タイトル:須坂 勇二 キャラクター名:須坂 勇二&帽子さん 種族:人間&RB 年齢:勇二:31 帽子さん:? 性別:どちらも男性 髪の色:黒 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:普通 身長:185(帽子さん含む) 体重:72(帽子さん含む) ワークス  :奇術師 カヴァー  :大道芸人 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:2) 〈白兵〉:SL11 / 判定 8r+11 〈回避〉:SL4 / 判定 8r+4 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 大道芸 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 女の子情報 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    38 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /     /  /   /  /2   / 《氷の回廊》           /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+[lv*2] 《氷炎の剣》           /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /武器を作る(白兵 命中-2攻撃力Lv+6 G6) 《結合粉砕》           /2 /メジャー /対決/   /  /4   /組み合わせた判定ダイス+Lv個。装甲無視 《炎神の怒り》          /3 /メジャ・リア /-  /-   /-  /3   /判定ダイスLV+1 HP-3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 素手      1   8r+11        至近 必殺演目    1   14r+9 +7   6   至近 装甲無視 @8 コスト14         1   19r+9 +8   6      100% @7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品     1   2   帽子さんそのもの 意思達成値+1 コネ:手配師     1   1   仕込み武器などの整備とか 調達ダイス+3 1シナリオ1回 ウェポンケース    1   1   蒸気のエネルギーを出力する装備が入っているおしゃれカバン =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 帽子さん  信頼  嫌気 はじまりの日から20数年一緒にいる兄弟のような存在 後日にま  好奇心 恐怖 ベルトさん 同情  憎悪 すてら   連帯感 不安 ローニン  連帯感 嫉妬       庇護  悔悟       同情  憎悪 ■その他■ メモ: 「オレ様の名はボーシェット・カブルハット3世!物覚えが悪ぃ奴は、敬意を込めて“帽子さん”と呼んでもいいぜ!」 須坂勇二が喋る帽子と出会ったのは、寒くて寂しい夜だった。 金がなかった、重荷だった、そもそも最初から育てる気がなかった。 色々と理由はあるのだろうが、とにかく彼は捨て子であり、小さなサーカスの一団に拾われた。「サーカス」を捩って姓は「須坂」。「勇二」は団長の好きだった役者からとったとかなんとか。 そしてライオン頭の人間や、手足の生えた魚なんかに囲まれてすくすくと育った勇二少年はある晩、サーカス小屋の屋根裏部屋でそいつと出会った。 帽子さん。そう名乗ったシルクハットは腹が減って死にそうだと嘆いていた。そいつの話では、主食は人間の思い出、記憶であり、人の頭に乗っかって思い出を食べ続けないと死んでしまうのだそうだ。ならばと勇二少年は帽子さんを被ろうとするが、ガキの思い出なんぞ食えたもんじゃねえと拒否。ムカついた少年は、毎日自身の思い出を無理やりにでも話して聞かせた。 綱渡りの練習を1人でやってこっぴどく怒られた話を聞かせていたある日、サーカス団は突如謎の集団に襲われた。 テントは壊され、サーカスの芸人達は次々と拉致されていった。やがて屋根裏部屋にもその手が伸びようとした時、帽子さんが叫ぶ。 「ユウジ!!オレ様を被れ!!」 サーカス小屋から、爆炎が舞い上がった。 ここまでがオリジンです ここから20年近く経って、須坂勇二くんはだいぶいい年になってます 帽子さんは不完全なサラマンダーで、炎熱系の技能しか持っていません。 襲撃事件の時帽子さんを被ったことで勇二も中途半端にサラマンダーとして覚醒して氷結系の力だけを手にし、結果として二人で一人のサラマンダーピュアブリードになりました。 帽子さんは勇二の記憶を食べて生きていますが、その分人よりたくさんの思い出を作ろうと色々な所で大道芸を披露しながら旅をしています。なので、進行に影響を与えるような記憶障害(しょっちゅう記憶喪失になったり昨日の記憶が無かったり)とかは基本無い感じです 今回は攫われたRB芸人の手がかりのためと、思い出作りの一環に、チームアップも悪くないかなというようなノリでS岡支部増強計画に参加します 戦闘時は、奇術師のような格好で、氷と熱の力で蒸気を発生させそのエネルギーで戦うような形を今のところ考えてます 備忘録 マグロマン 攫われたRB芸人の中には、マグロマンそっくりの魚のRBがいた 謎のRB攫い 家族(団員)を奪われた コンセ+氷の回廊+氷炎の剣+結合粉砕+炎神の怒り 14dx+9@8 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1705480