タイトル:アレグリア・ジアーズム キャラクター名:アレグリア・ジアーズム 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:一般人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:28歳 性別:女 髪の色:茶  / 瞳の色:ブラウン / 肌の色:健康的 身長:160前後 体重:60とすこし 経歴1:規律に厳しい環境で育った 経歴2:裏切られたことがある 経歴3:神器を見たことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   9   7   6   8   6 成長   4   2      2   4   3 →計:15 修正 =合計= 24  18  14  15  20  16 ボーナス  4   3   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   9  36  37 特技         0   0 修正 =合計=  9   9  38  39 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv プリースト/アステリア 7 Lv  / レンジャー 3 Lv セージ         4 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                             : 前提 [p226] 魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p221] 武器習熟/スタッフ  : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [pIB32]魔法誘導       : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB36]クリティカルキャスト : 魔法のC値に-1                        :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   7   0  18  60 修正 特技        2 =合計=  7   0  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (235p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   4   340 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :3000 とんがり帽子 / 魔物知識判定+1 ベレー帽かもしれない 耳 :2000 妖精の誘惑  / 聞き込み判定に+4 顔 :4000 ひらめき眼鏡 / 見識・探索判定+1 首 :100  聖印     / アステリアの聖印 木彫りで作られている 背中:840  迷彩ローブ  / 野外での隠密・尾行判定+2 右手:1000 宗匠の腕輪  / 左手:500  知性の指輪  / 腰 :          / 足 :          / 他 :500  知性の指輪  / 予備の指輪 =合計=11940 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 冒険者セット       100  1   100 着替えセット       10  1   10 保存食(お得用)     50  1   50 食器セット        12  5   60 使いやすい調理道具セット 50  1   50 テント(5人用)      300  1   300                 1   0 油            20  5   100 頑丈なランタン      40  1   40 よく切れるナイフ     20  1   20 まっ平らの手鏡      50  1   50                 1   0 インク          3   10  30 羊皮紙          5   10  50 軽い羽根ペン       50  1   50 絵筆           50  5   250  かなり良い物を使っている はけ           50  5   250  相応の道具を使う方針的サムシング ペンキ          20  10  200  1ℓ缶がたくさん スケッチブック      50  10  500  何冊あっても足りない(迫真) 虫眼鏡          100  1   100  ルーペの代わりかもしれない                 1   0 ティーセット       60  1   60 化粧品セット       100  1   100                 1   0                 1   0 救命草          30  20  600 魔香草          100  10  1000 アウェイクポーション   100  5   500                 1   0 魔晶石(5点)       500  6   3000 魔晶石(10点)      1500 3   4500                 1   0                 1   0 =所持品合計=   11970 G =装備合計=    19080 G = 価格総計 =   31050 G 所持金    150G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 7       11 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:4個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用化:ハードレザー  50 専用化:妖精の誘惑  50 専用化:聖印   5 使いやすい調理道具セット  10 頑丈なランタン   5 よく切れるナイフ  20 まっ平らの手鏡  10 軽い羽根ペン 100 コネクション・貴重な友人/ヴァランタン・カルノー 所持名誉点:  0 点 合計名誉点: 300 点 ■その他■ 経験点:1000点 (使用経験点:19000点、獲得経験点:17000点) セッション回数:15回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      17000点(17000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ★一般技能… 絵師:5 彫刻家:5 「アステリァさまーっ、見ていてくだサーイ! ワタシの芸術は何とやらーっ!」 「ふふふふん。アナタ、いい題材。ワタシ、アナタ、描く。描かせて。フヒ。フヒヒ…」 フェンディル王国を拠点として、その活動を続ける冒険者 兼 芸術家(※自称)の人間の女性。 パーティを組んだ冒険者を見定め、誰彼構わずに絵にするといった悪癖(?)で名が通っている。 常に仲間の後方で、涎を垂らしながら目を光らせては不気味に笑っており、つまる所不審者である。 その様子とは裏腹に、元々厳格な家の出身であり、それはそれは厳しく教育されて育ってきたそうな。 抑圧の逃げ道として、幼少期から絵や彫刻に没頭しており、教育もあってか、そこそこの腕前となった。 そんなある日に、特に親しくはない知人から「美味しい話がある、絵の題材の為に来ないか」と冒険に誘われた。 窮屈な家で育った自身にとって魅力的な話であり、裏も取らずに飛び出してしまい、当然と云うべきか不運に見舞われた。 美味しい話とは真っ赤な嘘で、行先は魔物が徘徊する寂れた迷宮… 戦う術の無い彼女だけが、その場に取り残されてしまった。 当の知人は蒸発しており、こんなイタズラの為だけに連れて来られた、もとい騙された自身を彼女は深く後悔する事となった…。 しかし、魔物から身を隠しつつ彷徨っていると…… 迷宮の奥で、光り輝く弓を持った美しい女性の彫刻に出会った。 余りの美しさに、状況も忘れてスケッチブックを取り出すと、何者かに声を掛けられた。それこそが、妖精神アステリアとの出会い。 この当時の事は、余りにも夢のようであったから、よく覚えてはいない。妖精神の司祭である事実だけが、それを物語る。 けれど、今思い返せば… あの時目にしたのは、"神器"の一種であったのかもしれない。その真実は、彼女の神のみぞが知る。 元より、妖精神には芸術家の信者が多いと云うが、彼女もそのうちの一つなのだろう。そのせいか、言動はさておき信心深い。 冒険者としての活動を続けると共に、自分の求める芸術を起こす事こそが最大の夢。いつか、あの時の美しい光景を絵にする為に。 「アアッ、イイ! 凄くイイねアナタ、今のカオ! フヒッ、ウヒヒ… あっ駄目、鼻血出ちゃう… しゅき…(ゴシゴシ)」