タイトル:ハク ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ハク 正体:鳥 年齢:2歳(人間7歳)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]とりめ():夜になったり暗い所だと目がほとんど見えなくなる鳥。夜の間は「けもの」判定が一切行えない。 []みつけた(10):とても遠くまで見通せる目を持っている。使用すると、必要になった物品や人物、探し物などを語り手が認める範囲でなら見つけ出すことができます(手に入るかは別問題) [弱点]ひよわ():地上で行動するのがとても苦手な鳥です。動物の姿でも人間の姿でも翼で空を飛んでいない限り、運動に関する判定(主に「けもの」)ができません []やすらぎ(6):抱きしめることで相手を安心させてあげます。「びっくり」していたり、喧嘩で負けた相手がいた場合、どんな状況に陥っても元気づけ、その状態から解放してあげることができます [弱点]おしゃべり():知ったことをすぐに人に教えてしまう鳥です。この鳥が知ったことは、物語の最後には鳥と「つながり」のある相手全員(町を除く)に知られてしまいます []きいてきいて(4):思いついたこと、みたことを遠くの仲間にも伝え教えます。この能力を使ったら、場面に登場してなくても、一緒に行動しているかのように得た情報を伝えることができます。また、別の場面にいる人を遠くから元気づけることもできるでしょう ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(愛情)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv5 ☆ 4Lv(家族)<グーくん> あなた(信頼)Lv3 ☆ 3Lv(物知り)<ナッちゃん> あなた(尊敬)Lv3 ☆ 3Lv(保護)<巴おねーさま> あなた(応援)Lv3 ☆ 3Lv(信頼)<やよいおねーちゃん> あなた(期待)Lv1 ☆ 0Lv(警戒)<桜の精> ふしぎ:0[+17/場面] 想 い:0[+15/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 巴山公園に住んでいるメジロ。たまに人と遊びたくなり、人に化けては公園に来る人間と遊ぶ。