タイトル:藤咲 六花 キャラクター名:藤咲 六花 種族:人間 年齢:14 性別:女 髪の色:深青 / 瞳の色:蒼/金(赫眼) / 肌の色:色白 身長:146 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オーバーアクセル》   /1 /セットアップ  /自動/自身  /至近/4   /ラウンドの間、行動値+(Lv×2) 暴走を受ける シーン1回 《原初の紫:炎陣》/1 /オート    /自動/自身  /至近/2+1(3)/カバーリングを行う 1メインプロセスに1回 《虚無の城壁》  /5 /セットアップ  /自動/自身  /至近/2   /ラウンド中自身がガードを行うとき、ガード値を+(Lv×3)する 《孤独の魔眼》  /3 /オート    /自動/効果参照/至近/4   /自身を対象に含む範囲攻撃の対象を自身へ変更する このメインプロセスでカバーリングの対象にならない シナリオ(Lv)回 《暴食の魔王》  /2 /オート    /自動/単体  /視界/5   /対象が行うダメージロールの直前に使用し、そのダメージを+(Lv+2)Dする ラウンド中、自身が行うあらゆる判定の判定ダイス-3個 ラウンド1回 《拒絶領域》   /5 /常時   /自動/自身  /至近/(5)  /暴走を受けている間、受けるHPダメージを-(Lv×5)する 侵蝕率によってレベルアップしない 《時の柩》    /1 /     /  /    /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ★武器         0   0 グラビティアブゾーバー    1   1r  0    5   至近 ガードを行えない攻撃が命中した直後に使用し、そのダメージを-3Dする ラウンド1回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   7            / 下着:   2     -2      / 修正: = 合計 =  9   0   6    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部      1   1   1   情報:UGNの判定ダイス+2個 サンダーストーム(UGNチルドレン)    1   0   HPダメージを5点軽減する                  0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 Dロイス:遺産継承者             蛇王の外套を取得 固定ロイス:蛇王真眼[YE] 懐旧  脅威  この妙に馴染む強大な力に、どこか懐かしさを感じるのは何故だろうな カチューシャ       有為  嫌気  支部長としてどうなのかはともかく、優秀ではあるだろう 奇妙な事件        尽力  無関心 【Sロイス】宮代 なゆき   好意  無関心 あいさ          好奇心 無関心 フェザー         信頼  疎外感 ■その他■ メモ: ★蛇王真眼を宿す中学生のUGNチルドレン ある日、いつだったかは私にも.....我にも分からない。 しかし、なにかが原因となって突然、力が宿った。 意図的に記憶を消去したのか、失われてしまったのかはわからない。 だが、それがこの力...."蛇王真眼"が宿ったときが境界となっているのは間違いないだろう。 ...不思議な感覚だ。 初めて使う力のはずなのに、妙に体に馴染んでいる、そんな感覚を覚える。 むしろ、我は最初からこの力を持っていて、あの時、あのタイミングでそれが覚醒しただけのような..そんな錯覚だ。 ただ、最近見る夢が気にかかる。 銃撃や悲鳴が聞こえる.....暗い、ただ暗い闇のなかで、我が叫んでいる..... 「わたしをみつけて」 そんな言葉を残して覚めてしまう、ただの夢のことが。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1698293