タイトル:アスタル キャラクター名:アスタル=エイボン 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:操霊術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:6 性別:女 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:うさぎ 体重:うさぎ 経歴1:家族に魔法使いがいる 経歴2:知り合いに生き返った人がいる 経歴3:絶対に知られたくない秘密がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      6     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   5   3  10  14  10 成長   1   3   3   2   3   5 →計:17 修正               1 =合計= 10  14  12  18  28  25 ボーナス  1   2   2   3   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  13  45  67 特技         0   0 修正      1   2 =合計= 12  14  47  67 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv ファイター  1 Lv  / ソーサラー  6 Lv コンジャラー 8 Lv  / スカウト   7 Lv セージ    9 Lv  / エンハンサー 5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                      : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える        : スカウトLv.7 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                       : セージLv.9 [p226] 魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p227] 魔法収束      : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [p223] 魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p222] 魔法制御      : 範囲内の対象を選択可能                    : 《魔法誘導》&《魔法収束》 [p221] 武器習熟/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  13   9  14  42 修正 特技        0 =合計= 13   9  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果        : 前提 [p]  オウルビジョン    : 暗視を付与     : [p]  ビートルスキン    : 防護点+2      : [p]  ストロングブラッド  : 炎・氷・水D-5   : [p]  ラビットイヤー    : 聞き耳・危険感知+2 : [p]  スフィンクスノレッジ : 知力+12      : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 1   2   3   3 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H投   1      2   6  12   3 [投擲B] *ストーン / 射程10m (238p)     1H   0      2   0  12   3 [格闘B] *パンチ / (237p)     1H#   0  -1   1   5  12   3 [格闘B] *キック / (237p) 6800  2H   3   1   3  13  12   4 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (235p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    3   4   150 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称            / 効果 頭 :3000 専用とんがり帽子(一時外し) / 魔物知識+1、MP+2 耳 :4000 兎のピアス         / 聞き耳+1 顔 :4000 ひらめき眼鏡        / 見識・探索+1、ミスティックインク看破 首 :3000 水晶の首飾り        / 毒・病気に抵抗+1 背中:55  フード付きポンチョ     / 右手:5000 信念のリング        / 精神抵抗力+1 左手:500  知性の指輪         / 知力+1、壊すと一時的に+13 腰 :3000 専用ブラックベルト     / 防護点+1、HP+2 足 :20  ブーツ           / 他 :100  魔法の発動体(指輪)     / 真語・操霊・深智魔法が使える =合計=22675 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 知性の指輪      500  1   500 冒険者セット     100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ ぬいぐるみL      75  1   75 5点魔晶石       500  6   3000 アウェイクポーション 100  3   300 保存食一日分     10  25  250 スカウト用ツール   100  1   100 魔香草        100  3   300 魔化された石     1000 1   1000 羽根ペン       2   1   2 知能飴           1   0   6ラウンド知力+1 補助動作で飲む インク        3   1   3 ぬいぐるみS      30  2   60 白紙の本       30  1   30  日記帳として利用 金魚鉢           1   0 金魚            2   0 月光の魔符(弱)    500  1   500 陽光の魔符(弱)    500  2   1000 魔法の発動体(指輪)  100  1   100  隠し持っている まっ平らの手鏡    50  1   50 バルバロスコスメ      19  0 =所持品合計=    7370 G =装備合計=    29625 G = 価格総計 =   36995 G 所持金    8755G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス:  武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 6       10 操霊魔法 8       12 深智魔法 6  -     12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  ○ - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、9個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 友人/ステラ  50 専用ブラックベルト  50 専用とんがり帽子  20 パーティ称号/麦酒撃  30 知り合い/ミラボア魔術師ギルド  20 まっ平らの手鏡 所持名誉点: 168 点 合計名誉点: 358 点 ■その他■ 経験点:2700点 (使用経験点:59500点、獲得経験点:59200点) セッション回数:17回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   3600点(3600 /   / 回)  1 GM(経験点2倍)。ボーナス経験点10倍ルールの採用。 2- 敏捷度   3650点(3600 /   / 1回)  2 3- 敏捷度   3000点(3000 /   / 回)  3 4- 筋力    6150点(6100 /   / 1回)  4 ここから能力成長2倍。 5- 筋力      0点(   /   / 回) 6- 生命力   16300点(16300 /   / 回) 5 GM。ボーナス経験点5倍ルールに改訂。 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 知力    6300点(6250 /   / 1回)  6 GM判断による経験点付与。 9- 精神力     0点(   /   / 回) 10- 精神力   4200点(4150 /   / 1回)  7 経験点ルール大幅改訂(セッション回数×500+敵レベル×10)。 11- 精神力    0点(   /   / 回)  ここまで能力成長順不同。 12- 知力   10300点(10300 /   / 回) 8 GM 13- 生命力    0点(   /   / 回) 14- 精神力   1000点(1000 /   / 回)  9-1 15- 筋力     0点(   /   / 回) 16- 精神力   1050点(1000 /   / 1回)  9-2 17- 器用度   2150点(2000 /   / 3回)  9-3 18-      1500点(1300 /   / 4回) メモ: ミラボア王国で代々続く魔術師の家の生まれ。 特別に知識の収集・継承に熱心な家系で、そのためにはどんなことでもする。 例えば、人族・蛮族問わず相手の知識を魔法で丸々奪う(身内に対しても知識の継承のためにのみ行う)、命令を聞くように「加工」等を行なっている。 実家には怪しげなモノがたくさんあるし、居る。 特に、「開祖」と呼ばれる人物は穢れを用いることなく死を超越した大魔法使いであるとされ、長い時を経た現在でも生き続けているという。 また、ミラボア王国の辺境領の領主を務めている貴族の家系でもあるが、中央の政治にはほとんど興味を示さずに領地に引きこもっている。 元々、辺境領に封じられたのも、「開祖」を怖れた時のミラボア国王が、刺激を避けつつできる限り遠ざけようとした結果であると噂される。 家系を通じて身内に対しては甘いところがあり、家族や部下や協力者への支援は惜しまない一面もある。 それだけに、身内を害された場合には報復も凄まじいことになることがある。 なお、家族仲は良好である。 本人は歳若いため、まだ実際に「実験」や「加工」を行ったことはないが、「叡智のための必要な犠牲だ」と考えている。 とはいえ、それが一般的な価値規範と異なることも理解しており、それを徒に曝け出すことはしない。 知識が先行している分、生意気な面があり、かつ、人族の敵となりうる価値観を持っているという点で良い関係性を築きにくい。 しかし、一度信頼した相手に対しては子供らしい懐き方を見せる。 冒険者になったのは魔術修行のためである。 修行のためにはなるべく実家に頼らないことを自分に課しており、また、仲間に対しても家のことはできる限り隠そうとする。 ―― 酒値(酒の強さ。2D6で決定)10 ―― ある日の日記(4セッション後) 冒険者となって、おかしな集団とつるむことになってしまった。 あのチャラ男神官と、馬鹿だけど気のいいおねえさんと、なんか不思議系?なエルフのシーフはまだいいわ。 問題はあのやたら喧嘩を売ってくる魔術師と、なんか目つきがこわいリルドラケンと、ドレイクのくせにヘマばっかりやってるおじさん。 なんでみんな気づいてないのよ!あいつの角、明らかにナイトメアのものと違うじゃない! 大体、ナイトメアだって普通角は隠すじゃない! ……はっ!まさか、みんなあいつの力で認識を阻害されている!? そうよ!そうにちがいないわ! となると、あの不自然に多いヘマもあいつの計算? ヨハン、恐ろしい子。 わたしもつい気を許しそうになっていたわ。 それにしてもあのギルデンスターンとかいう男、口ではわたしたちを馬鹿にしているけど、なにかそれだけじゃない気がするわ。 あいつの目に見えるのは、、恐れ? そんなわけないか。あいつの魔術の腕は悔しいけどわたしと同等。 正面からやりあったらたぶんわたしの負け。 たぶん、「種族差別をしちゃいけません」って教育を受けて来なかったのね。 育ち悪そうだし。 最近あいつ毒々しくなってたけど、きっと悪いものでも食べたのね。 育ち悪そうだし。 まぁみんな(ヨハン以外)腕は立つから、そんなに悪いメンツではないのだけれど。 このまえ、「穢れの首輪」とかいう珍しいマジックアイテムとその被験体(ステラっていうラミア)みつけてから、「穢れ」についての研究を始めているのだけれど、煮詰まってるわね。 一旦、ミラボアの実家に帰って助言でももらおうかしら。 そろそろ魔術の腕も上昇してきたし、久しぶりに家族やポチ(コボルドレブナント)の顔も見たいし。 おかあさんの作るキャロットパイはこっちでは食べられないのよねぇ。 ―― 第7セッション終了時のパーティの好感度順 カイ(話が面白い。一緒に大会優勝)=フィルア(唯一の同性。やさしい)>マーク(何考えてるかわからない)>ゼット(耳触ってくるの嫌。ちょっと怖い)>>|越えられない壁|>>ギルデンスターン(とにかく嫌い)=ヨハン(蛮族。得体のしれない魔法かけてくる) ―― 獄中記(9セッション中) あー、ひま。 隠し持っておいた魔法の発動体と外に飛ばしておいた使い魔(名前はまだない)のお陰で焦ることはないけど、こう何もないと暇ねー。 暇だから「ごくちゅうき」とかいうものでも書いてみましょうか。 まず、私たちは蛮族が守りの剣を襲撃しにきた場に、たまたま立ち会い、これを退けたわ。 そして、その場にいた「女王サマ」にレガリア王国の内偵調査を依頼された。 女王の依頼を受けた直後にこの仕打ち・・・完全に権力闘争に巻き込まれた形よね?これ。 この国で「女王派」と「宰相派」が相争っていることは、少し物を知っている者なら誰でも知っていること。 ギルデンスターンが宰相派だったことで、女王の考えは宰相派に伝わってしまい、先手を打たれた、と。 それにしても、あのギルデンスターンとかいう育ちの悪そうな男、まさか宮仕えしてたなんて、人は見かけによらないものね。 どうせまっとうな手段じゃないのでしょうけど。 あの品性の無さと性格の悪さじゃ、上司受けも悪いだろうし。 ・・・フィルアとカイ、大丈夫かな? 一人でひどい目にあったりしてないかな? 私がいますぐにでも助けに行ったほうがいいのかな。 どうするのが正解なんだろう。 あ、この石牢に生えてるコケ、ちょっと珍しいやつね。 たしかマナの回復を促す効能があったような・・・。