タイトル：木栖優李(きすみゆうり)

キャラクター名：木栖優李(きすみゆうり)
種族：人間
年齢：18
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白
身長：170
体重：

ワークス　　：宗教家
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 5r
〈知覚〉：SL1 / 判定 5r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 1r+5
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 2r+2
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　 /3$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /
《光の弓》　　　　　　　　　　　　　　 /6　/メジャー　/対決/-　　 /視界/1　　 /攻+8(LV+2)。射撃攻撃(100以上9)
《幻惑の光》　　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/対決/-　　 /視界/2　　 /射撃。対象命中時バッドステータス放心を付与。
《魂の錬成》　　　　　　　　　　　　　 /2　/オート　　/自動/自身　/至近/4D10　/戦闘不能時HPを20回復し復活。
《光の手》　　　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /エフェクト組み合わせで判定が【感覚】判定に。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
幻惑の弓　　　　　　3　　 5r+5　8(9)　　5　　 視界　幻惑の光+光の弓+光の手
造作無き弓　　　　　3　　 5r+5　8(9)　　3　　 視界　光の弓+光の手
造作無き幻惑　　　　3　　 5r+5　　　　　4　　 視界　幻惑の光+光の手

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ:噂をバラ撒く信者　　　　1　　 0　　 噂話判定にダイス+2
　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　悪意　　備考
木栖百合子　　　　　純愛　憎悪　　母親。彼は百合子を純粋に愛しているが、自分を見捨てて家を出た彼女が憎い。
木栖東彦(とうげん)　尊敬　無関心　父親。優李の理解者であり神たれと言う男。彼はその意志に尊敬の念を抱いてる反面、彼の希望には微塵も関心がない。
古井戸優吾　　　　　庇護　嫉妬　　腹違いの弟。自分とは違いピュアブリードである事から護ってやらねばと思うその反面、｢純血｣という肩書きは妬ましく思っている。






■その他■

メモ：
白い髪に赤眼の白子と呼ばれる存在。
ピュアブリード同士が配合したら強いクロスブリードが生まれるのではないか、と言う宗教団体検証の元作られた。
結果、母のモルフォウス、父のエンジェルハィロゥを見事に受け継いだ個体として誕生した。
そして、生まれながらにして彼はオーヴァードであった。
教団は彼を待ち望んだ神の子だと喜び、彼から常識を絡め取る。
力は特別なもの。選ばれた者にしか表れないものだと嘯いた。
自分の子供は平和に生かしたい、そう願った彼の母は彼を救おうとするも教団と父親に阻まれ家を追い出された。

彼は自分こそがこの世に産み落とされた神だと信じてやまない。
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