タイトル:エルテウム・フリートホーフ キャラクター名:エルテウム・フリートホーフ 種族:センティアン [特徴:刻まれし聖印、暗視、神の兵士、神への礼賛、弱点(物理+2)] 生まれ:神官戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:不詳 性別:男 髪の色:金  / 瞳の色:紫  / 肌の色:色白 身長:177 体重:85前後 経歴1:過去に受肉し、彫像に戻ったことがある(固定) 経歴2:使命を果たす勇者を待ち望んでいる 経歴3:自分こそ神の代弁者だと思っている 穢れ度:3 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     14      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   6  12  11   8   9 成長  16   9  31  23  57  14 →計:150 修正     -6   2      2 =合計= 28  15  61  48  73  29 ボーナス  4   2  10   8  12   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  23  19  93  74 特技        15   0 修正        10 =合計= 23  19  120  76 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:15 Lv ファイター  15 Lv  / プリースト/ザールギアス 15 Lv レンジャー  9 Lv  /  セージ          2 Lv エンハンサー 9 Lv  /  アルケミスト       3 Lv アーティザン 14 Lv  /              Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                            : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15                         : ファイターLv.7 [pIB34]ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る               : 魔法技能1つのLv11 [p3143]バトルマスター   : 宣言の必要な戦闘特技を最大2つ同時に宣言できるようになる  : ファイターorグラップラーLv13 [p2122]治癒適性      : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1     : レンジャーLv.5 [p2123]不屈        : HPが0以下になっても気絶しない               : レンジャーLv.7 [p2123]ポーションマスター : ポーションを1R1本補助動作で飲める             : レンジャーLv.9 [pAG43]魔器習熟A     : Aランクの魔器が使用可能、ダメージ+1と防護点+1(※手動計算) : [pIB36]全力攻撃      : 近接攻撃ダメージ+12(2Hなら20)、回避-2           : [pAG43]魔器習熟S     : Sランクの魔器が使用可能、ダメージ+2と防護点+2(※手動計算) : [pIB39]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる      : [pIB38]なぎ払い      : 5体までの敵(選択可)を同時攻撃               : 2H近接武器 [pAG43]魔器の達人     : SSランクの魔器が使用可能、ダメージ+3と防護点+3(※手動計算) : [pIB39]魔力撃       : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1    : [pIB32]魔力撃強化     : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2         :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  14   0  15  51 修正 特技        2 =合計= 14   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果                             : 前提 [p]  マッスルベアー    :                               : [p]  キャッツアイ     :                               : [p]  ビートルスキン    :                               : [p]  メディテーション   :                               : [p]  スフィンクスノレッジ :                               : [p]  ジャイアントアーム  :                               : [p]  デーモンフィンガー  :                               : [p]  シェイプアニマル   :                               : [p]  リカバリィ      :                               : [p]  ヴォーパルウェポン  :                               : [p]  クリティカルレイ   :                               : [p]  バークメイル     :                               : [p]  威力増強+5      : 武器の威力を+5する                      : [p]  能力値増強/+2    : 器用、敏捷、筋力、知力いずれかの能力を+2           : [p]  HP増強/+5      : 最大HPを現在値ごと+5                     : [p]  防護点増強+1     : 防具の防護点を+1する                     : [p]  威力超増強/+10    : 武器の威力をさらに+10(合計+15)する             : [p]  武器巨大化/+10    : 武器の必筋を+10し、さらに威力を+10する            : [p]  防護点超増強/+1   : 防具の防護点をさらに+1(合計+2)する             : [p]  防護点特化/-2&+3   : 防具の回避を-2し、防護点を+3する               : [p]  浮遊盾        : 盾を手に持たず扱えるようになる                : [p]  威力極増強/+15    : 武器の威力をさらに+15(合計+30)する             : [p]  武器超巨大化/+10   : 武器の必筋を+10(合計+20)し、さらに威力を+10(合計+20)する : [p]  防護点極増強/+1   : 防具の防護点をさらに+1(合計+3)する             : [p]  HP超増強/+5     : 最大HPを現在値ごとさらに+5(合計+10)            : [p]  魔導即応       : 戦闘特技《魔法拡大/**》の任意の1種を一時的に習得する     : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :15  19  25  17 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 70000  2H  29     20  59  11  28 [アックス] *アカシックヘビーアックス(AC前) / 最大AC5 固有MP20点 / 威力増強、超増強、極増強、武器巨大化、超巨大化 (p)      2H  49     20  100  11  28 [アックス] *アカシックヘビーアックス(AC後) / アックス?いいえ、これはサイズ(鎌)です 誰が何と言おうとこれは鎌なんだ…。 (p) =価格合計= 70000 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 33  -2  16 140000 アカシックプレート / 最大AC5 固有MP20点 AC前防護10 盾 : 29      7 100000 アカシックウォール / 最大AC5 固有MP20点 AC前防護5 修正:        4 = 合計 =   15  28 240000 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格  名称                      / 効果 頭 :1500  アーティザンハット/1              / 最大AC1/魔導即応 耳 :6640  石人の耳飾り                  / 防護点+1、器用or敏捷-6 顔 :1200  強者仮面                    / 自分を見破ろうとする魔物知識判定-2 首 :6000  小熊の爪                    / マッスルベアーの効果+1 背中:8000  セービングマント                / 回避や抵抗の失敗時に魔法ダメージ-4 右手:36000 アーティザンリング/4              / 最大AC4/HP増強、超増強、能力値増強「知力」「筋力」 左手:1000  怪力の腕輪                   / 腰 :3000  ブラックベルト                 / 足 :5200  アルケミーキット withディスプレイサーガジェット / 他 :1000  宗匠の腕輪                   / =合計=69540 G ■所持品■ 名称          単価  個数 価格  備考 〇戦闘用            1   0 魔晶石(3点)      300  30  9000 魔晶石(10点)     1500  5   7500 魔晶石(20点)     8000  2   16000                 1   0 赤カードS        2000  5   10000 赤カードSS       20000 1   20000 金カードA        200  15  3000 金カードS        2000  5   10000 緑カードS        2000  5   10000 緑カードSS       20000 1   20000                 1   0 スカーレットポーション 1400  2   2800  6ラウンドの間、最大HP+10 テインテッドポーション 500  10  5000  「威力20+レンジャーLv+知力B+穢れ点(4)」で回復 魔香水         600  10  6000  「レンジャー技能Lv+知力B」で回復 漆黒の賦活酒      2000  1   2000  6ラウンドの間、最大HP「穢れ点×5」点上昇 一日一回                 1   0 〇その他            1   0 バルバロス携帯品セット 100  1   100 残穢の白隅       100  1   100 保存食(お得用)    50   1   50 着替えセット      10   1   10                 1   0                 1   0                 1   0 =所持品合計=   121560 G =装備合計=    379540 G = 価格総計 =   501100 G 所持金    100G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 12 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 15 2     29 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:汎用蛮族語、神紀文明語、ドレイク語 技能習得言語:魔動機文明語、2個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 称号『魂の収穫者(ソウル・リーパー)』  50 専用化:アカシックヘビーアックス  50 専用化:アカシックプレート  50 専用化:セービングマント  50 専用化:強者仮面 所持名誉点:3750 点 合計名誉点:4000 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:253000点、獲得経験点:250000点) セッション回数:150回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ)  メモ 1-     250000点(250000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「残念ながら、これは神の御意思だ。よって貴君の命、刈り取らせて戴く」 「面白い。では見逃そう。貴君が何れ強くなった時にでも収穫するとしよう、それまでは待っている」 「我が主が欲するは、戦士の魂… 来たるべき解放の為の。そして俺は、大地にて熟した魂を収穫する者だ」 ザルツ地方の北部で、時折その姿を確認されるセンティアン。死の神ザールギアスの使命を受けている。 現代の文明では有り得ない技能・品々を保有しているが、過去、魔法文明時代にも一度受肉している為。 過去の使命は「神々の負債を刈り取ること」であり、その負債とは"アストレイド"の事であると語る。 そして、再び使命を受けて現代に受肉。様変わりした現在のラクシアに、正直な所困惑している。 今回受けた使命は「強者の魂の収穫、及び輪廻から外れた外道の断罪」で、単なる救済でも殺戮でもない。 あくまで、強者――もとい、英雄――の魂を解放する事が目的。それ故、彼の眼中に"弱者"は存在しない。 あらゆる者の殺戮を掲げながらも、あえて強者へ対する使命を受けた事実には何かしら、強く思う所がある。 何か意図があるに違いない。ならば、自分はその意思を代弁する者である、と。一種の誇りを持ち合わせている。 こういった要因で感化されたのか、彼の刃は強者にのみ向く。強者で無いと見れば、その刃を決して下ろさない。 屠るに容易い弱者を解放しても仕方の無い。強者の魂を解放してこそ名誉であり、代行者として相応しい行為だと。 或いは、将来性があると見た戦士はその場で見逃し、解放に相応しい強者となるまで、熟するのを気長に待ち続ける。 もとい待ち望む。自らの使命を果たすための、収穫すべき勇者にならないかと、とても馬鹿真面目に。 自身、それは死の神の使徒と在って恥ずべき行為なのやもしれないと、薄々気付いてはいる様子。 しかし、一度何処かで感化されれば易く曲げられる物でもなく、強者の解放をポリシーとして掲げている。 解放にあたって心躍る闘いを演じたいという思いもあり、その欲望も相まって、様々なジレンマに悩まされている。 受肉から十数年、思う所がひとつ。 「蛮族は成熟が遅くていけない、その点、人族は成熟が早くてとても助かる」と。 そんな、強者と成るに早く、しかし刈り取り易い… そういった理由から、イグニスの使徒ながら、人族を好んでいる。 …当の人族からすれば、いい迷惑である。 なまじ、対話が可能であるだけ質が悪い。 別の意味で厄介な存在。