タイトル:不幸なあの人 キャラクター名:松林 牡丹(まつばやし ぼたん) 種族:人間 年齢:30 性別:男性 髪の色:坊主 / 瞳の色:? / 肌の色:あまり焼けてない 身長:198 体重:身長相応 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:オルクス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 6r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 3r+4 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /-      /-   /-  /2   /C値-Lv/下限7 《縛鎖の空間》        /1 /メジャー /RC     /単体 /視界/3   /射撃攻撃/命中した場合、対象に重圧と放心を与える/1シナリオLv回 《要の陣形》         /1 /メジャー /シンドローム/3体  /-  /3   /行動の対象を3体に変更/1シナリオにLv回 《ダークマター》       /2 /マイナー /-      /自身 /至近/2   /判定のダイス+Lv個(バロールのエフェクトを組み合わせた時) 《死神の瞳》         /2 /メジャー /RC     /単体 /視界/3   /射撃攻撃/命中した場合、対象が次に受ける攻撃のダメージ+[Lv+1]D/このエフェクトを含む攻撃でHPダメージは与えられない/シーン終了か、効果を適用するまで持続 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:特異点       1シナリオに1回、判定に使用したダイスの出目を全て10にする(判定直後に使用)/クリティカルしたダイスの振り足しでは適用できない 父親(母親)   誠意 憤懣 忌まわしい力を持っている自分に真面目に接してくれていることをありがたく思っている。 柳葉百合斗    尊敬 悔悟 自分の失態で非日常の世界に引き込んでしまったことを心の底から悔いている。 ■その他■ メモ: 【概要】 あの時――家族とともにひどい交通事故に遭いかけた時から、牡丹は人一倍不運であった。 それもこれも、奇跡的な出来事の連続で全員無傷で助かったことのツケなのだと考えていたが、 実はその際にオーヴァードに覚醒しており、さらに特異な「特異点」と呼ばれる能力を持っていることが発覚した。 ただし、特異点は奇跡的な幸運ももたらすはずなのだが、牡丹の場合は基本的に不幸しか招き寄せない。 それゆえ、人を避けて孤独気味な生活を送ってきた。 UGNに入り、訓練を積んだ今でも不運は続いている。 (自動販売機の下に小銭を落とす、急いでいる時に限って携帯が見つからない、鳥の糞が落ちてくるなど) 【力の暴走――オーヴァード感染事件の経緯】 特異な力を持つUGNエージェントの牡丹は、普段は人に害を及ぼさないよう能力抑制のゴーグル(?)を着用していた。 しかし、ふとした弾みで少しゴーグル(?)を外した際、不運にも牡丹の傍を通りかかってしまったのが柳葉百合斗である。 そして、不運を招く牡丹の力により、柳葉はオーヴァードとして覚醒してしまったのだった。 彼は当時中学三年生で受験期真っ盛り。 そんな時期にオーヴァードだのなんだのと騒動に巻き込まれた彼は、牡丹に対してネガティブな感情を持つことになった。 牡丹はひたすら謝ったが、未だに許してもらえていないという。  出自:父親(母親)…○誠意/憤懣 生まれつきのオーヴァードで、しかも忌まわしい力を持っている自分に真面目に接してくれていることをありがたく思っている。 その分、この特異な力を顧みず、父(母)自身が犠牲になりねないような危険な行動を取ることに憤ってもいる。  経験:UGNチルドレン「柳葉百合斗」…尊敬/○悔悟 自分の失態で非日常の世界に引き込んでしまったことを心の底から悔いている。 そして、この世界でもなんだかんだ上手くやっている意志の強い彼のことを尊敬している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1696759