タイトル：あさぎ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：あさぎ
正体：ネズミ
年齢：9（♀）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]ねずみのあな（4）:わずかな隙間から、いろいろ な場所に入り込むことができま す。閉じ込められたり、行き止 まりにいても、その場面からい なくなることができます。また、 本来入り込めないはずの場所に も入ることができます。
[基本]やってやって（6）:他の人に代わりにやってもら います。印象判定以外のあらゆ る判定で使ってかまいません。 ネズミ自身が判定をせず、同じ 場面にいる他の参加者や登場人 物に判定してもらいます。この 時、判定にはネズミと相手のの 「想い」両方を使ってかまいま せん。
[基本]うそつき（8）:ついた嘘を相手に信じ込ませ ることができます。使われた相 手は「おとな」をネズミの「お とな」と比べて判定し、負ける と騙されてしまいます。明らか な証拠が目の前にないと信じ込 んでしまって、疑うこともでき ません。
[基本]こそこそ（8）:気配も音もたてず、相手に気 づかれないように行動します。 場面の中の誰にも、ネズミがい ることをまったく気づかれず行 動できます(抵抗もできませ ん)。あからさまな物音や会話 を使用者がたてない限り、この 効果は場面の終わりまで続きま す。
[基本]こだくさん（8）:こだくさんなネズミの一族み んなから、知恵をもらいます。 使用したネズミの「おとな」は 場面の終わりまで2倍になりま す。
[基本]いたずら（12）:頭のいいネズミは、ちょっと したイタズラで大きな結果を起 こします。誰か(変化やものの け)が能力を使った時に割り込 んで使います。使用すると、使 われた能力一つを、何もなかっ たことにして打ち消します
[弱点]ちいさい（）: 小さいので力のないネズミです。「けもの」を1以上 にすることができず、筋力が必要な判定ではたとえ「想 い」を使っても成功することはできません。
[追加]はつかねずみ（0）:きれいな白いハツカネズミや、かわいいハムスター です。動物の状態で人間に見られても、「びっくり」 されたり不審に思われたりすることはありません。ま た、人間との印象判定の時には能力値が1上昇します。
[弱点]せっかち（）:とても慌てものでいつも急いでいるネズミです。とに かく慌てているので、ムダなことをたくさんしてしまい ます。能力を使うためには、「ふしぎ」を1点余分に支 払わなくてはいけません。
[追加]ちょろちょろ（8）:一目散に逃げ出します。どんな判定でも割り込んで 使ってかまいません。その場面から安全な場所へと退 散できます。相手が抵抗しないなら、人間か変化一人 を一緒に連れて退場することもできます。
[弱点]くいしんぼう（）:とても食い意地のはった鼠です。ちゃんと食事しない　 と、まともに行動できません。それに目の前に食べ物が　 あれば、他にすることがあってもとりあえず満腹になる　 か、目の前からなくなるまで食べてしまいます。
[追加]つまみぐい（4）:誰にも気づかれない内につまみぐいします。視界内 の相手が持っているか傍に置いてある食べ物一つを盗 み取ります。大きさは関係ありませんが、ウェディン グケーキや熱い鍋のようにネズミが持てないものは盗 めません。



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（4）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜町＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（愛情）Lv0 ☆ 0Lv（憧れ）＜＞


ふしぎ：0[+19/場面]
想　い：0[+17/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
民家の天井に大家族で住んでいるハツカネズミ
時々、家の中に降りてきてつまみぐいなりなんなりをしているうちに
人間の世界に興味がでてきた。ちょろちょろちゅーちゅー