タイトル:狂須 麗奈 キャラクター名:狂須 麗奈 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:紫紺 / 瞳の色:紫紺 / 肌の色:色白 身長:146cm 体重:41kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 7r 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /c値-Lv(下限値7) 《完全獣化》          /1 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン中、【肉体】のダイス+[Lv+2] 《破壊の爪》          /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手のデータを変更。攻撃力[Lv+8]、ガード値1 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動する。シーン中Lv回 《セントールの脚》       /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /戦闘移動+[Lv*5] 《鬼の一撃》          /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /ガードした敵に+[Lv*5]ダメージ 《フルパワーアタック》     /5 /セット  /自動/自動 /至近/4   /攻撃力+[Lv*5]、行動値が0になる 《神獣撃》           /7 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /攻撃力+[Lv+2]D。完全獣化解除 《巨獣の爪牙》         /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2D10 /メジャー2回行動。1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       1   11r  13   4   至近       1   12r  16   4   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   0   《情報:噂話》の判定時、ダイス+2個              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 『超血統』 両親     同情 隔意 西路緋那 ディアボロス マヤ ほうあ パーガトリー ■その他■ メモ: 「あっちに行った方がいいよ。私と一緒にいてもロクなことにならないから」 「父さんも母さんも私のことを見ようともしなかった。それでも、私は誰に頼らなくとも生きてやる」 【プロフィール】 両横に束ねた紫色を帯びた長い髪と睨みつけるような鋭い目付き、そして背中に背負ったバットケースが印象的な小柄な少女。彼女の両親は暴力的で育児にも無関心であり、日常的に振るわれる暴力の中で自力で自らの身を守りながら生活してきた経歴がある。 そういった環境から逃れるために家出をすることも少なくなかった彼女は、ある日路地裏で不良に襲われそうになる。追い詰められた彼女はその場に落ちていた鉄パイプを手に取り、半狂乱でそれを振り回して必死に抵抗した。持ち前の運動神経とその体躯に見合わない力を持ち合わせていた彼女は、自身よりひと回りもふた回りも大柄な男達にも止められず、相手に深手を負わせてそれらを退けた。それ以来は常に護身用の金属バットの入ったバットケースを背負うようになり、自身の精神状態も武器になる物を持っているかどうかに左右されるようになる。 【パーソナリティ】 基本的に無表情で、無愛想な言動をすることも多い。常に他人への警戒心を強く持っており、誰にも頼らずに自分の力のみで問題を解決しようとする性質がある。 しかし彼女が人を遠ざけようとするのは自身の不安定さ故に他人を傷つけるのを避けるためであり、誰に対しても敵意を示すということはない。そもそも自身に好意を向けられることについてもほとんど慣れていないため、人を避けるのは単純にコミュニケーションが苦手で上手く話せず恥ずかしいからという面もある。 【シンドローム】 キュマイラのピュアブリード。腕に竜のような鱗を纏い、指先からは鋭いかぎ爪を生やした姿になり、圧倒的な怪力で腕を振り回し攻撃するシンプルな肉弾戦型。獣化中は瞳孔も小さくなり、紅く光を放ち元々鋭い目がさらに鋭く獲物を狙うようなものになる。 元々人からの視線に慣れていない彼女はこの異形化の能力は快く思ってはおらず、自分の能力を積極的に振るおうとはしない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1674011