タイトル:不知火 キャラクター名:是狼 不知火 種族:クロスブリード 年齢:26 性別:男性 髪の色:桜 / 瞳の色:水 / 肌の色:肌色 身長:171 体重:53 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :喫茶店のマスター シンドローム:バロール、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+2 思い出の品補正 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《マグネットフォース》/1 /オート  /  /自身 /至近/2   /カバーリング 《孤独の魔眼》    /3 /オート  /  /   /視界/4   /範囲攻撃を自身への単体攻撃に変更 《磁力結界》     /3 /オート  /  /自身 /至近/3   /ガード+LvD 《グラビティガード》 /2 /オート  /  /自身 /至近/3   /ガード+LvD 《暗黒螺旋》     /4 /オート  /  /自身 /至近/3   /白兵ガード時相手にLv*5ダメージ 《スタンシールド》  /1 /オート  /  /自身 /至近/2   /白兵ガード時相手にLv*2ダメージ、放心 《時の棺》      /1 /オート  /  /単体 /視界/10  /判定を自動失敗させる 《鼓舞の雷》     /1 /イニシ  /  /単体 /視界/4D10 /イニシアチブにメイン行動追加 《鋼の肉体》     /1 /メジャー /  /自身 /至近/4   /HPをLvD+肉体回復、暴走以外のバッドステート全回復 《セットバック》   /1 /オート  /  /自身 /至近/2   /重圧中も使用可 暴走以外のバッドステートLv個回復 《ウェポンマウント》 /2 /常時   /  /   /  /基本+2/Lv*5+5以下の武器を入手・常備化 《特異点定理》    /3 /オート  /  /自身 /至近/4   /孤独の魔眼使用時、ガード+LvD ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値  射程 メモ クリスタルシールド    1   2r-1 0    12   至近 装備中他の武器装備不可 エフェクトで常備化 小さな地球        0   0       4D+12    99%以下 ガードコンボ テラ・クラッシュ     0   0       4D+12    99%以下 相手に22ダメージ+放心 太陽系生成        0   0       6D+12    159以下 惑星直列撃        0   0       6D+12    159以下 相手に29ダメージ+放心 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   7   6 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 指輪 2   1   2   「KAGERO ZERO」と刻まれた指輪 思い出の品       1   0       1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:複製体       エフェクト取得 S:是狼 陽炎  信頼 偏愛 唯一心を許せる家族であり信頼できる暗殺者 櫻井 ミカゼ  庇護 憐憫 大事な部下であり支部の家族 彼女の過去のことも当然知っている 六波羅 電   庇護 不安 蒼葉 命    信頼 嫌気 ■その他■ メモ: UGN法月支部の支部長を務める男性。 幼少期、オーヴァードとしての名門是狼家に引き取られた…とのことだが、小学校に上がる直前くらいまでの記憶がなく、 実際のところどのタイミングで是狼家に引き取られたのかがわかっていない。 幼いころから世話をしてくれた義理の姉 "是狼 陽炎"を「姉上」と敬愛している…というより、歪んだ偏愛感情を持っている。 是狼家は代々男性がその後継ぎとなるのだが、養父母の間には男児が恵まれず、陽炎は一定の愛情を受けつつも疎まれるようにして育てられた。 一方で不知火はそんな姉をしり目に後継ぎとして愛され、徹底的な英才教育を施される。 その教育は厳しく、自分を見捨て養父母のもとへ自分を押し込んだ本当の両親に対して曲がった感情を覚える程度には過酷なものだった。 上記のように姉への歪んだ偏愛、養父母からの過度な英才教育、そして愛する姉が不当な扱いを受けていること、それらすべてが合致した結果、 養父母たちに真っ向から反発、是狼家を飛び出し、UGNに保護されることとなった。 その後、チルドレンとして育成され、エージェントとして活動、活躍を認められ法月支部の支部長を任されることとなる。 法月支部は表面上喫茶店を装っている為、不知火もまた表向きはその喫茶店のマスターとして振舞っている。 マスターとしての腕前は優秀で、その客の顔色や場の状況、心理的なものに起因する動作などを敏感に察知し、 豆の分量や配合量、引き方を絶妙に調節し、最適なコーヒーを出す。 しかし、どう見ても悪役面なその顔と、時折訪問するUGN関係者との喧嘩のように見えるやり取り(支部に入るための合言葉)が原因で 非情に稀有な常連顧客以外は近寄りがたい店となっている。 私設の特殊工作部隊「ゼロウズ」という組織を持っており、UGNの管理・管轄の目をかいくぐり任務を行わせている。 その暗殺部隊のリーダーが姉の陽炎というのは皮肉な運命というべきだろうか。 ブリードはバロールとブラックドッグのクロスで、魔眼が重力と磁力の二つを操ることを可能にしている。 そのような性質の魔眼を操るためか、また展開する魔眼の動きが天体の周期と一致することからか、 天体創造者と呼ばれることもしばしば。 戦闘時はその天体のような魔眼で敵の攻撃を受けつつ、その魔眼の力を開放することで逆にダメージを与えるスタイルをとる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1705777