タイトル:一条流星と死んだお父さんがベルトさん キャラクター名:一条流星と死んだお父さんがベルトさん 種族:人間 年齢:13 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:ちょっと白め 身長:140 体重:35 ワークス  :中学生 カヴァー  :中学生 シンドローム:エグザイル、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL / 判定 7r 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /     /  /   /  /2   / 《イージスの盾》        /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード時、+1d 《獣の力》           /5 /メジャー /対決/単体 /武器/3   /白兵攻撃の攻撃力を+[Lv*2] 《崩れずの群れ》        /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ダメージロール直前に使用。カバーリングを行う。 《自動触手》          /5 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード時、相手に[Lv*3]ダメージ。1ラウンドに1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 獣の力+コンセントレイト+右腕(木刀相当)    1   7r+6 13   2   至近 クリティカル値-2 右腕(木刀相当)             3   1   7r+3 3    2   至近 エフェクト+木刀                1   7r+5 9    2   至近 クリティカル値-2 =価格合計= 3 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 Hazardol-0002         懐旧  脅威  ハザードル? 敵? お父さんの、元同僚?/私を知っている。 後日にま            執着  不信感 あの人はきっと、あたしと同じ。/被検体。 サンサンサンさわやか3組さん  親近感 敵愾心 不明 杉崎ゆうこa.k.aサングラスさん 信頼  脅威  地下アイドルだって。/アザーの使い方間違ってんぞ ■その他■ メモ: 一条流星と死んだお父さんがベルトさん ■あらすじ 数ヶ月前に行方不明になった父親が、S岡にて発見された。向かったところ、そこには父親の死体と、父親の記憶を持ったベルトの形のRBがいた。 そのRBは言った。 「良かったな流星(すてら)! これでお前もヒーローだ!」 その言葉に彼女は大いに喜んだ。彼女はすでに母親も失っており、つまり両親を失ったことになる。 だから、ヒーローになれる。だってヒーローはそういうものだから。 平和のために、何もかも失って戦うのがヒーローだ。 さあ、今日からヒーローを始めよう。 ■一条 流星 いちじょう すてら。13歳の女の子。 3歳のときに母親が死亡している。 小さい頃から父親に「平和のために苦しみながら戦うのがヒーロー」「ヒーローであることは幸福である」「お前はヒーローになるために生まれてきた」と教育されたため、苦痛を受けてなお戦うヒーローになろうとする。 教育の結果、ヒーローとして戦う以外の喜び・楽しみをほとんど知らない。 ヒーローになるための特訓として電撃を身体に流されたり毒を飲まされたりしたことがある。 虐待じゃないよ。特訓だからね。本人も納得してるからね。問題ないね。 普段は普通の引っ込み思案な女の子。ただし、自己犠牲を良くする。したがる。する。 戦闘の際も、前線に出て庇う戦いを好む。 だって苦しんで戦うのがヒーローだからね。 元々はただの人間だったが、死んだお父さんがベルトさんを装着したことによりレネゲイドウィルスに感染。 オーヴァードとなった。 オーヴァードとしての力は弱く、変身することでようやく普通のオーヴァードと同等の力を手に入れられる。 なんやかんや13歳の多感な時期なので、色々影響されることも多いでしょう。頑張って欲しい。 ■死んだお父さんがベルトさん 元人間のRB。元の名前は一条 嵐(いちじょう あらし)。 普通の教育熱心なお父さんだよ。プロトウィスパードライバーType-Sの外注開発者。 開発してたら何故か死んでて何故かベルトになってた。そのあたりの記憶がない。 でも大丈夫。例えこの人格が何らかの現象で再現されたものであっても気にはしない。 やることは変わらない。娘をヒーローにするだけだ。 「平和のために自らを犠牲にして戦うヒーロー」を作ることに固執している。 だから、平和のためであれば戦う相手は選ばない。 むしろ敵はたくさんいる方がいい。だって多勢に無勢で戦うのがヒーローだからね。 元々娘をオーヴァードにしようと思ってたし、人間をオーヴァードにする研究も行っていた。 その中で、ウィスパー博士からベルト開発の依頼を受注。S岡で開発していた。 平和のために戦うので他のPCとも一緒に戦える。 別に娘を洗脳しているつもりはないし、娘が別の道を自分で見出したらそれはそれで納得する。残念には思うが。 だからこそ、そうならないよう、しっかり教育を行ってきた。 小学校には通わせず、自宅学習をさせていた。今回、S岡で初めて中学校に通わせることに。 友人はちゃんと作ったほうがいい。だってそのほうが失ったときに辛いからね。 ■プロトウィスパードライバーType-S 普通の変身ベルトっぽい造形に、リアルな人間の口がついている。 造形が怖すぎて没を食らった。 Type-Sは数あるプロトタイプの中でも、変身音機能の再現にこだわったもの。 対応するバッジはアイスクリームバッジ一つで、それ以外には対応していない。必殺技もない。武器もない。 変身方法は、口から下を引き出してバッジを刺し、舌を戻すこと。 変身時にはベルト内側から針が突き出し変身者の身体に刺さる。 針の先からレネゲイドウィルスを活性化させる薬剤を投与し、変身が完了する。 ■一条 真凜 いちじょう まりん。一条流星の母親。旧姓は花ノ間。 自衛隊で、災害時の救助活動の際に、被災者の子供を庇って亡くなった。 娘や夫の思想になんやかんやで影響を及ぼした。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1707121