タイトル:続・都柄まひる キャラクター名:都柄まひる 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:美白 身長:155 体重:45 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:10 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:1) 〈射撃〉:SL2 / 判定 10r+2 〈知覚〉:SL / 判定 10r 〈芸術〉:SL / 判定 10r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   21 【戦闘移動】  26m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレッドガンズ》         /3 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /攻撃=+LV+4、30m 《コンセントレイト:エンジェルハイロー》/2 /メジャー /シンドローム/―  /― /2   /クリティカル値を下げる 《小さな塵》              /4 /メジャー /対決    /―  /武器/2   /組み合わせた攻撃の攻撃+LV*2 《ペネトレイト》            /1 /メジャー /対決    /―  /武器/3   /装甲値無視 ダイス-1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程  メモ 髄射貫く光の弾丸(フィージオデラルズ)    2   9r+2  15   @8  遠距離 貫通(30m)※詳細はメモ 討滅する光の弾丸(デストロイデラルズ)    2   10r+2 15   @8  遠距離 貫通無し全部盛り(30m) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  21    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 半分に欠けた綺麗な石 1   1   1   桐生嚆矢に渡された綺麗な石を二つに割ったもの。もう半分は桐生嚆矢がもっている。特に価値はない。               1   0               1   0               1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 桐生嚆矢              友情 不安  同じ施設で育った幼馴染。初恋とも言えない淡い感情の向いた先で、信頼と不安に揺れる。 母・東雲みやこ           信仰 恐怖  期待に応えたいという想い、応えられない恐怖 姉・都柄よあけ           尊敬 嫉妬  日常に溶け込んだ姉は 御影燈馬(PC1)          同情 憐憫  かわいそう。そろそろ売春やめていいんじゃない? ファース・ヴァン・ヴォルフ(PC3) 尊敬 不満  ゴリラ。頼りにはなる。 栗栖海渡(PC4)          有為 不信感 怪しすぎる。帰ってほしい。 ――                       ―― ■その他■ メモ: 髄射貫く光の弾丸(フィージオデラルズ)(装甲無視) ペネトレイト(-1dx)+コンセントレイトLv2(-@2)+射撃9r+2 ⇒(8dx@8)+2 攻撃判定 ハンドレッドガンズLv3(+7)+小さな塵Lv4(+8) ⇒(ダイスの10の目)d10+15 遠見の狩人≪レホスティラドル≫ その力を解放せしめん時、仄かに輝く紫水晶–アメジスト–はどんな的も逃さない。 遠隔射撃、また追跡–トラッキング–を得意とするオーヴァード 彼女はUGNの職員であり研究員である両親のもとに生まれ、”ホーム”で育った。 『名前』は施設で共に育った桐生嚆矢と姉と一緒に考えてつけたものであり、母と父の名前をベースにしている。 年齢が近く、共にモフェウスを能力として有する桐生嚆矢とは仲が良く、異性の少ない環境ゆえか、恋心といえるかもしれない複雑な好意を持っていた。 彼が任務の際、失踪、死亡と判断されたが、半信半疑であり、彼の真実を知りたいという思いから、N市での任務に志願した。 熱心な研究者である母親は研究対象として、(愛しい夫のDNAのため)オーヴァードの子を授かることを切に願っており、非オーヴァードであった長子である姉の次にまひるを授かったことを非常に喜び、大切に大切に、手塩にかけて育てた。 まひるも、2つ上の姉より自分が両親以外のUGN職員にも贔屓に(実際は研究対象としてのものであったが)されているのを感じ、姉に憐憫にも近い感情をもって接していた。 しかしながら姉が捜査のため、学校に通うようになって、まひるの常識はひっくり返される。 非オーヴァードである姉は、能力でも親の威光でもなく、純粋に自らの成果、人柄で評価され、楽しそうに学校に通うようになったのだ。 丁度そのころ、元々早熟であったがために能力の限界を感じ始めていたまひるは、姉の語って聞かせる日常に打ちのめされる。 嗚呼どうして。あの頃は確かに私の方が高いところにいた。 滑り落ちてしまった、ハンプティーダンプティー–見せかけの自信–は元には戻らない。 私は何を根幹に生きていけばいいのだろう。 オーヴァードである誇りはもう私を支えてはくれない。 残ったのは、両親の期待だけ。 彼女は震えながら、日々を丁寧に積み上げた。 崩れそうな自分を積み直すように。 「いえ、たまたまですから」 「そんな、私なんて」 「母の期待に応えたいんです」 好きな食べ物はオハヨー乳業のアイスクリン ハンドレットガンズで作れる武器はバレットM82 大型のセミオート式狙撃銃かつスコープもついているがよくわからない構造になっており、弾は込めなくても発射される。 本来それなりに反動が大きいが、まひるにかぎり無反動で使用することができ、立ち撃ちも可能となっている。 「この目にかけて、逃がさない、決して…!!」 「その力を…その力で強制するなど、許されないわ」 「光よ…私に力を…!」 「私の光は阻ませない!」 「ごめんなさい、私はこの方法しか知らないの」 オーヴァードに対しては、「選択の自由を用意するべき」というスタンス url: https://charasheet.vampire-blood.net/1694414