　 ２ｄ１０回復
　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　　備考
小鉄　大雅　有為　無関心　タイタス
藤原律　　　有為　不安
凉　　　　　有為　憐憫
沙羅　　　　有為　不安
紫苑　　　　有為　不安
ボス　　　　懐旧　脅威
ポメ子　　　有為　無関心


■その他■

メモ：
０歳：ロシア出身。生まれたときに力が暴発。それにより母を殺してしまう。それゆえに周りからは気味悪がられ、距離を置かれていたが、本人はたいして気にはしていなかった。とてもドライな性格。
７歳：マフィアの世界に身を投じることになる。
１１歳：敵につかまり、拷問され拘束されたときに「苛烈な女」を揶揄られて火をつけられ燃やされる。
絶体絶命の時にサラマンダー能力を覚醒。火を支配することで助かった。能力がＵＧＮに知られ、勧誘される。
１２歳～：それからマフィアを抜け、ＵＧＮで活動し始める。順調に出世していき、支部長を任せられる。
たばこはＫｉｓｓのカクテルフレーバー。ライターは世界で６００個限定モデルのワイルドウェストプレステージのデュポンを愛用。銃はスチェッキン・マシンピストルをよく使用する。
キレると母国語が飛び出て、口汚くなる。

【オリオンをなぞる】期
能力重視で再編成。新たに紫苑、沙羅を加える。凉は編入してちょっと経った頃である。
個々の実力は認めている。しかし、深入りはしない主義。
チルドレン失踪事件が続くことを不快に思っていたが、それも自己の失踪だったと判明。
ミサイルを自治内に打ち込み崩壊させるという目的を知り、それを阻止。それを今回主犯として行動していた渡里と朴葉を捕縛。
計画を潰すことに成功した。
以降生存させた渡里、朴葉、小鉄をＭ市支部内で監視下に置く。

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