タイトル:レネゲイド料理研究家 キャラクター名:五郎丸ヒロシ 種族:人間 年齢:29 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長: 体重: ワークス  :研究者 カヴァー  :研究者 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL4 / 判定 6r+4 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 学問 【HP】    28 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定   /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動   /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動   /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インタラプト》/2 /オート   /自動   /単体    /視界/8   /対象のクリティカル値+1 シナリオLv回 《戦術》    /5 /セットアップ/自動   /シーン(選択)/視界/6   /対象がこのラウンド中に行うメジャーのダイスを+Lv個。自身は対象にできない 《勝利の女神》 /3 /オート   /自動   /単体    /視界/4   /対象が判定を行った直後に使用。判定の達成値を+Lv*3する。ラウンド1回 《アドヴァイス》/5 /メジャー  /自動(交渉)/単体    /視界/4   /次に対象が行うメジャーのC値-1、ダイス+Lv個 《常勝の天才》 /3 /セットアップ/自動   /シーン   /視界/6   /次に対象が行う攻撃力を[Lv*4]する。シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   8    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 コネ:手配師(路地裏のジャム屋) 1   1   1   調達ダイス+3 シナリオ1回                    1   0                    1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  15 pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意 備考 :杉崎ゆう子 a.k.a サングラスさん 死んだお父さんがベルトさん     好奇心 偏愛 魚さん               好奇心 偏愛 元お弟子さん ■その他■ メモ: "レネゲイドウイルスは舌で味わう" 自称レネゲイド料理研究家、五郎丸ヒロシはそう語る。 彼は元々、UGNに所属するレネゲイドウイルスの研究員であった。 非常に優秀な研究員であったが、馬鹿と天才は紙一重。研究に行き詰まったとき、気付かなくていいことに気付いてしまった。 "ジャームとジャムって、なんか似てね?" と。 彼はパンにレネゲイドウイルスを塗って食べてしまったのだ。 口にした瞬間、衝撃が走る。美味い、美味すぎる。 "そうだ、ウイルス研究の今後のアプローチは、味覚から攻めてみよう。" 彼がそう決断するのに、さほど時間はかからなかった。 ここから、彼のオーヴァードとしての、またレネゲイド料理研究家としての人生が始まった。 -------------------------------------------------------------------------------------------- "S岡にはレネゲイドウイルスが含まれた料理を提供する店が山ほどあるらしい" ある時、風の噂でそんなことを聞いた。こうしてはいられない。すぐに行かなくては! 異動願いを上司に叩きつけた。その場で承認された。 ウイルスを喜々として食す私は、きっと疎まれていたのだろう。 だがそんなことは気にしない。つまらぬことにかかずらってはいられない。 まだ見ぬウイルスが、レネゲイド食材が、私を待っているのだから! 「君のことは聞き及んでいる。レネゲイドウイルスに対して、非常にユニークな考えをお持ちのようだ」 ゴッドさん:「多くの支部が君の考えを否定したが……我々にとって君は正しく待ち望んでいた存在だ」 ゴッドさん:「私は大いに期待し、そして親交を築けるものと信じている。その証としてこれを贈ろう」 ゴッドさん:「S岡に到着次第、身近なRB(この表現が決しておかしくはないのだ! 驚くべきことに!)の近くでこれを使用したまえ」 ゴッドさん:「君の望むものが、手に入ることだろう」 ゴッドさん:「追伸 S岡におけるレネゲイド食を喫食できる飲食店のリストを別で印刷した。参考にしてくれたまえ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1707768