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ウタカゼ PC作成ツール
ゼカタウ
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ゼカタウ
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能力と技能
種族
コビット
ネズミ
イタチ
カエル
リス
モグラ
トカゲ
ハリネズミ
守護龍
[1]風
[2]雨
[3]雲
[4]影
[5]月
[6]歌
能力値
勇気
知恵
愛情
希望
↓
技能名
戦い
冒険
騎乗
狩り
感覚
学問
歌
説得
心話
初期値
成長値(合計
0
回)
他修正
ダイスプール
戦い
冒険
騎乗
狩り
感覚
学問
歌
説得
心話
希望
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特技
特技名
レベル
タイミング
コスト
技能
効果
連撃
猛打
跳躍
突撃だ!
連射
狙撃
一斉射撃
みんなの歌
こころの歌
輪唱
戦術
盾の陣形
予測回避
静寂の歌
かばう
挑発
直感
医術
癒しの歌
頑張る
名騎手
目星
ひらめき
なかよし
心の声
希望の風
応援
荒野の助け
大空の助け
/
連撃
猛打
跳躍
突撃だ!
連射
狙撃
一斉射撃
みんなの歌
こころの歌
輪唱
戦術
盾の陣形
予測回避
静寂の歌
かばう
挑発
直感
医術
癒しの歌
頑張る
名騎手
目星
ひらめき
なかよし
心の声
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荒野の助け
大空の助け
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リュックサック
アイテム名
解説
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友情
対象名
友情値
Lv.
詳細
0
0
0
0
0
0
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
頭装飾品
近接武器
飛び道具
楽器
体装飾品
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その他メモ
・シナリオ:スネーク狩り ウタカゼのトゥエンティとゼカウタ。二人は手紙蜂により依頼を受け取る。初手なぜかゼカウタだけ蜂蜜をプレゼントされ、依頼の村へ歩を進めた、我らウタカゼ一行。旅は順調に進み村に到着した。 途中肉k……すすり泣いていた女の子を村に送り届け、依頼を受けることに。悪しきものを追い払うことになった。 どうやら悪しき者の大蛇は昔いた優しい青蛇っぽい?とりあえず夜なので( ˘ω˘)スヤァすることに。 朝になり、我ら一行は悪しき者をどうにかするために村を出発するのであった。 しばらく後、ハイセンスで無事何かの足跡を見つけるゼカウタ。そこにはなんと二匹のミッキーの足跡があった。 そこに突然飛んでくる矢、ひざに矢を受けるウタカゼ一行は先ほど順調さとはかけ離れたピンチに陥るのであった。 悪しき者になったミッキー二匹との戦闘です。ハハッ! 奇襲を受けるも何とか対応できたウタカゼ一行は幸先よくミッキーを瞬殺、希望を植え付けることができた。 しばらく進むと、蛍が蜘蛛の巣に引っかかっており、助けてほしそうにこちらを見ている。なので助けました。私たちは優しいので。優しいので…… 蛍が助けたお礼に大蛇の巣穴へと案内してくれるようで、蛍の明かりも相まって安全かつ大胆に巣穴を攻略。虫命救助って……大事ですよね(・∀・)ニヤニヤ 巣穴の中ほど、ネズミ族の王子と名のるグッキーと遭遇した。彼は王国の危機をウタカゼに助けてもらうため旅をしていたが、護衛の兵士が悪意に取りつかれてしまい気が付くとここにいたらしい。どうやらこの巣穴の主である蛇に助けてもらったらしい。 その蛇は数日戻っていないらしく、やはり悪意に飲まれたとみていいだろう。グッキーを仲間に迎え入れ、悪意に満ち満ちた青蛇に希望を植え付けるために巣穴を後にした。 倒木が転がる道中。よじ登ろうとするがここでゼカタウが足保滑らせるが、ファイト一発危機一髪。トゥエンティとグッキーの連携により無事よじ登ることができた。 倒木を乗り超えた先には、おびえるウサギ。これは騎乗物来た!とばかりにテンションが上がる二人。トゥエンティがウサギを落ち着かせ、背中に乗せてくれるようだ。大蛇のところに案内してくれるらしい。 のっそりと現れる悪意に染まった大蛇。青大将との戦闘です。……がウサギに乗ったウタカゼたちは強かった。悪意に呑まれた大蛇なんていなかった。イイネ?希望に満ち溢れた大蛇は、ウタカゼたちに草笛を渡し、満足そうに去っていきましたとさ。めでたしめでたし。 <青蛇の草笛get> ・まよい森のいたずら悪鬼 序章 小さな祭り、そんな楽しい日に一陣の風が……それはとても不安なものだった…… 一方そのころ、とても心地の良い音楽とラップが流れるウタカゼの龍樹。ここはいつも平和です。そんな時シーイングとゼカタウ他のウタカゼたちに伝書蜂が……もらった手紙はフィノ先生からのものだった。フィノ先生から頼まれた依頼は、迷いの森のリス族の村に悪しき者が現れるという話だった。なんでも、お菓子を盗んでいくとか。なので悪しき者を退治してリスの村の食料庫を守ることになった。 「カモがウタカゼをしょって森へ行った」 <ストーリー1:空を駆けろ> ボブ鈴木(びお)とイオ(たじ)がフィオ先生を苦しめる悪しき者だった。 閑話休題 急いで迷いの森に行くためにカモの助けを借り、最速で森に飛んでいく。しかしその行く手を阻むものが!それは巣を守る烏たちだった!そんなけなげな烏たちを素材にしようとするボブとイオ。そんな二人から烏を守るために、やむなく撃退することに。良心を痛めながら撃退したゼカタウとシーイングは迷いの森へ <ストーリ3:木々をすり抜けろ> さらに進むとうっそうと茂る雑木林が。これを通り抜けるのは至難の業!しかしシーイングが枝にあたり落ガモしてしまった! だが、うまく受け身が取れていたようで大したダメージがないようだ。よかった。 <ストーリー5:歌を聞かせて> 長い旅で、心身ともに疲れていた。やはりシーイングの癒しの歌が必要だ。が、まぁここは(ダイス運温存のために)ボブが歌うことに。まぁ、いいでしょう。仕方ない。はぁ……… <ターニング> 無事にリス族の村につくことができた。とても歓迎されているようだ。お祭り気分の村、こんないい村から盗む悪しき者(ボブ&イオ)は本当に許せない。まさか食糧庫から盗もうとするなんて…… 閑話休題 そうこうしていると、ムササビが突っ込んできて大切な食料を食べ始めたではないか!急いで止めなければ! ※止めました。 悪しき意思から解放されたムササビは正気に戻るが、ムササビの奥に新たな敵が!その敵は森の奥に逃げて行ったので、村長に話を聞いた後、カボチャ頭のウィルを追いかけるため、その痕跡を探そうということになった。 その痕跡、お菓子のかけらを見つけることができ、辿ることに。 それは、森の奥に続いている……… お菓子の跡をたどっていると、お菓子の悪意に飲まれた4羽のハトがその瞳を赤く光らせていた。 ボブのデスヴォイスとイオのカオスヴォイスが決まり、二人の重すぎる愛にハトが物理的につぶれました。 ゼカウタを除くシーイングその他が糞まみれになったので川で洗い流すことに。ホンマ糞。 <ストーリー9:倒木のぼれ> 登った。ボブとイオは冷たい、はっきりわかんだね。 <エンドフェイズ> ついに、ウィルの成れの果て:悪意の精霊であるジャック・オー・ランタンに辿りつくことができた。 シーイングの美声やアオダイショウの活躍により、塵に返すことができた……果たして、彼は安らかに逝けたのか……そう信じたい。イオ?気絶してたよ。 <エンディング> 無事に祭りは始まり、仮装したリス族たちと楽しい祭りを過ごしたのであった。 ・クマと蛍とエメラルド 序章です、よろしくおねがいします ここはカエル族の国、とある晴れた日のこと、水路の水が止まってしまった!困り果てたカエルたちはカエルの女王に相談するのであった…… 一方そのころ、訓練をしていたウタカゼたちのところに一匹の伝え蜂が……その足にはフィノ先生からの手紙がありました。わいわいがやがやとウタカゼたちはフィノ先生の部屋に行きます。 フィノ先生からの使命とは、カエル族の国:緑沼の王国で水路が干上がってしまったらしい。水路の水がないとカエル族は大変なことになってしまう。 急いで行って解決してあげよう! <ストーリー1>:山道を超えろですよろしくお願いします ウサギに乗り、険しい山道を進むウタカゼたち。この大変な山道を超えるのは至難の業! しかしみんなのウサギ運転能力はなかなかのもので、ウサギも超スピードで山を進みます。 そんな時、遠くから「とんびです、よろしくおねがいします」と、トンビの鳴き声が! トンビに襲われる絶体絶命のウタカゼ達は……大丈夫です。あのトンビはただ気になって突きに来ただけだったようで、すぐに離れていきました。 <ストーリー2>:とらわれた蛍 しばらく進むと、暗闇の中に1つの光が。大変!蛍が蜘蛛の巣につかまっているじゃぁないか!蜘蛛が出てこないうちに助けることができました。 蛍「ほたるです、よろしくおねがいします」(前回のスネーク狩りで助けた蛍) <ターニングクエスト> ウタカゼたちは無事に緑沼の国につくことができました。しかしやはりカエル族たちは元気がないようです……城の兵士たちはウタカゼたちに気づくとすぐに城門を開き、女王のもとへと連れてきてくれます。 カエル族の女王:エンヨウが話を切り出します。水路が止まり困っていること、大雨の後しばらくして水路が止まったので鉄砲水の可能性があるということ。何人か探索に向かわせても、何者かに襲われて逃げ帰ってくるそうな。どうか助けてほしいといわれたら断れないのが勇者ウタカゼ。必ず、水路を元にもどして見せましょう。 <ストーリー3> ザリガニ沼の奥にある緑宝石の湖に行くため進むウタカゼ。最速の速さでザリガニ沼につきました。その沼地を進んでいると、下から泥をまき散らし、真っ赤なはさみが飛び出してきます。悪意に染まってらっしゃらないザリガニ達が4匹襲ってきましたが、無事に撃退。素足が生えて逃げていきました。 <ストーリー4>:底なし沼だ しばらく歩いていると、底なし沼にずぶずぶ沈んでいくはずだったが、ウタカゼの一人の超感覚のおかげで避けて通ることができたのです、よろしくおねがいします。 <ストーリー5>:大亀の奇襲 名前からわかる通り、大亀の奇襲です、よろしくおねがいします。普通の亀さんがのそりと起き上がり、噛みついてきますが、難なく退けることができました。 <エンディング> 水路の入り口につくと、そこは土の壁で塞がれていました。これは壊すだけで簡単だと近づくと、その近くからガサガサと悪意に染まったタヌキが……真っ赤な目を光らせて襲ってきました。しかしここは勇者ウタカゼ、無事に正気に戻してあげます。 正気に戻ったタヌキはがりがりと土の壁を壊し水が流れるようにしてくれました。まぁ、その水圧に負けて流されかけたんですけどね。 タヌキが悪意に染まった原因は、先日の大雨でカエル族の水路が決壊し、タヌキの巣に流れ込み春に生まれた子供たちが死んでしまったことだった……自然の摂理ヤバみが深い。 そのあと、なんやかんや女王に報告し、タヌキと共に龍樹に帰りました。めでたしめでたし。 <アライグマのクルミ笛get> ・地揺れの村 揺れる大地、舞い散る葉。そのような異変がコビット達の住む青霧峡谷の村を襲います。慌てふためくコビット達。揺れが収まるがその峡谷からは、黒い霧が立ち上っていた。 ところ変わってここはウタカゼの龍樹。ウタカゼたちはフィノ先生に呼ばれる。今回の事件は、最近起こってなかった地震が峡谷の村を襲っているといったものだった。その原因を見つけ、解決することが今回の任務である。なんでも昼にしか起こらない地震らしく、コビット達が安心して眠れないないらしい。さらに、不機嫌になった動物がキャラバンを襲ってもいるらしい。今回峡谷に行くために、気球が手配された。最近出来たばかりだという。これはココロオドル。 <ストーリー1>気球に乗って 気球に乗って出発したウタカゼたち、空の旅は快適です。 <ストーリー2>烏の悪戯 「カラスです。視野外から失礼するゾ〜(謝罪) この気球面白スギィ!自分、つついていいっすか?カラスの生態知ってそうだからカラスの悪戯リストにぶち込んでやるぜー いきなりつつきに来てすみません!許してください!なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)」 といった感じにカラスが襲ってきました。まぁこの程度問題なく心話説得で帰ってくれました。 <ストーリー3>華麗な着地 気球は着地が一番難しい。ベストなタイミング、ベストなポジション、すべて揃え無ければ衝撃がすごい。無事に着地できるのか!? (できました <ターニング> ようやく青霧峡谷の近くの村につきました。村は地震の影響で大変なことに。復旧作業を手伝っておこう、ウタカゼなので。 そんな時、地震が起きその地面が割れ、下から真っ赤な目をしたモグラが出てきました。変質したその体は、悪意の精霊に違いない!早く解放してあげねば!悪意の精霊:アングラーとの戦闘です。 もう少しで倒せるといったところで、アングラーは逃げ出した!モグラ塚が続いているので追跡は容易だ。 その日は村で休み、夜にモグラが巣に戻るのを見越して、夜に攻めることに。それまでの間情報収集です。昔、近くにモグラ族の集落があり、とある地震によって穴頭(村長のようなもの)を除き全滅したとか……先ほどのアングラーはもしかしたら…… <ストーリー4>不安定な地面 ウサギに乗ったウタカゼは不安定な地面で巧みにウサギを操り、不安定な地面てなんのその。無事通過できました。 <ストーリー5>土砂崩れだ! ものすごい地鳴りと共に土砂が襲ってきました!逃げねば(使命感)逃げれました。 <ストーリー6>亀裂を飛び越えろ! ウタカゼたちの目の前には大きな亀裂が……無事に飛び越えられるのか!?(とび越えました <エンディング> 亀裂を飛び越えたウタカゼたちが進むと急に地面が割れ落ちてしまいました! 運よくウサギから降りた後だったのでそれが唯一の救いでした。ひとりを除き無事に着地を決めました。 ウタカゼの一人がモグラの居場所を素早く察知し、先制を決めることができました。さぁ、悪意の精霊との再戦だ!終わった! ウタカゼたちが呼んだアオダイショウやタヌキやアライグマたちのおかげで楽に攻略できました! FIN ・守り人 開幕 ウタカゼの龍樹、そこで日々訓練するウタカゼたちはフィノ先生に呼び出されました。その途中コビット族の2人が喧嘩していました。 どうやら初めての呼び出しでワクワクしていた気持ちが高まりすぎていつの間にか喧嘩になってしまったようだ。ここでお得意の説得を駆使しけんかの仲裁に成功しました。その後どちらが先につくかという勝負をしながらも、無事につくことができた。 フィノ先生からの使命はホーラス王からの依頼。かつて迷いの森の王宮の遺跡に悪意の精霊を封印したが、封印のもとになっている希望の石が盗まれたらしい。このままでは大変なことになるので急いで解決しに行ってほしいとのこと。自分はその引率として一緒についていくことになった。 現地には気球に乗って向かいます。 ふわふわ空の旅、平和な旅が続きます……が、急な気流の乱れにより軽くピンチに。このままでは落ちてしまうところだが、ウタカゼたちの知恵を振り絞り気流を読み感じ無事に迷いの森の王宮の前に降りることができました。 王宮につくと上から6人のリス族がスルスルと降りてきました。何のためにウタカゼが来たかを知らないらしいレンジャーリス達から歓迎を受け、ゴンドラに乗り王宮の中に入ります。 案内されたのはホーラス王のいる部屋。そこで使命の概要を詳しく聞くことができた。 <概要>(リス族は早口のため聞き取れた部分だけd記述) リス族 住処 守る。 悪意の精霊 出た。 封印した。 封印に使ってた 希望の石 取られた。 今 クラリッサが 歌で何とか している けど ヤヴァイ。 希望の石 取ったやつ 悪意に染まったリス族 助けてほしい。 希望の石探してる 知れば 邪魔しに来る。 何とか 元に戻して 助けて。 ふと耳を澄ませると美しい歌声が聞こえてきた。これが先ほど聞いたクラりッサの歌声なのだろう。会いに行くと少し弱弱しくなったリス族の女性がいました。彼女がクラリッサ、歌うことによってクマの悪意の精霊を封印し続けているらしい。今は封印が解けそうになると歌っていたがその間隔が短くなっているそうだ。ウタカゼたちは本当にヤヴァイと再確認しました。 下につくと何も知らないらしいレンジャーリスが事情を聴いてきたので、心配させないため悪意に染まったリス族を助けに行くと説明。どうやらそのレンジャーリスは、昔悪意に染まった者がいた場所を知っていたらしく、案内してくれるらしい。乗りウサギを用意してくれたが、せっかちなリス族の乗りウサギもせっかち。つまりめちゃ早い。なんと振り落とされることなく目的の場所につきました。洞窟です。 洞窟の中をのぞき進むと、奥からゴゴゴゴという音と共に大小の岩が転がってきました。急いで入口に戻り何とかやり過ごす。しばらくすると完全に岩が転がり終わったのか収まったようだ。これで安心して奥に行けるだろう。 奥に進むにつれ、段々と光が届かなくなる……そんな薄暗い中、急に何かが体当たりをしてきた。悪意に染まった蛍だ。しかしここは腐ってもウタカゼ。己の希望で悪意に染まった蛍を助けることができました。蛍(セツ子)が仲間に加わり、洞窟を明るく照らしてくれるそうです。 さらに奥に進むと急に横道が現れます、結城を出して奥に進むと奇麗な景色が広がっていました。豊かな恵みに癒されウタカゼたちの心はいやされます。 奥へ奥へ進むと、罠の跡が……ウタカゼたちは勇気を出し知恵を駆使し、罠を突破。新しい空間に到着です。そこは悪しき者の生活場所のようで、奥からアオダイショウとクワガタ二匹。もちのろん悪意に染まり済み。何度か気絶しながらも無事悪意から解放することができた。詳しく聞くとリス族はここに一人しかいないらしい。足跡をたどっていくと赤い目をしたリス族がいました。彼は何かを早口で叫びながら突貫してきます。相手は確かに素早かった。しかしウタカゼたちのほうが一枚上手、組み付き説得し悪意から引きも独ことに成功しました。正気に戻ったリス族からきちんと希望の石を返してもらい、彼らと一緒に王宮に無事に何事もなく帰ることができました。希望の石を祭壇に持っていくと、石に反応したのか急いで復活しようと悪意の精霊が身をよじり暴れようとします。 再び封印するには強力な歌の力が必要、クラリッサとウタカゼたち全員の声を振り絞り、再び封印を施せました。 邪気が消え、希望が満ち溢れる。これにより、迷いの森のリス族達に平和が戻りましたとさ。 END シナリオ:囚われのウタ姫 <OP> それは時をさかのぼること数日。しっぽの王国の姫が歌っていました。彼女が歌う歌は国民の心に悪意を寄せ付けない不思議な歌を歌いました。 しかしある日の夜、彼女が歌を歌った時を最後に彼女はいなくなってしまいました。ウタ姫の歌がなくなった国では悪意が徐々に入り込んできまいました。しっぽの王国の王子グリンは姫を探すため、ウタカゼの龍樹へと赴きます。 しっぽの王国の王都エムルンに到着したウタカゼ達。すると悪意に呑まれ暴徒と化した市民が取り囲みます。彼らを傷つけないように切り抜けなければ。 若干1名、暴徒に飲み込まれかけたが何とか切り抜けました。 城についたウタカゼたちは国王エムルン13世と対面します。どうやら、娘を失った国王はそのショックで床にふせてしまっているようだ。そんな王様から何とか情報を聞き、どうやら姫がかざあな山にいるらしいということがわかります。改めてグリンから頼まれ姫を救出しに行きます。 <ストーリー1>山道を超えろ ウタカゼたちは乗りウサギに乗り、山見戸を進んでいます。息が上がるウサギたち、彼らを励ましつつ、厳しい山道を超えます。 しばらくすると巨大なネズミ族とイタチ族を模した石像がありました。 <ストーリー2>石像が残した言葉 イタチ達を模した石造のそばに石碑がありました。そこには…… 我々は白き悪意の精霊を撃退した。しっぽの歌としっぽの笛、それに2種族のしっぽの友情があったから撃退できた。それを忘れるな byエムルン1世 と書かれていた。 <ストーリー3>ジャンプで崖のぼり 目の前には切り立った崖、騎乗動物の力をフルに使い今にも崩れそうな崖を登り切りました。 <ターニング> 山の麓につきました。かざあな山は山腹に沢山の風穴が開いた山。強い風が吹くたびにうるさく音が鳴ります。耳を澄ませてみると1つの風穴から歌声が…… 警戒していくと穴の奥では姫がイタチ族にに説教している姫が…… 詳しく話を聞くと、姫は歌っている晩悪しきイタチ族にさらわれ長しっぽ部族の族長マシロのところに連れていかれる所、このイタチ族の戦士スクナに助けられたらしい。そうこうしていると、外からスクナを呼ぶ声が……どうやら追手らしい。自分が食い止めるから抜け穴から逃げろとせかします。なんといっても譲ろうとしないので、ウタカゼたちは姫を連れ急いで抜け穴から抜け出します。 <ストーリー7>追手を振り切れ 抜け穴から抜けるとそこにも武装したイタチ族が。どうやら彼らも抜け穴の存在は知ってたようだ。いきなりウタカゼが出てきたことに驚いたイタチ族は少し静止しますがすぐに追いかけてきます。しかしそこはウタカゼの操る騎乗動物たち。瞬く間に引き離します。 <ストーリー8>その亀裂を飛び越えろ 騎乗動物を走らせていると微妙に飛び越えられるか怪しい亀裂が現れます。ここもウタカゼの操る騎乗動物たち。臆せず飛び越えてくれます。 <ストーリー9>土砂崩れだ! ごごごと言う音と共に土砂崩れが襲ってきます。ここもウタカゼの操る(ry <エンディング> もう少しでエムルンに到着するというところ……ボウガンの矢が地面に突き刺さります。 そこには武装したイタチ族が!どうもタタでは通してくれないらしい。アオダイショウ×3とたぬきを呼び出し、コテンパンにのしてやりました。 <エンディング> 戦いに敗れたイタチ族、そこで姫が歌わせてほしいと立ち上がります。姫の歌声が響き渡ると倒れていたイタチ族が次々に正気に戻りました。 この歌の力があれば長しっぽ族を正気に戻すことができるでしょう。 つづく ・ウタカゼたちの龍樹のお祭り GM:にあー PC:ねくねく、ピリン、りりあ、れんちょん、ゼカタウ NPC:ヤュブョパ ヴャーパー、しるふぃ、ナギ、れいず ある日、ウタカゼ達の元に伝え蜂がやってきて手紙を残していきました。内容はフィノ先生から。「近くにいるウタカゼたちを連れて私のところに来てほしい」という内容だった。 <フィノ宅> フィノ先生からの頼み事はこの龍樹で行われるお祭りの手伝いらしい。 飾り集め、食材集め、村々への招待を手伝うらしい。それぞれ勇気、愛情、知恵に自信のある者が担当しました。 <食材集め> ヤュブョパ ヴャーパー氏とれいずが完ぺきにこなしました。完全無欠。 <村々への招待> ゼカタウ、ねくねくが行うのは近くの村へ、招待状を届けること。祭りにはたくさんの参加者がいないと盛り上がらない。というわけで近くの村に招待状を届けることになりました。ゼカタウとねくねくは乗りカモに乗りウタカゼの龍樹を飛び立ちます。 <ストーリー1>空をかけろ! 招待状を持っていくために少し急ぐ必要がありました。なので全速力でカモを飛ばします。法定速度はないので。 まずは1件目。緑沼の王国、カエル族たちへの招待。本当はもう少しとどまって会話に花を咲かせたかったんだが、あ2件あるので泣く泣く断念。次へ向かいます。 <ストーリー2>木々をすり抜けろ 次の目的地はリス族の集落。カモを匠に操り、数々の技を披露しながら森を抜けていきます。 少し危ない場面もありましたが、難なく森を抜けリス族の集落へ到着。最後の1件ネズミ族の王国へと向かうべく乗りカモを労いながら飛び立ちます。 <ストーリー3>空をかけろ! 最後の目的地はネズミ族の大国、王都エムルン。エンジン全開安全運転の乗りカモのおかげで、出無事に王都に到着しネズミ族の番兵に招待状を渡せました。3つの村々に招待状を私終わるころには暗くなってきてしまったので、この日は王都エムルンで一泊し、翌日出発することにしました。 <飾り集め> 飾りを集めるため、ピリン、りりあ、れんちょん、しるふぃの4人は兎車を付けた乗りウサギと共に出かけることになります。 <ストーリー1>モグラ族の悪戯 兎車をひく乗りウサギと共に祭りに使う飾りを集めるために道をいくピリン、りりあ、れんちょん、しるふぃの4人。その道の途中に謎のヒビ割れが。 しかしウタカゼたちが事前に気づいていたおかげか、乗りウサギも安全に飛び越え行くことができました。 まぁ、兎車は飛ばないので段差の影響をもろに受け乗っていたシルフィががくがくしたのですが。それはまた別のお話。 <ストーリー2>ちょっとそこ通りますよ しばらく進んでいくと、昼寝をしているクマが。それにビビったウサギが止まってしまいました。しかしここでウタカゼたちの出番。 心を通わせ説得し、なんの問題もなく通ることができました。これぞウタカゼの成せる業! <ストーリー3>川のほとりの憩いの場 ここはとてもきれいな川のほとり。ここならば飾りに使える花がたくさん採れるのではなかろうか。そう思ったウタカゼ達は一心不乱に花をかき集めます。 十分な数の花を集めたウタカゼ達。休憩がてら自身の楽器で演奏します。鳴り響くリコーダーやラッパ、オカリナの音色。しるふぃの奇麗な歌声。そのすべてが調和し、とても幻想的な空間を作り出すことができました。 <ターニング> フィノ先生のもとに無事到着したウタカゼたち。あとは祭りまで数日あり、祭りの手伝いや終息を取り、各自自由に行動します。 ナギが幸福で完璧な飾りをしてくれました。 一番きつい書類整理はフィノ先生とれいずが頑張っています。 ピリンとれんちょんは料理の手伝いを行い真心を込めて、今世紀最大超絶絶品蜂蜜クッキーをつくりあげました。 リリアとねくねく、しるふぃは演奏の練習。彼女たちの演奏は風に乗り、ウタカゼの龍樹を希望で満たしました。他の村にももしかしたら聞こえていたかもしれません。 ゼカタウ達全員は、龍樹に足を運んだたくさんの部族たちにあいさつ回り。カエル族の女王エンヨウにリス族の族長ホーラス、それとネズミ族のグリン王子とエポナ姫。それぞれと励まし励まされ祭りの当日まで充実した毎日を送ることができました。 <エンディング> 花舞い散るお祭り当日。みんなが手伝ったおかげなのか普段より一段、龍樹が生き生きしているように見えます。お祭りの開会式、フィノ先生の短いあいさつが行われ、皆の耳には感動的幻想的な演奏に歌声が響き渡り、頬が落ちそうになるほどの料理に舌鼓をうつ。 それぞれ部族間での交流を楽しんだり、演武で己の実力を確かめ合い、知人同士改めて友情を深め合うこともできた事でしょう。 ここはウタカゼの龍樹、いつもは寝静まるような時間。ですが今日は違います。多くの部族が集まり合い笑い合い、悪意の付け入る隙のない希望に満ち溢れた祭りが行われています。今日この日の祭りは皆の記憶にとどまり続け、これからも希望で胸をいっぱいにしてくれることでしょう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ウタカゼ
」は小林正親氏とウタカゼ・ゼミおよび新紀元社の著作物です。
ウタカゼ
ウタカゼ公式
http://r-r.arclight.co.jp/rpg/utakaze