タイトル:ToF キャラクター名:桜 梅子 種族:ロリババア 年齢:体11歳/頭???歳 性別:女の子 髪の色:黒髪ロング / 瞳の色:赤 / 肌の色:白い 身長:132 体重:33 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :ぴちぴちの女子しぶちょ♡ シンドローム:モルフェウス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL5 / 判定 5r+5 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《完全獣化》       /3 /マイナー   /自動/自身 /至近/6   /【肉体】判定ダイス+Lv+2個 《ヴィーグルモーフィング》/3 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /専用アイテム一つ使用(EA P140) 《巨匠の記憶》      /4 /メジャー   /― /―  /― /2   /判定ダイス+Lv個 《コンセントレイト》   /2 /メジャー   /― /―  /― /2   /C値-Lv 《ハンティングスタイル》 /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動する 離脱可 他エンゲージの接触、封鎖の影響無し シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 剛剣武者ーKyokuzamuraiー    0   0             ヴィーグルモーフィング 完全獣化 ハンティングスタイル ターゲットロック =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 日本刀(霊刀 笹華貫)    1   5   一葉さんが残してくれたすごい刀 普段はテクスチャーチェンジで見た目は簪になっている ぶっちゃけ武器データとして使う気はない←               1   0               1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 神城          有為 不安 「神城かぁ~、あの子はええ子じゃのぅ。」 両親          誠意 嫌気 「あの二人はわっちに命令しかしてこなかったわい。全く、苦労したのう。」 桜 一葉(さくら かずは) 尽力 悔悟 「じーさん以上のハンサムガイは見たことないわい♡」 ■その他■ メモ: さくら うめこ 古代種のレネゲイドウイルスを持っていてもう百年以上は生きている。でも見た目はいつまでもロリ。 一人称「わっち」二人称「そち」「うぬ」語尾に「~じゃろ」「~のう」と話し方は普通にBBA のほほんとした雰囲気でのんびりしてる。お茶目さん。和菓子とお抹茶と日本酒が大好き。 戦うときは髪にさしてある簪を引き抜き同時に日本刀(「霊刀 笹華貫」れいとう ささかぬき)に変形!(イージーエフェクト、テクスチャーチェンジ) それを地面に突き立ててレネゲイドを地面に流し込みそこの土やコンクリートでできた巨人を作り出す!ゴーレムクリエイトだ!(ヴィーグルカーと言い張る) それを操ったり乗っかったりしてその大きな体を使って戦うぞ!がんばれ!ロリ!! なんとな~く過去↓ 無駄に長いよ! ※PLは日本史ファンブルしております。色々とおかしいところあると思いますがご了承下さい。 生まれたのは江戸初期くらい。武士のおうちに生まれたいわゆる上流階級のお嬢様だったが厳しい両親に自由を奪われ毎日退屈でつまんない日々を過ごしていた。大変べっぴんさんだったため、14ですぐに嫁ぎ先が決まる。親に決められた人と結婚なんてしたくなかったが女一人の力じゃどうにもならなかった。 しかし結婚前夜、一月ほど前に町にふらりと現れたちょっと浮いてる変わり者、桜 一葉(さくら かずは)に求婚される。熱烈にプロポーズされ梅子もそのまんま惚れてしまい、二人で夜中に町を飛びだす。 しかし彼が腰にひっさげていた不思議な刀、霊刀 笹華貫には古代種のレネゲイドウイルスが蓄積されており、実は彼はもう何十年も何百年も若い姿のまま生き続けていた。梅子はそれを知ってもなお二人で生き続け、3人の子どもに恵まれ幸せに暮らしていた。 梅子が70歳を越えたある日、霊刀笹華貫を求めてか、ジャームの襲撃にあう。初めて見る化け物の姿に驚く梅子をレネゲイドの力を持つ一葉が助けるが致命傷を負い動けなくなる。ジャームが一葉にとどめを刺す直前、梅子は一葉を助けたい一心で笹華貫を手に取る。本来レネゲイドウイルスを蓄積しているそれを常人が手にするとほとんどの確率で体が強いレネゲイド反応に耐えきれず死亡するかジャーム化してしまう。 が、その時不思議なことが起こった。幸か不幸か彼女はそれに耐えオーヴァードとして覚醒し、さらに古代種のレネゲイドウイルスのせいか、一葉を守りたいという強い意思からか、老いによってどんどん死んでいた彼女の体中の細胞組織が次々と生き返ってきたのである。しかし覚醒した彼女の力でジャームは撃退できたが出血多量の一葉を助けることはできず、彼は「生きて」と彼女に告げそのまま腕の中で息を引き取る。 一葉の言葉の意味はわからぬままそれでも梅子は笹華貫を受け継ぐ。 刀はふたりが出会ったばかりの若かった頃に一葉がくれた簪の形に変え頭に刺している。彼がくれたほうの簪はもう何百年もたって錆びてきてしまっているため、今では使用せず大切に保管している。 彼が残した言葉と笹華貫を手に、少女は今日までその姿で孤独に生き続けてきたーー。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1682821