タイトル:篠塚 ルシア キャラクター名:篠塚 ルシア 種族:人間 年齢:23 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172cm 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :なんでも屋・商会の御曹司 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 7r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 UGN コネ:UGN幹部 【HP】    29 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黒の鉄槌》         /5 /メジャー /対決/     /視界/1   /攻撃力+[LV×2+2]の射撃攻撃を行う。この攻撃では同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない 《黒星の門》         /3 /メジャー /自動/自身   /至近/2   /バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する 《インビジブルハンド》    /4 /メジャー /  /対象(範囲)/視界/4   /攻撃力+LVの射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、相手の飛行状態を解除する。このエフェクトは1ラウンドに1回使える 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /  /     /  /2   /クリティカルを下げる 《アンプリフィケイション》  /3 /メジャー /  /     /  /5   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。1シナリオに3回まで使用できる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ Miserable Alchemist〈ミゼラブル・アルケミスト〉    3   10r+4 31      範囲 1+2+3+4+5 侵蝕14 クリティカル8                             3   11r+4 39      範囲 100↑ 1+2+3+4+5 侵蝕14 クリティカル7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2   〈意思〉の判定に+1 コネ:UNG幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象      好意     悪意  備考 D申し子     ◯傾倒→執着 不安  レネゲイドの申し子、セレクテッド グリムリーパー 幸福感    ◯不安 これ以上の犠牲を出さないためにも、彼を止めなければならない 敷島あやめ   ◯庇護    恥辱  彼女を庇護したい反面、過去の自分を重ねてしまい恥辱を感じている ■その他■ メモ: UGNエージェント 篠塚 ルシア(しのづき 〃 ) 片親がドイツ人の血を引いている 表向きの顔は御曹司兼、何でも屋をしている CNは篠塚=しのつき=死の月で、あの世とこの世の繋ぎ手=伝令神がつけられたが、磁力を操ることからアルケミストと呼ばれることに 大切な人=親友と、片思いしていた親友の奥さん(ロリ)を事件で亡くす それ以降、人として仮面を被って生きて行くことに 仕事用の正確は朗らかで、人当たりがいい。 が、本心は怖い事から逃げたくて仕方ない臆病者 怖いことは引き延ばして引き延ばして逃げたい 本当は戦うのすら嫌いだったが、大切な人たちを亡くしてからと言うもの、怖くて動かなかった自分を恥、何故助けなかったのか、何故動かなかったのか、何故…と自身を責め続けている UGNイリーガルの敷島あやめに対し、過去の自分と、親友を重ねて見ている為、彼女のことを何だかんだこっそりフォローしたり、過保護気味に接してしまう(恋愛感情はない) 過去の自分を恥ずかしく思う反面、敷島あやめにはそうなってほしくないと思っている ◆その後 やはり逃げ癖は治らず。同時に、本心を隠す為にお茶らける癖も治らない模様。むしろその癖に関しては悪化した。 英雄と持ち上げられても、内心自分以外の皆が凄かったから、と思っている(口に出したら水を差してしまうので言わないでいるが…) 寒河江(グリムリーパー)のことに関しては「そういう人間もいる」と受け止めている。 レネコとPC1(屍さん)が無事なことが一番の収穫だと満足。 だが、やはり自分から一歩前へ進むことはできず、意気地なしと責めている。 同時に、申し子への執着が高まった。(申し子の力がないと何もできないと今回のことで痛感した為) 今回の事件では様々な思考、感情を抱いたが、人類滅亡は避けれたので良かったな、で本人は今回の事件を全て済ませている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1681357