タイトル:あやの キャラクター名:あやの 種族: 年齢:21歳 性別:女 髪の色:茶(上の方は黒) / 瞳の色:茶黒 / 肌の色:オークル10 身長:158cm 体重:わかんない ワークス  :水商売 カヴァー  :風俗嬢(ソープ) シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL3 / 判定 3r+3 接客 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《中和剤》     /1 /メジャ-   /自動/-     /視界/2   /対象のうけているバステ全て回復(暴走以外) 《癒しの水》    /2 /メジャ-   /自動/-     /視界/2   /対象のHP[Lv(D)+【精神】]回復 《ポイズンフォッグ》/2 /メジャ-   /-  /範囲(選択)/至近/2   /組み合わせたEFを射程:至近,対象:範囲(選択)/シナリオLv回 《戦乙女の導き》  /5 /メジャ-   /自動/単体   /視界/2   /次に行うメジャ-D+Lv個/メジャ-が攻撃の時攻撃力+5 《妖精の手》    /2 /オ-ト    /自動/単体   /視界/4(6) /出目を1つ10に/シナリオLv回 《力の霊水》    /5 /オ-ト    /自動/単体   /視界/4   /ダメ-ジ+(Lv)D/R1回 《盲目の羊》    /5 /オ-ト    /自動/単体   /至近/3   /判定直前にそのD-[Lv+1]/1R1回 《夢の雫》     /5 /オ-ト    /自動/単体   /視界/3   /判定直後使用で達成値+[Lv×2]/R1回 《女王の降臨》   /3 /セット    /自動/自身   /至近/5   /メジャ-かつ自動成功のソラリスEFを一つ使用/シナリオLv回 《狂戦士》     /4 /メジャ-   /自動/単体   /視界/5   /次メジャ-C値-1,D+[Lv×2] 《捧げる生命》   /2 /イニシアチブ  /自動/単体   /視界/4D10 /対象のHP[Lv×10]点回復,使用後HP0に/シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 思い出の一品:壊れたiPhone 2   1   2   意思+1/大切だった、と思う。もう、思い出せないけど。                  1   0                  1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 Dロイス:複製体               妖精の手Lv1取得 春日恭二(RE)        慕情  恐怖  ◯P「優しい人。優しくて、強い人。わたし、この人好き」 薬指の指輪(YE)       幸福感 罪悪感 ◯P「大切なもの、だと思う。……もう、おぼえていないけど」 シナリオロイス:知らない男 好意  恐怖  ◯N「誰なの。誰。ねえ……こわい」 ■その他■ メモ: 一人称:わたし 二人称:〜さん、あなた 記憶喪失の女 元々貧困家庭で生まれ育ち、中学卒業からずっと年齢を誤魔化して母の経営するスナックで働いていた。 その後、金銭的に困窮した母に言われ風俗で働き始めた。 なお、その記憶も何もかも残っていない。 助けてくれた春日恭二のことをとても慕っている。 この人のためなら、なんでもできる。――命だって、惜しくない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1676313