タイトル:黒騎 キャラクター名:語部 怜奈 種族:人間 年齢:24(?) 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:169 体重:52kg ワークス  :情報屋 カヴァー  :フリーター シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL3 / 判定 2r+3 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 レネゲイド 【社会】:5 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL3 / 判定 5r+3 裏社会 〈情報〉:SL4 / 判定 5r+4 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 86% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /-  /-      /-  /2   /クリティカル値をーLVする。下限7 《要の陣形》    /2 /メジャー /-  /3体     /-  /3   /エフェクトの対象を「3体」に変更する。シナリオにLV回 《導きの華》    /1 /メジャー /自動/単体    /視界/2   /対象の次のメジャーの判定達成値を+[LV×2]する 《戦術》      /2 /セット  /自動/シーン(選択)/視界/6   /使用ラウンドのメジャー判定ダイスを+LV個 《勝利の女神》   /1 /オート  /自動/単体    /視界/4   /対象の達成値を+[LV×3]する 《D:ルーラー》   /1 /セット  /自動/シーン(選択)/視界/6   /1ラウンドの判定ダイスーLV個。シナリオで3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格  種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 彼等の道は均される 侵蝕+5  5   5r+1        視界 要の陣形+導きの華。3体に達成値+[LV×2] 戦場の調停者    浸食+12 0   0          視界 戦術+ルーラー。ダイスを敵に-LV個、味方に+LV個 =価格合計=  pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   8   5 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話    3   1   3 コネ:UGN幹部 1   1   1 コネ:情報屋  1   1   1 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス:古代種          感染した時から老いることがない。古代種専用のエフェクトを習得可能になる。 真夜       親近感 隔意  彼女には興味がある。出会った時より老いぬその姿に。自分と似通ったそれに。だが、同一であろうとわかり合うことはない。私と彼女は性質が違う。 親友       信頼  悔悟  私は君を信頼していた。だからこそ御免なさい。もう会うことのない親友よ。 姫宮由里香(昇華 慕情  呆れ  彼女にはほとほと呆れ果てる。私も同質故、彼女の性格は分かっている。……でも、少しぐらい私に興味を持ってもいいだろう? 古多 望夢     好奇心 脅威  私にとって彼は未知である。存在は知っていても、識りはしない。故に、興味が湧くし、警戒もするだろう。 黒井 雷華    固定客 無関心 BF(昇華     好奇心 猜疑心 不老不死。その面白い存在故に興味は湧くが、はて、彼は『面白い』存在なのだろうか ■その他■ メモ: オルクス×ノイマンのクロスブリード。 見た目うら若い女性ではあるが、常に不敵に笑い、仰々しい言いまわしを好んで使っているために周りからは奇異の目で見られている。 普段はフリーターでいろいろな仕事を行っているが、実際は情報屋として活動しており、そっちの方では其れなりに儲かっている。 情報屋として過ごしているために様々なところにパイプを持っており、顔が知られているが、彼女自身の情報はあまり出てこない。 だが、唯一、『親友』の命日に普段の様子が鳴りを潜め、物静かな彼女が目撃されている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1675240