タイトル：空狐

キャラクター名：山神社 空狐
種族：狐
年齢：3085
性別：女
髪の色：金 / 瞳の色：緑 / 肌の色：白
身長：160
体重：49

ワークス　　：レネゲイドビーイングA
カヴァー　　：UGNチルドレン
シンドローム：キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：償い
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：9 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:1)
〈白兵〉：SL1 / 判定 9r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 9r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 9r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 39
【侵蝕基本値】 104％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /c値-(SL)
《オリジン:アニマル》　 /2　/マイナー　/　　/　　　/　　/2　　 /攻撃+(SL*2)
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/　　/　　　/　　/　　　/衝動判定に+(SL)D
《破壊の爪》　　　　　　/2　/マイナー　/　　/　　　/　　/3　　 /素手を攻撃(SL+8) ガード値を1へ
《完全獣化》　　　　　　/1　/マイナー　/　　/　　　/　　/6　　 /肉体を使用する判定に(SL+2)D
《剛身獣化》　　　　　　/2　/マイナー　/　　/　　　/　　/6　　 /攻撃+(SL*2) 装甲値+(SL*3)
《獣の力》　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/単体　/武器/2　　 /攻撃+(SL*2)
《セントールの脚》　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/　　/2　　 /戦闘移動+(SL*5)
《フルパワーアタック》　/1　/セット　　/自動/自身　/　　/4　　 /攻撃＋(sl＊5)使用ラウンド行動値0


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
獣爪　　　　　　　　　　1　　 12r+1　22　　　　　　武器
獣撃　　　　　　　　　　1　　 17r+1　39　　　　　　武器　100%
獣爪（アームド）　　　　1　　 12r+1　25　　　　　　武器
獣撃（アームド）　　　　1　　 17r+1　42　　　　　　武器　100%

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　10　　-3　　-2　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　10　　-3　　 1　　 0 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
桐生嚆矢　　　　　　　　 友情　　不安
白鷺黒奈　　　　　　　　 純愛　　偏愛　　黒奈を愛しており、愛を阻む者はその圧倒的な力で捩じ伏せる。
イヴリース　　　　　　　 親近感　不安
ヨハン・C・コードウェル　執着　　敵愾心





■その他■

メモ：
N市近郊の山に祀られていた狐の神がレネゲイドビーイングとして現世に降りた空狐。
性格は温厚で 仲間と思っている人物には優しい、だが、仲間が傷つけられると怒り、力を発揮する。
現世に降りた時に、力の大半を無くしてしまい、いまでは一般のオーヴァードとほぼ同じ程度の能力しか保有していない。
元は善神であり、古来より人の繁栄の為に尽くしてきたが、あるとき、人間に勘違いされ、封印されてしまい、実体を無くし、霊体として生きていた。
その状態で2500年、小屋の中で過ごしてきたため、人間の生活や行為に興味がある。
ある時、使いとして少女が小屋の中に入れられる、彼女の名は月鈴狐々、彼女は空狐の境遇に悲しみ、人間に対して怒りを抱いた。
ある日、狐々は空狐のため、自らの身を捧げ、空狐の依代となった。
こうして実体を得た空狐は封印から逃げるようにしてN市へと駆け込んだ。
駆け込んだ先はUGNのN市支部で、監視を置かれる代わりに、身の安全を確保してもらっている。
黒奈の事を慕っており、黒奈が傷つく事や傷付ける事を許さない。
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https://charasheet.vampire-blood.net/1679996