タイトル:避難民4 キャラクター名:マールゥ・フーリィ 種族:フィー [特徴:妖精の加護[属性:**]、浮遊] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別:女性型 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      8     14    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   0   0   0   0   0   0 成長                   →計:0 修正 =合計=  6   6   8   8  14  14 ボーナス  1   1   1   1   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   2   3  11  17 特技         0   0 修正 =合計=  2   3  11  17 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:1 Lv フェアリーテイマー 1 Lv  /   Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名: 効果: 前提 [p]     :   :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  6  18 修正 特技        0 =合計=  0   0  6m  18m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 1       3 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、妖精語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:2000点 (使用経験点:1000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: Malu・Fouque (6-3-5)自慢できる2つ名を持っている(厨二病の産物、実際自慢できるかどうかはお察し (4-5-3)大切な人と生き別れている(恩人のラルヴァ (4-1-5)大病を患ったことがある(好奇心からの油断で死にそうになった 身長126cm 体重6,2kg 妄想癖のある妖精。 過去にちょっとした好奇心から死に瀕する病に冒された、そのときたまたま近くを通ったラルヴァに助けられる。 病から回復してからというもの、そのラルヴァに恩を感じ一緒に旅をすることに。 しかし病からのトラウマで、臆病になってしまった彼女はやがてそのラルヴァとの旅路に別れを告げる。 なにも恩返しすることができず、旅にもついていけず悔しさに泣く彼女にラルヴァは 全てが終わったらまた一緒に旅をしよう そういって彼は一人で旅を再開し、彼女はその場に残った。 あれからかなりの歳月が経ち、臆病な部分が完全に払拭できたわけではないがまたあのラルヴァに会うために 冒険者として旅に出ることにした。 ちなみに、ラルヴァと一緒に居た影響でやや厨二病の気がある。そのせいかやや尊大な振る舞いをする。 (本人にとっては)かっこいい事を言ったりするが、バカにされたことがあるので人前では言わないようにしてる。 でもたまに素で痛々しいことをついポロッといったりする。 病がトラウマでかなり臆病で怖がり、お化けの類が大の苦手、それでなくても基本引け腰。 普段は妄想で自分の世界に浸ってることが多い。