タイトル：ウィアロ

キャラクター名：ウィアロ
年齢：17
性別：男
髪の色：銀髪 / 瞳の色：薄い青緑 / 肌の色：白っぽい
身長：180
体重：64

キャラクターレベル：5 Lv
メインクラス　：メイジ
サポートクラス：セージ　(１レベル時:セージ)
称号クラス：
種族：エルダナーン

■ライフパス■
出自：商人/ブラフを取得しない！
境遇：秘密/
目的：好奇心/

■能力値■
HP：56
MP：72
フェイト：5

　　　　筋力　器用　敏捷　知力　感知　精神　幸運
種族　　　 7　　 8　　 8　　10　　 7　　10　　 7
作成時　　 2　　 0　　 0　　 3　　 0　　 0　　 0　→合計 5点/5点
特徴　　　 3　　　　　　　　 6　　　　　 3
成長等　　 4　　　　　　　　 4　　　　　 4　　　　→合計 12点/LvUp分12点
=基本値=　16　　 8　　 8　　23　　 7　　17　　 7
ﾎﾞｰﾅｽ　　　5　　 2　　 2　　 7　　 2　　 5　　 2
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 0　　 1　　 1　　 1　　 0
ｻﾎﾟｰﾄｸﾗｽ　 0　　 0　　 0　　 1　　 1　　 0　　 1
他修正
=合計=　　 5　　 2　　 2　　 9　　 4　　 6　　 3


■戦闘■　[キャラシート版]
　　　　　能力　装備右/左　ｽｷﾙ　 他　 合計右/左（ﾀﾞｲｽ数）
命中判定　　 2　　-1/　-1　　　　　　　　1/　　（2D）
攻撃力　　－－　　 2/　 2　　　　　　　　2/　　（2D）
回避判定　　 2　　　 0　　　　　　　　　 2　　 （2D）
物理防御　－－　　　 5　　　　　　　　　 5
魔法防御　　 6　　　 0　　　　　　　　　 6
行動値　　　 6　　　 0　　　　　　　　　 6
移動力　　　10　　　 0　　　　　　　　　10m


■戦闘■ [全項目版]　　　 物理　魔法
　　　　命中　攻撃　回避　防御　防御　行動　移動　射程　種別　 Lv　 冊子
右手　　　-1　　 2　　 0　　 0　　 0　　 0　　 0　至近　打撃　　 1
左手
腕
頭部　　　　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　防具　　 1
胴部　　　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　　　　　防具　　 1
補助　　　　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　防具　　 1
装身　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　装身具　　 1
=小計=右　-1　　 2　　 0　　 5　　 0　　 0　　 0
　　　左
能力値　　 2　－－　　 2　－－　　 6　　 6　　10
スキル
その他
=合計=右　 1　　 2　　 2　　 5　　 6　　 6　　10
　　　左
ダイス　　2D　　2D　　2D


■装備■
　　　価格　 重量　名称 [クラス制限]　 備考
右手　300　　3　　 マジックスタッフ [] パッシブ：魔術判定に+1
左手　　　　　　　　[]
腕　　　　　　　　　[]
=合計=300　3 /　 重量上限16


頭部　50　 1　ハット []
胴部　50　 4　クロスアーマー []
補助　100　1　マント []
装身　200　1　グリモア [メイジ] 装備者が行う魔法攻撃のダメージに+1
=合計=400　7 /重量上限16



■所持品■
名称　　　　　　　　価格　重量　備考
HPポーション×7　　 7　　 180　 [2D6]HP回復
ベルトポーチ　　　　1　　 15　　重量制限+2
異次元バッグ　　　　1　　 2000　重量制限+10
MPポーション×6　　 6　　 350　 [2D6]MP回復
ポーションホルダー　1　　 150　 重量1のポーション5つまで重量0に
MPポーション×5　　 0　　 250　 [2D6]MP回復
知識の書　　　　　　1　　 250　 知力判定+1
万能薬　　　　　　　2　　 600　 状態異常回復

=所持品合計=　　　 3795 G (重量 19/上限28)
=装備合計=　　　　　700 G
= 価格総計 =　　　 4495 G

所持金　　　 3055Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ


■特殊な判定■
　　　　能力値　 ｽｷﾙ　 他　 合計 (ﾀﾞｲｽ数)
罠探知　　　 4　　　　　　　　 4 (2D)
罠解除　　　 2　　　　　　　　 2 (2D)
危険感知　　 4　　　　　　　　 4 (2D)
敵識別　　　 9　　　　　　　　 9 (5D)
物品鑑定　　 9　　　　　　　　 9 (2D)
魔術　　　　 9　　　　　 3　　12 (3D)
呪歌　　　　 6　　　　　　　　 6 (2D)
錬金術　　　 2　　　　　　　　 2 (2D)

■スキル■
《スキル名》　　　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限　　　/効果など
《マジックセンス》　　　★ /パッシヴ　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　/作成時に知力基本値+3
《マジシャンズマイト》　5　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　/魔法攻撃ダメージ+[SL]D
《リゼントメント》　　　1　/効果参照　/-　 /自身/-　 /-　　 /1/シナリオ/魔法攻撃ダメージ+[CL×10]
《コンコーダンス》　　　1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　/広範囲にエネミー識別
《ファイアボルト》　　　1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /魔術/単体/20m /6　　 /　　　　　/火属性[2D+10]ダメージ
《アースバレット》　　　1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /魔術/単体/20m /6　　 /　　　　　/地属性[2D+5]ダメージ+スリップ
《オフェンシブセンス》　1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　/魔法攻撃ダメージ+3
《エンサイクロペディア》1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　/セットアップにエネミー識別
《ナチュラルヒストリー》1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　/エネミー判定+2D
《コンセントレイション》1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　/魔術判定+1D
《エグザマイン》　　　　1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /知力/自身/-　 /-　　 /　　　　　/情報収集【知力】、+1D
《マジックゲイザー》　　1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　/魔法攻撃ダメージ+1D
《マジックブラスト》　　1　/ﾏｲﾅｰ　　　/-　 /自身/-　 /4　　 /　　　　　/対象　単体→範囲：選択
《エルダーマジック》　　1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　　　　/魔術判定+3


《一般スキル》　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など
《モンスターロア》　　1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　/エネミー識別＋１D
《トレーニング：筋力》1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　/筋力基本値+3
《トレーニング：精神》1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　/精神基本値+3
《トレーニング：知力》1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　/知力基本値+3
《バイタリティ》　　　1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　/最大HP[+CL]
《フェイス：アエマ》　1　/ﾊﾟｯｼｳﾞ　　/-　 /自身/-　 /-　　 /　　/HP、MP回復+2


■コネクション■
名前　　/ 関係
フィニィ/ 幼馴染
　　　　/


■その他■
使用成長点：120点 (レベル:100点、一般スキル:20点、ゲッシュ:0点)

レベルアップ記録：サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル
Lv1→2： / 筋力、知力、精神 / オフェンシブセンス、リゼントメント、マジシャンズマイト
Lv2→3： / 筋力、知力、精神 / エグザマイン、ナチュラルヒストリー、マジシャンズマイト
Lv3→4： / 筋力、知力、精神 / マジシャンズマイト、マジックブラスト、マジックゲイザー
Lv4→5： / 筋力、知力、精神 / マジシャンズマイト、エルダーマジック、コンセントレイション


メモ：
　いつも飄々としていてつかみどころがない人物。商家のひとり息子で、口が上手い。
　※この設定はなりゆきにより消滅しました。

　基本的には好奇心旺盛でマイペース、報酬の多寡よりそもそもそこに興味があるかどうかで行動を決める。
　親の商売の関係で幼少時から様々な人物と交流しており、その影響で様々なことに興味を示すようになった。
　現在は「世界のぜんぶを知りたい」という好奇心によって旅をしている冒険者で、エネミーや魔術などに関する幅広い知識を持っている。その好奇心から、エルダナーンにしては活発な言動が印象的。※活発ではないように感じます。
　かつての冒険の過程でこの世界の歴史についてのなんらかの秘密の一部を知ってしまったが、そのことはあまり表には出さないほうがいいと思っている。そしてそのことがまた、彼を冒険へと駆り立てているようだ。
　フィニイは彼の幼馴染で、現在はルードという人物のいるギルドの一員である。彼女はウィアロに対して姉のように接するが、ウィアロはそれはそれでいいと思っている。ついでに、ギルドメンバーの愚痴を言いながらそのギルドに溶け込んでいる現状をみて、やっぱりフィニィは器用なやつだな、とか思っている。
　自分の興味の赴く方へ冒険をしていきたいタイプなので、これまでギルドというものに一時的に加盟することはあってもどれも長続きしなかった。第一回では半ば引っ張られるようにギルドに連れ込まれ、何度か逃走を企図するもうまくいかない。仕方がないのでとりあえずこの依頼を片付れば、この場限りであろうこのギルドから解放されるだろうと思っている。
　→二話。ウィアロは解放されなかった。解放されなかった。（大事なことなので２回）フィニィに巻き込まれるのは日常茶飯事で、実際前回もウィロウはフィニィに振り回されていたわけだが、今回はパーティーメンバーも巻き込むことになってしまって大変申し訳ないと思っている。さらに今後もこの街にとどまっている限りフィニィの行動にパーティーごと巻き込まれることが考えられるので、迷惑をかけないようにパーティーを抜けようかと考えている。
　→三話。ウィアロは一大決心をしたらしい。なぜいきなり決心をすることになったのかはよくわからない。まあ何かあったんでしょう（遠い目）。そんなわけで今回はわりと素直だった。今回のセッションで行った王立図書館に興味があり、また本を探しに来たいと思っている。とりあえずあの騎士に化けてた妖魔がなにか調べないと。思い出せそうなのに思い出せないこの感じ……。ああ、もやもやする！

次回用メモ：
レビテートアーマー買いたい