タイトル:二葉 生流(ふたば はえる) キャラクター名:二葉 生流(ふたば はえる) 職業:大学生 年齢:21(大学4年) / 性別:女 出身: 髪の色:赤茶色 / 瞳の色:緑色 / 肌の色:健康的な肌色 身長:162 体重:45 ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:28/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  18  12  15  11  12  11  14  15  12 成長等 他修正 =合計=  11  18  12  15  11  12  11  14  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      30%  ●《キック》  50%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%  ●《忍び歩き》13%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  60%  ●《説得》20%  《値切り》  5%    《母国語()》70%  ●《英語》56% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》    5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%  ●《芸術(音楽:演奏)》70%  ●《経理》 15%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》     41%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%   ●《薬学》 36%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 スマホ         1   0 スポーツドリンク    1   0 救急箱         1   0   絆創膏から飲み薬や包帯、そして止血用のバンドやサポーターなどなど 旅行道具        1   0   基本的な日用品や着替え等が入っている サイフ         1   0   日本円で5万円とクレカ 石のキーホルダー    1   0   ただの石 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 2015特長表 4.2 方向音痴:ナビゲートが1%になり経験ロールで成長不可       3.6 格闘センスの持ち主:素手の戦闘技能3つの基本成功率は50% 中学三年生から成長した探索者。 イギリス人と日本人のクウォーター。 意識不明の弟を起こす為に脳外科医を目指している。 性格はとにかく明るく元気であり、気遣いは下手であるが理解しようとがんばっている。 2018/02/21シナリオ「秘密のリフレクション」エンドA2生還 2018/07/08「星の神話、エンドロール」4d6エンド  1ヶ月間の不定の狂気(制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章での人との交流ができなくなる) ※以下中学時代の設定(読まなくて構いません) 中学生3年生で双子の弟、萌流がいる(れなそんさん宅) もさもさした毛量と癖っ毛が特徴でシルエットで誰かわかる。 散髪に行くのがとことん嫌いで、理由としてはずっと座っているのが授業みたいで嫌だという。 前髪だけはすぐに終わるからと言って切っている。 高確率で初めましての人に名前を「セル………ドラゴンボールの?」と聞かれる。 性格は明るいが破天荒で弟をいつも振り回している。 運動するのが好きで好きな科目は体育 むしろ他に好きな科目はなく、双子そろってとことんバカ。 英語は喋れるのだが、おばあちゃん(イギリス人)から教えてもらったために書けないし、ラフな言い方しか知らない。 友人に弟と「顔はそっくりだけど性格似てないよね」と言われると少しムッとしてしまう。 その日あった出来事はその日のうちに全部話したい。故に夕食の時間は大体彼女のオンステージ。 ご飯はゆっくりたくさん食べる派で苦手なものはない。 ただ口にものを含みながらも喋ろうとする為両親には日々注意されている。 中学3年生にもなって弟に世話を焼かれていることに気がついていない。 ハンカチ忘れたなーと思った時には弟が渡してくれるし、ひざを擦りむいた時にマキロン塗ってくれるけど、私はお姉ちゃんだから世話焼かれてるわけじゃない! 弟たちが将来自分から離れていくことなんて微塵も考えていない。 恋人や結婚という言葉が頭の中に存在しない。家族の間に隠し事なんてないし、家族が口で言ったことは全部信じる。例え全部わかっていても、嘘だとしても、それを言う意味があるんだと思っている。 部活は吹奏楽部でチューバを担当している。 最初は吹奏楽部なんてじっと椅子に座ってないとダメじゃん!と思っていたのだが、友人の付き合いで見学に行った時にマウスピースを貸してもらい、空気音をスースー言わせている友人を笑いながら自分も貸してもらうと自分だけ音がなった。 それを見た先輩方がすごく上手いね!と褒めちぎったために気分を良くして「私、才能あるかも!」と吹奏楽部に入った。 チューバは大きくて持ち運ぶのが一苦労だが、あの重低音が深く身体の奥に振動が響いてくる感覚が好き。 弟の応援で演奏するときはチューバなのにも関わらず立ち上がって演奏をするため、先生には化け物じみた体力だなと将来有望株であることを確信されている。 パートリーダーを務めており、近々引退なのが寂しく親にチューバをねだる日々が続いている(終わらない) 6歳下の弟、咲紅もいるのだが、病弱で常々気にかけている。 未だに末弟にねだられてかくれんぼをするときは全力で隠れるのだが、毛量のせいで見つかることが多々ある。 末弟にはわざと見つかってくれてるんだなぁって思われているが、双子の弟には本気で隠れていたことがバレバレである。 勉強嫌いではあるが、弟に何かあった時に長女なんだから2人を護らなきゃ!と思い弟たちが本を読んでいる間、病気に関する勉強を個人的にしている。 2/21シナリオ「秘密のリフレクション」エンドA2生還 ☆以下秘密のリフレクションネタバレ 双子の弟二葉萌流は生流の作り出した妄想、イマジナリーフレンドである。 咲紅にかかりっきりで自分のことなど一切構ってくれず、放置され幼いながらに一人でご飯を食べ寝ることに激しい寂しさと虚無感を感じていた。 彼女が萌流と話すようになったのは本当に突然の出来事だった。 いや、もしかしたら予兆はあったのかも知れないが、それを知るものは誰一人としていなかった。それだけ孤独であった。 生流は萌流のことを本当に"居る"存在だと認識していた為、両親やクラスの皆、先生たちからの奇妙なものを見る目には何も感じていなかった。 しかし萌流本人から自分が"居ない"のだと打ち明けられてから彼は本当は居ないのだと認識させられた。が、彼女は自分の妄想なのであれば、彼はここに本当は"居ない"のだとしても"居る"のだと思えば彼は、萌流は居るのだと、そう信じた。 もし、例え、萌流が居なくなってしまう日がやってくるときが来るのかもしれない。 それは彼女には想像しがたいことだったが、そんな日が来るのだとしたら それは生流が萌流が「大丈夫だから大丈夫」になったからだと。 月日は流れ彼女は意識が戻らない咲紅のために医者になるための勉強を始めた。 今までの遅れを取り戻す為に、必死に。 そんな日々も萌流はそばに居てくれた。時には集中力が切れたときには激励し、時には問題を出し、時には疲れてしまったときに優しく声をかけて休憩を促してくれた。 努力はし続ければ叶うのだと、彼女はついに医大に合格した。 春からは一人暮らしを始め、バイトもしながら通う為に面接も受けた。 そして大学の入学式。 ついにこの日が来たのだと、生流は萌流に緊張した面持ちで行くよ!と声をかける。 一歩、大学の門に足を踏み入れるとき萌流から声がする。 「生流は大丈夫になったから、大丈夫」 その声は聞えていた。しかし"もう聞えない"と瞬時に理解した。 「そっか…大丈夫になったんだね」 そう小さく呟く彼女の声は春の温かな風に包まれて彼女自身の心の中へと運ばれていった。 ■簡易用■ 二葉 生流(ふたば はえる)(女) 職業:大学生 年齢:21(大学4年) PL: STR:11  DEX:15  INT:11 アイデア:55 CON:18  APP:11  POW:12  幸 運:60 SIZ:12 SAN:89 EDU:14 知 識:70 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]