タイトル:神獣の巫女 キャラクター名:辺ヶ渡来 白太 →百太 種族: 年齢:617 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :宗教家 シンドローム:キュマイラ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C-LV 《一角鬼》       /4 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手のデータを変更 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /離脱可能の戦闘移動 1シーンに1回 《要の陣形》      /2 /メジャー /-  /3体  /-  /3   /対象を3体に変更 《アニマルテイマー》  /3 /メジャー /-  /-   /-  /3   /判定ダイス+[LV+1]個 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定ダイス+LV個 侵食率ホボーナス無効 侵食率基本値+5 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /【精神】達成値+[LV×2] 《フォース》      /1 /メジャー /-  /-   /-  /3   /判定ダイス+LV個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 一角鬼          1   7r+4  9    2   5m  「素手」のデータ変更 反逆の獣         1   12r+4 9    2   5m  「一角鬼」使用後 「アニマルテイマー」+「フォース」 反逆の獣(100%↑)    1   14r+4 10   2   5m  「一角鬼」使用後 「アニマルテイマー」+「フォース」              0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個 コネ:要人への貸し 1   1   1   〈情報:〉の判定ダイス+3個 1シナリオ1回              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 古代種              〈古代種〉専用エフェクトを習得 アシリパさん      慈愛  脅威 北海道を正しく理解してる。 選ばれぬ片子 コウヨウ 慕情  隔意 片割れ。 失踪事件      好奇心 憎悪 俺の行く先々の行くかもしれない未来の一つ 悠         尊敬  侮蔑 ■その他■ メモ: 基本ルールブック(1、2)、上級ルールブック使用。 その巫女は太古の昔からこの地で神託を行っていた。以前はそれこそ神に仕える神聖な巫女として、現代では古代の信仰を知る希少な人物として、多くの人々に崇められていた。 しかし誰も気が付いてないだろう。キミこそが彼らが崇めていた神獣そのものであると。だがキミに向けられた救いを求める祈りもまた、キミを生み出したものに違いない。 だからだろうか?どんなに愚かに見えても、人間という種を見捨てられないのは。 ならばその感情が枯れ果てるその時まで、獣の力で人間を護って見せようではないか。それが、キミの生まれた意味なのだから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1694290