タイトル:シルキー ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:シルキー 正体:幽霊 年齢:16歳(見た目)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことができます。人間が歩く程度のスピードですが、空高く飛び上がることもでき、ものを探す際などに能力値を2増やすことができます。この効果は場面が変わるまで続きます。 [基本]ことことかたかた(4):手に触れずにいろんな品物を動かしたり浮かせたりします。目に見えているもので、幽霊の「けもの」の数値で動かせると思われるものなら、いくつでも宙に浮かべて動かすことができます。初めてこの様子を見た相手は、能力値4で「びっくり」させられてしまいます。ただし、この能力で動かすことができるのは人の手で作られた品物だけです。(木の葉や人を動かすことはできません。) [基本]かべぬけ(4):まったく隙間のない場所にでも出入りできます。閉じ込められたり、行き止まりにいても、その場面からいなくなることができます。また、本来入り込めないはずの場所にも入ることができます。 [基本]とりつき(6):決まった相手以外の目には見えなくなってしまいます。望むなら場面が変わるまで「つながり」のある相手以外には姿が見ることも、触れる事もできなくなります。ただし、ぼんやりとした気配はあるので、幽霊より「へんげ」の高い相手なら、そこに幽霊がいることに気づくでしょう。 [基本]おもいのひと(6):特別な人のいる所ならどこでも現れることができます。本来登場していないはずの場面でも「つながり」のある相手がいるなら登場することができます。 [基本]すがたうつし(8):写真やテレビに姿を映します。幽霊自身がいて不自然でない場所の写真や、場所を映したビデオやテレビなどに自由に登場してかまいません。写真の中では動けませんが、テレビやビデオの中では自由に動き回れます。また、二倍のコストを支払えば、電話を持っていなくても望む相手に電話をかけらることができます。 [弱点]くさり():町だけでなく、ある程度の家と「つながり」を持ってます。この家から出るときは、物語に参加している人数分「想い」を消費しなければならない。場面ごとに行う。 [追加]いえがみ(0):守っている家の中でこそ真価を発揮する。物語の始めから特定の「家」とお互いに強さ2の「つながり」を持っている。「つながり」のある家の中での場面、「つながり」のある家の住人と一緒にいると、場面終わりにいつもの2倍の「想い」と「ふしぎ」を得られる。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 昔給仕をしていた人が亡くなって屋敷に住み着いた姿。 日本家屋に洋装というミスマッチな格好だが、しっかりと仕事はこなす。 あまり言葉は発しない。