タイトル:レス キャラクター名:レス=トリクション 種族:フロウライト [特徴:魂の輝き、鉱石の生命、晶石の身体] 生まれ:哲学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:71ぐらい? 性別:どちらでも 髪の色:   / 瞳の色:赤色 / 肌の色:青色 身長:162 体重:82 経歴1:一定期間の記憶がない 経歴2:体に傷跡がある 経歴3:忘れられないほど美味しいものを知ってる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      1     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   8  11   5   6  13 成長   2   6   1   9  11   5 →計:34 修正 =合計= 12  19  13  15  32  31 ボーナス  2   3   2   2   5   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  13  39  85 特技         0   0 修正 =合計= 10  13  41  87 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv シューター 5 Lv  / プリースト/キルヒア 8 Lv スカウト  5 Lv  / セージ        5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                    : 前提 [p2120]トレジャーハント : 戦利品のロールに+1             : スカウトLv.5 [p2120]鋭い目      : 戦利品のロールに+1             : セージLv.5 [p218] 精密射撃     : 射撃攻撃で誤射しない            : [p226] 魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別  : [p223] MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍     : 冒険者Lv5 [pIB30]鷹の目      : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  10   8  19  63 修正 特技        2 =合計= 10   8  21m  63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 5   7   7   8 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 170   2H  12      7  22  10   7 [ボウB] *ロングボウ / 射程20m 気が付いたら持っていた。前は使っていたのかもしれない。狩猟によく使う。 (239p) 50   1H   3      0   3  10   0 [ソードB] *ダガー / 腰に差してる非常用、採取などにも使う (232p)    1H投   3      7   3  10   7 [投擲B] *ダガー / 射程10m 移動しながら投げるときのスタイル。 再利用してるのでやや古い。 (238p) =価格合計= 220 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10      4   340 ハードレザー / 探検服のようなもの、何着もあるがお気に入りは青色 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   8   340 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :           / 耳 :           / 顔 :100  仮面(聖印)   / 聖印が埋め込んであったりする。 首 :10  スカーフ    / 見た目はよろしくないが、大事にしている。 背中:0   サーマルマント / 炎水氷-1 右手:1000 3代目知力の腕輪 / 頭が足りないと魔女に買わされた 左手:   指輪      / 彼女の想い。 腰 :3000 ブラックベルト / 前衛ではない。 足 :           / 他 :100  箙       / 矢を入れている。ちょっと穴が開いている。 =合計=4210 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 使ったお金           1   0   セッション中に消費したお金など                 1   0 冒険者セット       100  1   100  だいぶ使っていないので埃を被っている。 スカウト用ツール     100  1   100  微妙に知識はある。                 1   0                 1   0 魔晶石5点         500  10  5000 -5 ある意味生命の源。 無償魔晶石5点          1   0   -1 洞窟で拾った 月光の魔札           1   0   洞窟で拾った 救命草          30  5   150  買い物の余剰分を自分で買わされた -3 魔香草          100  2   200  その2 -2 ヒーリングポーション   100  2   200  その3                 1   0 矢(12本)        10  10  100  -1 よく使うので持ってる。                 1   0                 1   0 白い布          10  5   50  便利道具として常に持っている。包帯替わりや直接さわらないように等々。 ぬいぐるみ        50  1   50  ドラゴンのぬいぐるみ。年季が入っていてボロい。 砂時計          120  1   120  3分計れる。暇なときにぐるぐる回している。 スケッチブック      50  2   100  沢山持っていたが大半のページが破られている。ちょくちょく絵や日記を描いてるとか。 インク          5   10  50  日記用、物心ついてからは時々書いている。 ペンキ          20  5   100  お絵かき用。一回住処にぶちまけた。 はけ           10  1   10  自分のお手入れとかにも使える。 釣り道具         200  1   200  一通り揃っている。手入れも十分だ。                 1   0 テント4人分       200  1   200  意外と綺麗に使っている。まだまだ使えるはずだ。 フック+ロープ(40m    50  3   150  ラぺリング用に。割と便利。  一個千切れた 壊れているランタン    30  1   30  腰に付けてたら壊れますわ。                 1   0 マジックカバルコッファー    1   0   綺麗な物なので出来ればとっておきたい気も…?                 1   0                 1   0 ソフトレザー          11  0   めっちゃみつけた 洞窟で拾った 知性の腕輪           1   0   残り0つ 洞窟で拾った                 1   0                 1   0 迷彩ローブ        840  1   840  まんとにつけかえ 野外での行動に。隠密+2                 1   0 =所持品合計=    7750 G =装備合計=     4770 G = 価格総計 =   12520 G 所持金    2775G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 8       13 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 ○ - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、任意 技能習得言語:5個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用鎧  50 専用武器  50 専用装飾品  50 専用装飾品 所持名誉点: 244 点 合計名誉点: 444 点 ■その他■ 経験点:450点 (使用経験点:33000点、獲得経験点:30450点) セッション回数:34回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   9000点(9000 /   / 回) 2- 生命力     0点(   /   / 回) 3- 生命力     0点(   /   / 回) 4- 生命力     0点(   /   / 回) 5- 生命力     0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 筋力      0点(   /   / 回) 9- 敏捷度     0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 精神力    0点(   /   / 回) 12- 知力     0点(   /   / 回) 13- 知力    1000点(1000 /   / 回)  1話「水晶の森の魔女」 14- 敏捷度    0点(   /   / 回) 15- 知力    1500点(1500 /   / 回)  2話『ジェム湖畔の守護者』 16- 生命力    0点(   /   / 回) 17- 器用度   1800点(1800 /   / 回)  3話「海の森と侵入者たち」 18- 精神力    0点(   /   / 回) 19- 知力    2050点(2000 /   / 1回)  4話『翳りを齎す花』 20- 精神力    0点(   /   / 回) 21- 敏捷度   2000点(2000 /   / 回)  5話「"悪徳"の波紋」 22- 精神力    0点(   /   / 回) 23- 器用度    0点(   /   / 回) 24- 知力    3050点(3000 /   / 1回)  6話「彼女の希望と彼女の絶望」 25- 敏捷度    0点(   /   / 回) 26- 知力     0点(   /   / 回) 27- 敏捷度    0点(   /   / 回) 28- 敏捷度    0点(   /   / 回) 29- 知力    5050点(5000 /   / 1回)  七話「終末へと至る道」 30- 生命力    0点(   /   / 回) 31- 知力     0点(   /   / 回) 32- 生命力    0点(   /   / 回) 33- 精神力    0点(   /   / 回) 34- 知力    5000点(5000 /   / 回) 35-        0点(   /   / 回) 36-        0点(   /   / 回) 37-        0点(   /   / 回) メモ: ―――――――――――――――――――――――――――――― パーソナリティ ―――――――――――――――――――――――――――――― 何処かで旅をして。風の向くままに歩き続けた。 ある時は山を走り、ある時は海に潜り。ある時は… そう、私は何処へだって行ける。何処へだって…。 …今も時々見る夢の話だ。 目覚めれば、ボロボロの弓を背負い、今日も仕事へと向かう。 実際はよくわからない人たちに囲まれて農作業や狩猟。はたまた家事炊事等々…。 いつからこんな生活をしていたかは忘れてしまったけれど…落ち着いた暮らしというのも悪くない。 ただ、周りの人たちの目が心なしか気になる。私が何かしたのか…? あんまり思い出せない部分がある、絶対これだろう。うん。 …でもまあ、気にしたって仕方がない。やる事をやろう。 今日も明日も明後日も。私は私の出来ることを。 ああ、今日はあそこに行くんだっけな?そうと決まれば。 「さてさて、今日は何を行えば?」 ―――――――――――――――――――――――――――――― 性格、設定など ―――――――――――――――――――――――――――――― 物腰の柔らかい穏やかなタイプ。 落ち着いて物事を考える。でもたまにワンテンポ遅れてから変なことをしたりする。 木を切ってこいと言われたら丸々一本持って帰ってきたり 火を付けろと言われてその場で火をつけたり平気でする。(滅茶苦茶怒られる ちゃんと指示すればそういうことはない模様。 そこそこ長い奴隷生活のおかげで家事炊事、農業狩猟と万能にこなせるようになった。 頭に大きなヒビが入っているがマスクとフードで隠している。ここに来てからか 初めからついていたかは覚えていない。癒しでも治らないので半分諦めている。 弓矢は妙に手に馴染むのだが使い方をすっかり忘れているようで初歩的なことしかできない。 ダガーに関しては投げるのは上手いが近接戦闘については皆無である。 魔女たちのことは特に何も思っておらず仕事を言われるからするといった感じ。 目線や態度についても今はほとんど気にしていない。 しかし森から出られないことに対しては少し不満がある。 …何となく外に出て自由に走り回りたいんだとか。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 以前は何を? ―――――――――――――――――――――――――――――― 本人はほとんど覚えていないが旅人や探検家のような道具や服を多く持っているため そのようなことを前にやっていたのかもしれないと思っている。 しかし本当のところは分からず、もしかしたら違うかもしれない。 思い出せるなら思い出したいとは思っている。 因みに忘れられないほど美味しかった食べ物は ベニテングダケやツキヨタケと言った毒キノコ。 フロウライトであるが故に味だけ楽しめるのだ。 ―――――――――――――――――――――――――――――― PC・NPC感情 ―――――――――――――――――――――――――――――― セラウス ・自分の家を焼いた魔女だと聞いている。 ・時々見る時もあって見た目も知っている。 「活発な子なのかな、他の魔女とは違って結構面白い子ですよね。」 ・ちょっとの間は見ないが…彼女なりに何かしているのだろう。 ・家に来るならばお茶の準備はしておこう。 ・炎の魔法を使いこなす。火力だけに火力…。 ・特別な魔法も使う。しかも人を守れるのだそうで…。 「倒すだけではなく人も守れるとは…でも私も負けませんよ!」 「彼女にはこれからもっと沢山のことを知ってほしい、ですね。」 リベルアルト・ゼクスロイテン ・さ、魚?マスコットみたいな…あ、ドレイクの方なんですね。 ・丁寧なしゃべり方や話から結構なお家柄なのかもしれない。 「彼も外に出たい理由があるようで…詮索はしないっと…一緒に頑張りましょう!」 ・主に後方支援をと共に行う。 ・全体の進行として前に立ってくれている。 「とても頼りになります、私も頑張らないと!」 「たとえここを出てもやる事はたくさんでしょうね…しっかりお手伝いしますよ。」 ブリッツ ・警戒心が強く、クールな感じですね… ・暗黒…?!響きからしてかっこいいですね!一体…! 「既婚者だそうで…待っている奥さんのためにも一緒に頑張りましょう!」 ・武器の扱いがとにかく上手。 ・只、前衛なのでよく怪我をする。しっかりと手当てを…。 「痛みも良いかもしれませんが何よりも体を大事に、ですよ!」 「身を犠牲にして戦うその分、私も支えますよ。」 シルエラ(NPC ・魔女なのに魔女たちに反抗的な変わった子 ・何かとこちらに構ってきて話してくれる 「呪いをといてくれるとかなんとか…ま、私もじっと待ってるだけじゃないですけどね」 ・どうやら森から出たい仲間を集めていたようだ。 ・私の記憶に鍵があるらしい。彼女の探している人とは…? 「たとえそっちがついででも一緒に外を目指す仲間です。一緒に頑張りましょう!」 ・リーリエという方を探しているようで… ・…思い出せないことが少し歯がゆい。 「…何か思い出せることがあれば…ううん…」 「…この先に答えはあるのでしょうか?」 「…これから?そうですねえ。」 ―――――――――――――――――――――――――――――― 一般技能・その他 ―――――――――――――――――――――――――――――― 肉体労働者(レイバー)4LV ・いうなればメインジョブ。ヒーラーでも肉体労働はできる!  あ、でも前衛は勘弁してください。死にます。 農夫(ファーマー) 2LV ・畑を耕しながら自作の歌を歌う。  音痴。でも誰も気にしないから歌う。 狩人(ハンター)2LV ・狩猟はそこそこ。大物を取ったりとらなかったり。  ペットが欲しいなあとか考えてる。 生肉業者(ミートパッカー)1LV ・食料の保存知識や血抜きなどに。  まあ自分は食べれないんですが…。 漁師(フィッシャーマン)1LV ・趣味。釣った魚は狩猟の餌に使ったり  家の池に放ったり。毒のある魚が欲しい。 ・レスという名前は本名ではなく日記に書かれていた名前。 ・探検服にもいくつか種類があり茶色や赤色などバリエーションがあったりする。 ・割とくだらないギャグとか冗談が好き。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 生い立ち ―――――――――――――――――――――――――――――― フェンディル王国付近の近くの洞窟にて出土した。生まれてすぐに横にあったものは人骨だった。これは?と、遺体を漁っていると声が聞こえた。 なんでもこの死体の霊でトリクションと言う名前らしい。こんなものがいるのかと思いつつも話を聞いていると何でも巡礼中の聖職者で 志半ばで倒れてしまったため偶然ここに居た自分に後を引き継いで欲しいそうだ。 見返りは自分の技と知識を分け与えるとのことだったので悪いことはないなと思い承諾。 始めに名を聞かれるが…勿論名前は無い。そういうと霊はレスと言う名前を付けてくれる。 じゃあそれで、と話を進め…いよいよ本題に入ろう。そういうと、その霊は自分の全てを語り始め…… 幾年が経っただろうか?とても長い期間ずっと話を聞いていた気がする。食事がなくとも大丈夫だったのが救いか。 ともかく……弓の使い方と神聖魔法は身につけ、これからの生き方も大体の方針が決まった。 話を終えると霊はこれ以上は自分が教えることもない。後は自分で世界を見て生きろと、そう言われる。 最後に霊は自分の持っていた装備と名前を譲ると言い、出来れば外の丘にて埋葬してほしいと言うと、どこかに消えていった。 感謝を述べつつ、霊の装備を身につける。 古ぼけた探検服に袖を通し、ボロボロのフードを被り、少し破けたスカーフを首に巻き、マスクを装着する。 弓を持ち、弦の張り具合を確認する。特に問題は無さそうだ。矢筒に矢を入れながら装備を整える。 一通りの装備を身に付けた後。遺骨を抱えながら洞窟の外へと向かう。 ちょうど空は太陽が登っていて、初めて見る太陽に眩しさを感じながらも言われた丘へと歩を進める。 「此処で良いのでしょうか…。……私はこれから貴方の知識を、力を、名を受け継ぎ生きて行きます。」 「トリクション……レス=トリクション。私は世界を見ます。そして貴方のように誰かの助けに、支えとなり、生きて行くことをここに誓います。」 「…………それでは、行ってきますね。」 祈りを終えた後。小さな墓に背を向けると少し強い風が吹く。 自分の背中を後押してくれるかのように。 …少し振り返り。それからレスは歩き出す。これからの冒険に胸を馳せながら。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 余談 ―――――――――――――――――――――――――――――― Q,なんで魔女の森に来たの? テラスティア大陸方面のフェンディルやルキスラ付近が主な探索地域だったが、新たな発見と冒険を求め大陸を移しての冒険をしていた。 その為に魔女の森に迷い込み……。 Q,男性なの?女性なの? フロウライトではっきりしてないし本人はどっちでもいいと思っているので基本的には中性。 Q,弓術師なの?聖職者なの? 弓術メインだったけれども記憶を失ってからのブランクが酷くあまり使いこなせて無い様子。 仲間がいたこともあり聖職者としての習熟を積むことを優先した。