タイトル：RP村
キャラクター名：イディオ

種族：
享年：秘密（はぁと
髪の色：灰色 / 瞳の色：青　 / 肌の色：美白
身長：161
体重：

ポジション：ジャンク
クラス：　バロック / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ] 内容
甘い唇　　　　いつかの、甘い唇の感触…それは、だれの…？
窓から　　　　窓から、外を見ていた。このハコニワは…


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 0　　 4　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト : 射程　: 効果
[ポジション]　 半壊　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　: バトルパート終了時宝物が破損しても狂気店の増加を受けない
[メインクラス] 歪極　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　: レベル３変異パーツ取得
[メインクラス] 業躯　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　: バトルパート終了時パーツ２つ修復していい
[サブクラス]　 背徳の悦び　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身　: 「ラビット」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバひとつ使用可能
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : ダメージ　 : なし　 : なし　: 最大行動値+2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : アクション : なし　 : なし　: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : ジャッジ　 : 2　　　: 0　　 : 肉弾攻撃1
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身　: 同ターンの次カウントのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 : なし　 : なし　:
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 : なし　 : なし　:
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : オート　　 : 4　　　: 自身　: 移動１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : オート　　 : 1　　　: 0　　 : 支援１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : オート　　 : 2　　　: 0　　 : 肉弾攻撃1
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : オート　　 : 3　　　: 自身　: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : オート　　 : 3　　　: 自身　: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : オート　　 : 1　　　: 0　　 : 妨害１
[頭]　　　　　 きもちいいくすり : ダメージ　 : 1　　　: 自身　: ダメージを受けた時狂気１減少
[腕]　　　　　 どくばり　　　　 : アクション : 3　　　: 0　　 : 肉弾攻撃３
[胴]　　　　　 おおあな　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0～3　: 自分を狙った攻撃のみ妨害１
[胴]　　　　　 どろどろ　　　　 : ダメージ　 : 1　　　: ０～１: ダメージを与えた相手に肉弾攻撃２
[頭]　　　　　 アドレナリン　　 : オート　　 : なし　 : 自身　: 最大行動値+1
[胴]　　　　　 やせぎす　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身　: １つの判定につき１回妨害無効
[腕]　　　　　 本　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : なし　: 宝物、任意の未練を選んで狂気１減少


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
ネクロマンサーに散々薬漬けにされたらしく【きもちいいくすり】や【アドレナリン】がどっぴゅどぴゅ♪
また、それと同様に毒物の投与もされ、【おおあな】のあいた脇腹から【どろどろ】になった毒が滴り、
腕からは【どくばり】が出る仕掛けになっているようだ。
薬や毒の副作用で若干【やせぎす】だけど身軽だしいいよねェ？
少し砕かれてもなんともない【業躯】と【歪極】した躯、癖になった【背徳の悦び】。
…【半壊】の私にはお似合い？

覚えているのはハコニワの【窓から】の景色と、誰かの【甘い唇】の感触だけ。
あれは、どこだったか、誰だったか…知りたいけれど、それはいけないと感じている。
きっと、その先に待つのは【破局】だけなのだから…

…だとしても